『ライバル(?)登場!?』

セッション日時 2001年 5月 26〜27日

新メンバー

シドニー「うい〜、酒が欲しいな(笑)」 GM「なんて言うか、そんな科白から始まるとは……(苦    笑)それはともかく、状況説明から行きますか……    前回までの粗筋〜パノーバ社の子会社であるステム    社の新兵器を持って西方大陸へ渡れとのお仕事で    す。ちなみにこのお仕事は関係者以外には秘密です。    まぁ、そんなに気にしなくてもいいんですが。で、    中央大陸から西方大陸へ渡るのですが、船に乗るた    めにまずは港に行くわけです。以上。」 キティ「関係者以外には秘密……何かきなくさい……」 レイチェル「なるほどなるほど、味方にも極秘で西方大陸       まで行かなければいけないのね。」 ガーディ「おや、クレストはどうした?」 キティ「確か、直前で移動命令が来たって話ですよ。」 GM「クレストは事情によりいけなくなりました(苦笑)    で、その代わりに傭兵のレイチェルを雇ったわけで    す。無理矢理だねぇ(苦笑)」 レイチェル「レイチェル=カーボだ。給料分の働きはして       みせるから、邪魔だけはするな。といいなが       ら魅力度10(笑)」 シドニー「おお、頼むぞレイチェル君。がはは、一応小隊      長のシドニーだ。」 キティ「魅力度10……負けた(笑)」 ガーディ「あぁ……耽美部隊か……ここは。私だけノケモ      ノ(笑)」 シドニー「まぁ、クレストの分までがんばろうや〜」 レイチェル「宜しくであります、小隊長殿。」 シドニー「うむうむ、それくらいの覇気がないとな(笑)」 キティ「整備兵のキティです。修理とか改造とかなら任せ     てっ♪」 レイチェル「ああ……よろしく。とりあえず、愛機は黒と       青灰色の二色に塗られたライモスです。外見       上に特に改造はありません。」 GM「で、目指す港はユビト港なんですが……わかるかな?    (苦笑)詳しくは旧バトスト2を参照ね。持ってな    い人の方が多いだろうけど(笑)で、新装備を乗せ    たグスタフを護衛しながら港まで行くわけです。」 キティ「頑張りましょうね♪」 シドニー「ええと、グスタフだけかな?ついてくるのは。」 GM「ん〜と、NPCのビアトリスは改造ステルスバイパ    ーを使いますが、基本的に戦闘には参加しません    (笑)」 シドニー「ちっ……つかえねえな(ボソッ)」 ガーディ「ゾイドに乗るのか……彼女は。」 レイチェル「……パーソナルマークは『黄金の鹿』?(笑)」 GM「名前のネタが無くてねぇ(苦笑)」 レイチェル「あんまり味方の勢力圏内で護衛がゾロゾロつ       いても鬱陶しいな。出来れば目立ちたくな       い。」 シドニー「確かにレイチェルの機体は目立つな……クレア      モントも人のこと言えんが。」 ガーディ「ゴドスはともかくゴルドスとライモスは確かに      目立つな……」 レイチェル「ゴルドスならともかく私の機体はまずいな…       …グスタフに空きスペースがあるなら、搭載       してシートでもかぶせてしまいたいところ       だ。」 GM「私の勝手な世界観的には、傭兵が結構闊歩している    世界なのである程度の敵国ゾイドはそれほど目立つ    存在ではないです。一応(苦笑)大胆な改造がして    なければそれほど目を引くことはないと思ってくだ    され。大型は何をどうやっても目立つけど(苦笑)」 キティ「ゴドスの上半身にガイサックの下半身付けると     か?(笑)」 ガーディ「う〜ん、アンドロスコルピオ(笑)」 シドニー「まぁ、わしの機体はどうにもならんだろう(笑)」 ガーディ「目立つのはゴルドス『だけ』か……(笑)」 レイチェル「ゴルドスは多数配備されているし、後方での       任務も多いだろう。気にするほどではないか       も知れない。」 シドニー「そうだそうだ、たかが真っ黒なゴルドスだから      ね(笑)」
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