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尾曳稲荷神社は、暑い街館林に鎮座するお稲荷さんです。

〒374-0019 群馬県館林市尾曳町10番1号
TEL.0276−72−1293
FAX.0276−72−2974

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神社由緒

尾曳稲荷神社は、105代後奈良天皇の御代 天文元年(1532)尾曳城(後の館林城)城主・赤井照光が城の鬼門にあたる稲荷郭の地に守護神として創始されました

大袋城(城沼南岸)城主 赤井山城守照光、年賀の途次童子らに捕らえられた狐児を救った。
その夜更け老翁が顕れ、子狐が助けられた礼を述べ、館林が要害堅固の地と説き移転を奨めて姿を消した。
その年の七夕の夜老狐が顕れ尾を曳いて城郭の縄張りを先導して夜が明けた。別れに際し「築城完成の暁は長く城の守護神に使えよう。私は稲荷の神使 新左衛門である」と言い終わるや姿を没した。
照光はこれによって築城し、その名も尾曳城と号し、城中に稲荷郭を設け、社殿を造営して当神社を奉祀した。
現存する初引き稲荷は尾の曳き初め、夜明稲荷は曳き終わりの場とされている。

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