冬至から1ヶ月以上過ぎて、日没が一頃より遅くなってきましたね。冬至の頃は、夕方4時半に太陽が沈みましたが、今日の日没は5時です。
30分遅くなりましたか。でも、まだ日が沈むのは早いですね。
太陽が早く沈めば、星が見えるようになる時刻も早くなります。今日は18時30分以降なら、暗い星まで見えます。夜が長いですね。
冬の栃木県の平野部は、空気が澄んで晴れが続きますから、夜が長いのは星を見る人にとっては好都合ですね。でも今は、1年中で一番寒い時期でもありますね。
頑張って外に出て、きれいな星空を見ましょう。
今週は何が見られますか?
まず月ですが、今日は月齢6で、明日、半月になります。半月は夕方の南の空にありますから、空を見れば必ず目に入ります。
半月あたりから、月が明るくて、星空を見るには適しませんよね。
今週は、暗い天体や冬の天の川を見るのには良くないです。明るい星で構成される星座なら、月があってもなんとか見えます。そんな中で、今週から来週に見てもらいたいのは、くじら座です。
くじら座ですか・・・ あまりメジャーな星座ではないですね。
秋の南の空に見える星座ですが、今でも、夕方の早い時間なら見えます。
下の図は、1月25日19時の南の空です。
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