ふるさと栃木、再発見! 
〜 「玉川の湯」  〜

懐かしい昔ながらのザ・銭湯
 

 栃木市内の観光は徒歩が中心となりますが、たくさん歩いた後はお風呂でゆっくり一休みするのも良いものです。今回は栃木市でも数少なくなった昭和レトロな銭湯、金魚湯≠フ名でも知られる「玉川の湯」をご紹介いたします。
 「玉川の湯」別名「金魚湯」は蔵の街観光の圏内、みつわ通りにある創業明治22年の昔ながらの銭湯です。昔の銭湯を知っている方には懐かしい立派な瓦屋根の入口、番台での支払い、脱衣所の様子、タイル張りの浴室、固定式のシャワー蛇口、懐かしい黄色い風呂桶などタイムスリップした気持ちにさえなります。
 別名の金魚湯≠ヘ湯船の上方壁側に大きな水槽があり、中で金魚が泳いでいるのを眺めながら入浴できる事に由来します。湯船は男性用には3つ、そんなに大きくありませんが、深さ、温度が違い、好みに応じてゆったり入れます。
 タオル、石鹸は必須ですが、番台で購入も可能、シャンプーや飲み物等も売っています。ただ最近のスーパー銭湯のように休憩所はないので、周囲の飲食店を利用する等、入浴後ものんびりしたい方は工夫が必要です。なんと言っても入浴料、大人400円!は有り難いです。駐車場もすぐ近くにあり、歩きでも車でも、観光後でもお参り後でも、大人には懐かしい、子供には新鮮な銭湯を楽しんでみてはいかがでしょうか。

・住所…栃木市室町3―14、電話0282ー22―1865
 (14時〜22時半、水曜定休、要入浴料金、駐車場あり)



 



Back