星景写真



今週からGWに入ります。今年のGW前半は曜日の並びが悪くて、カレンダー通りだと連休になりませんが、後半は2日から6日まで5連休ですね。

   もし、平日を2回休みにすると8連休で、4回休むと12連休になりますね。

それが可能な人もいるのでしょうけど、多くの人はカレンダー通りでしょうか。

   今年のGWに、大きな街から遠く離れた山奥に出かける人は、きれいな星空を見られるでしょうか?

今年は、GWの真ん中の5月2日が満月です。GW中はずっと月が大きくて、暗い星が見えません。

   今年は、出かけた先で満天の星空を見るのは無理ですね。

別のことを楽しんできてください。

   そうなりますか・・・ 

でも、月が出ている夜にできることがあります。

   なんでしょう?

最近のスマホは、夜に写真を撮る機能が素晴らしいです。手で持ったまま、星空の写真が撮れます。

   そうですね、何秒間かの露出をしても、ブレないですよね。

手ブレ補正がすごいです。何年か前までは、手に持ったカメラで星空の写真を撮るなんて、全く無理なことでした。ところが、最近のスマホは、それが普通にできてしまいます。私はiPhone15を使ってますが、ちょっと前の機種でも大丈夫です。

   三脚に固定する必要がないのですよね。

手持ちで星空が撮れます。月がない暗い夜は、星がきれいに写りますが、地上は真っ暗で写りません。大きな街から遠く離れた、街灯などがないところでの話ですが。

さそり座・いて座と夏の天の川 月がないとき)


   都会の夜景なら、月に関係なくいつでも撮れますね。

空に月があると、月が照明になって地上を照らしてくれます。月がないときは地上が真っ暗で何も写りませんが、月が出ていれば地上の景色も写ります。星空と地上の景色、両方が写ります。

   なるほど、星と地上の景色が写った写真は、映えそうですね。

地上の風景の構図が大切になりますが、景色のいいところで、地上が写って空には星が写っている写真を撮ってみてください。そういうのを星景写真と呼んでいます。

   風景写真の「風(ふう)」のところが「星(ほし)」になるのですね。

星空だけの写真は撮り尽くされた感があるので、地上の景色も入った、星景写真を撮る人が最近増えています。月の大きさによって、地上も空も明るさが変わりますから、三日月の時、半月の時、満月の時で、写り方がかなり変わります。

   月の大きさは毎日変わりますから、同じ場所でも、写り方が変わりますね。

GW中はずっと月が大きいですが、それでも日によって違います。スマホで簡単に撮れますから、とりあえずやってみてください。

   私もGW中に撮ってみたいと思います。

スマホで撮れたら、高級なカメラを使うと、さらにきれいな写真が撮れます。例えば、半月ぐらいの時、月のない方にカメラを向けて、露出時間を長くすると、昼間ように明るい地上の景色なのに、青空に星が出ているという、不思議な写真ができます。

   昼間の風景と青空に星ですか、それは不思議ですね。

自分で感度や露出時間を変えられるカメラで、いろいろ試してみると面白い星景写真が撮れます。ただ、最近のスマホ以外では、丈夫な三脚に固定して撮らないと、ぶれてしまいます。

   月が出ているときは、地上と星空の両方が写った写真が撮れるのですね。

 
 









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