元気なNPOを紹介していきます。
皆様からの情報もお待ちしています。
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店と消費者が双方向でやりとりできるブログ形式を採用したホームページ
どこでもリアルタイムでお得な情報が送受信できる。 (栃木市中央商店街振興組合)
『とちぎフィルム応援団』は、栃木市内での映画、テレビ、CMなどのロケーション撮影がスムーズに行えるよう、ロケ地についての相談や情報提供、許可・届出手続きの取次ぎや代行、撮影スタッフの宿泊施設斡旋、お弁当の手配や警備員派遣などの関連業者紹介等、撮影に関するさまざまな支援を行うための窓口として、市民有志による「とちぎえ〜ぞ〜支援隊」・栃木市観光協会・栃木商工会議所及び栃木市により構成されています。
「ダイドードリンコ関東支店」が一昨年から始めた「盲導犬育成募金自販機」は、自販機の月間売り上げの約2%を栃木盲導犬センターに寄付する仕組みで、購入者は自動的に盲導犬育成のために募金ができる。
自動販売機における月間売上の約2%を栃木盲導犬センターに寄付いただけるシステムです。
● 毎月寄付金の集計を行い、月単位で寄付されます。寄付の振込手続などは、ダイドードリンコ滑ヨ東支店が行いますので、事務作業のわずらわしさはありません。栃木盲導犬センターは寄付金の領収書を毎月発行します。
● 設置場所は学校、企業、工場、レジャー施設など、どこでもOKです。
● 設置を検討されている方は、ぜひ栃木盲導犬センターまでご連絡ください。
TEL 028-652-3883(栃木盲導犬センターHPから引用)
私たちは、毎年11月にツインリンクもてぎ開催される「熱気球インターナショナルチャンピョンシップ」を応援しています。ボランティアスタッヅの募集広告・大会告知の無料掲載はもちろんのこと、大会パンフレットへの協賛、準備段階から実行委員としてのお手伝い、大会期間中には社員が有給休暇を使ってボランティアスタッフとして参加しています。
栃木県大平町 栃木県で初の冒険遊び場(プレーパーク)の活動を紹介します。 月第2、4土曜日がプレーリーダー2名と世話人の常駐する開園日です。
常時開園を目指して活動中。プレーリーダーは、常時募集しています。
ねずパは、町子ども会育成会連絡協議会 冒険遊び場部会 にて運営しております。
ねずみもちパークの名前の由来について
多くの方から名前の由来を聞かれます。「なんでねずみと餅なの(?_?)」って。
答えは、園内にたくさん”ねずみもち”(モクセイ科の常緑樹)が生えているからなんです。(画像はねずみもちパークHPより)
100年後の子どもたちによりよい紫波を!
紫波みらい研究所は「100年後の子どもたちによりよい紫波を残す」という未来づくりをするために設立されました。 豊かで快適な暮らしを追い求めた20世紀が終わり、私たちは得たものと引換えに失ったもの、失いつつあるものの多さに直面しています。環境の悪化はもちろん、「豊かさ」の陰で心の荒廃も危惧されています。今こそ、「自然を畏れ敬う心」や「足るを知ること」「モノを大切にすること」など私たちの先祖が培った文化の中に息づいていた精神や暮らし方に目を向け、今に活かす方法を見出すときではないでしょうか。そのために私たちはいのちの繋がりを考え、自然と調和した暮らし方を学び、話し合い、行動していく場づくりを行います。
町内に暮らす人と人、人と食べ物、人と自然などの関わりを見直し、町内外の人々と広く連携しながら、次の世代、その次の世代の子どもたちによりよい紫波を引き継いでいくことをめざします。NPO法人 紫波みらい研究所ホームページより