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観光地や祭りにおいて、その土地の代表する風景を皆様の背景に写し、心に残る記念写真としてお届けいたしております。
※撮影のお申し込みは、下記の番号までお電話下さい。お申し込み用紙をFAX致します。必要事項を記入の上、折返し御返送下さい。 ※以下の写真をクリックすると大きな写真を別ウィンドウで見ることが出来ます。 1月
正式名称は春日岡山惣宗寺ですが、元三大師と呼ばれ、その後厄払い祈願で訪れる人が多くなり、佐野厄除け大師と呼ばれるようになりました。 2月
2月5日〜3月5日位
近年に地元で発見された新種で、大きなピンク色の花が特徴です。緋寒桜と大島桜の自然配合種と考えられており、開花時期も早く、約1ヶ月以上も花を楽しむことが出来ます。
3月
3月20日〜4月7日位
古河を代表するまつりの一つ、「桃まつり」。古河総合公園の美しい花桃は約2000本。野点、野外音楽会、郷土物産品の即売会、桃むすめによる場内案内などが催されます。
3月25日〜4月5日位
太平山太山寺ではしだれ桜で有名です。開花期間中にはライトアップも。また、山の北側を走る道路には2kmの桜並木があり、桜のトンネルのよう。山全体では4000本もの桜が咲くという桜の名所です。 4月
4月20日〜5月10日位
館林の「つつじが岡公園」といえば、樹齢800年を超えるヤマツツジの巨樹群で有名。園内は、歴代の館林城城主から現代に至るまで、たくさんの人々にによって大切にされてきた多様なつつじが満開になります。
4月20日〜5月10日位
四百万本のネモフィラが咲きそろう「みはらしの丘」です。
6月
6月3日〜25日位
江戸時代中期に建てられた庄屋屋敷「加茂荘」の門前に、色とりどりの菖蒲が咲き誇ります。昔ながらの山里の趣にあふれる日本的な風景を楽しむことが出来ます。
6月20日〜7月10日位
6月中旬から7月上旬にかけて、太平山神社への石段1,000段にも及ぶ表参道沿いには、色とりどりのあじさいが咲き誇り、「あじさい坂」と呼ばれています。環境庁から残したい「日本の音風景100選」の認定も受けており、毎年多くの観光客が訪れます。 7月
7月20日〜8月10日位
この時期、つつじが岡公園にも面した城沼の一角に、見事な蓮畑が現れます。遊覧船でゆっくりと可憐な蓮花を観賞できます。
8月
8月20日〜9月1・2・3日(本祭)
飛騨の山裾に、細く長く広がる八尾の人々が昔から愛し大切にしてきた「おわら風の盆」。毎年9月1日から3日にかけて行われるこのおわら風の盆は、今も昔も多くの人々を魅了してやみません。
9月
9月下期〜10月下期位
秋の風にそよぐコスモスが広がります。
11月
11月20日〜12月10日位
太平山謙信平のもみじも美しく、見ものです。また、高台から見渡す関東平野も圧巻。
12月
12月14日〜25日位
仙台の冬の定番のイベント。メインの定禅寺通りが幻想的なイルミネーションで輝きます。毎日午後5時半から11時まで点灯。大みそかは、元日の午前0時まで延長するそうです。 その他
3月20日〜4月8日位
館林市、つつじが岡公園にも接する城沼の周りにはたくさんの桜が植えられ、また、春風に吹かれる大小5,000匹を超えるこいのぼりは、その数でギネスブックにも登録されました。シーズンにだけ登場する渡し舟からの景色はまた趣のあるものです。
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