じょりんぼ 

じょりんぼは 鈴木賢二作品室・如輪房

じょりんぼは 「歌麿夢芝居」の事務局

tokikoのブログ


関東平野の真ん中にある栃木市、冬の晴れた日には南に富士山がくっきり浮かぶ。
 北には雪をかぶった那須連山、東には形よく筑波山を望む。
 街の中心部には、栃木の歴史を静かに語るうづま川、西に大平山を抱き、
 その裾に永野川が悠々と流れる。暮らしの中に、関東平野の豊かな土壌を
 いただくところ、栃木市。

 永野川から分水された用水路、恵光院川。ここに架かる恵光院橋。橋の真下は大きく
 えぐられた洞であった。これがじょりんぼ。明治・大正生まれの子どもたちはここで遊んだ。
 「じょりんぼであそんべやー(遊ぼう)」。子どもたちにはじょりんぼが一日の遊びの場所.
 橋から飛び込むもの、洞にもぐって友達の足をひっぱるもの。
 遊びづかれれると橋のらんかんに腰かけて次の遊びを企てる,遠征を企てる。
 じょりんぼは明治、大正の近在の子どもたちの広場、ひろっぱ。
 明治生まれの木版画家・鈴木賢二の創造の原点。

じょりんぼ・鈴木賢二作品室 如輪房 
328‐0044 栃木市富士見町2‐4  栃木駅より徒歩6分 
電話・Fax  0282-22-1093