『CAの正体みたり前世魔人、外道照身霊波光線(ぉ)』
セッション日時2001.7/14~15怪しい夕食、そして酒宴(笑)
GM「んでは、前回のおさらい。西方大陸に着きました。 以上(笑)」 キティ「……短っ(苦笑)」 GM「西方大陸に着いて、三日くらいは港の方で色々やる わけですが、皆さんは特に何もすることはありませ ん。」 シドニー「さけだ、さけだぁぁぁ~~」 キティ「たまにはやめときましょうよぅ~(だるそう)」 シドニー「うるせえ~のむんだ~~~(絡み酒)」 キティ「うう、お酒臭いですよぅ~(涙)」 ガーディ「……手遅れのようだ(笑)」 GM「で、港でやることも滞り無く終わり、テスト会場へ 向かうわけですね~テスト会場まではまた一週間ほ どかかりますが……」 ガーディ「結構あるな……」 キティ「……一週間絡まれっぱなし?(笑)」 シドニー「遠いなぁ……」 GM「で、二日目くらいかな?野営の時にベッツが夕食を 作って持ってきてくれます。」 ガーディ「怪しい(笑)」 GM「まぁ、珍しいですけどね(笑)」 キティ「なんにも考えずに喜んでいよう。こはんだごはん だ~♪(笑)」 レイチェル「依頼主がわざわざここまでしていただかなく とも。」 シドニー「その料理は酒の肴になりそうですか?(笑)」 キティ「……呑むことしか考えてないのか、このおやぢは (苦笑)」 シドニー「じゃあ……夕食も食わずに酒のつまみを食べて ます……うまいのぉ~」 レイチェル「隊長……そんなに酒だ酒だとばかりおっしゃ るのなら……私もつき合いますよ(笑)」 シドニー「おお、レイチェルも呑むか……のめのめ~」 GM「アル中だ……(苦笑)」 シドニー「ちょっとお酒が好きなおじさんですよ(笑)」 キティ「……ちょっと?(笑)」 GM「強大かつ豪快に酒好きなおじさんでは?(笑)」 シドニー「ひどすぎじゃ、その言い方(笑)」 キティ「たいちょ~、ごはん食べないんですかぁ~?(と、 口の中に物を入れたまま喋る)」 シドニー「ん?……少しだけ食べるぞ。あとは食っていい から。」 キティ「いや、そんな事言われても……んじゃ、もらいま すねっ♪」 シドニー「うむ、キティよ、くえくえ~」 れいちー「たいちょぉ~、なんであたしたひばっかり変態 にねらわれるんれふかぁ~。隊長も変態だから れふかぁ?」 シドニー「それは呑んでいないからだ……ほらのめのめ~ って、私は変態じゃないぞぉ」 キティ「……なるほど。あの日にこういうことがあったわ けか(笑)」 ガーディ「とりあえず、私も食うか……怪しいけど(笑)」 れいちー「く~、しかし、あの芋虫と空飛ぶうお、絶対生 かして帰せないれふねぇ。」 シドニー「うむうむ、どんどん叩き落すんじゃ……さあ、 のめのめ~」 キティ「……あの、レイチェルさん、瓶から直接呑むのは どうかと……」 れいちー「だって、コップじゃすぐなくなっちゃうんだも ~ん。けぷ~」 シドニー「っと、ベッツさん、なんでまた料理なんぞ作る 気に?」 GM「ベッツ「いえ、ちょっといいことがありまして…… CAも思ったより調子がいいみたいですし……」と、 あまり嬉しく無さそうに話すわけだ。」 キティ「依頼人にとっての「いいこと」がボクたちにとっ てもそうであるとは必ずしも言えない(笑)」 ガーディ「……全然いい事があったようには見えないぞ。」 GM「ベッツ「……そうですか?喜んでいるつもりなんで すけどね。」」 シドニー「ほおほお、いいことがありましたかあ~、どう です?一杯?と大真面目に。」 れいちー「呑みましょう(コップに並々と注ぐ)」 GM「ベッツ「いえ、私は下戸ですので……」と遠慮しま す(笑)」 シドニー「むう……嫌なときには呑んだ方がいいのにの… …」 れいちー「私は無理強いはしませんから……さあさ、どん と遠慮なく。」 キティ「……してるよ、無理強い(苦笑)」 れいちー「……聞こえてるわよ、キティ。そういえば、い つも修理してくれてありがとう。さぁ、ぐいっ とやってよね(目が据わっている)」 キティ「……ふぇ?……はぁ、いただきます。」 ガーディ「……ダメだ、こいつ等……(苦笑)」 シドニー「ガーディも呑もうや……がははは」 ガーディ「呑まねぇ……」 シドニー「付き合いがいのないやつめ(笑)」 GM「んで、CAをいじっているスタッフがやってくると、 ベッツに何か耳打ちしてベッツは席を外しますで す。」 シドニー「む……何かあったのですか?」 GM「ベッツ「また駄々をこね始めたみたいで……」」 ガーディ「駄々をこね始めた……?」 シドニー「駄々っ子ですな……手なんぞ噛まれないように な……」 レイチェル「……この前の運用で何か不具合が発生したの かも……」 シドニー「まあ、なるようにしかならんよ、我々が心配し たところで機嫌が良くなる訳じゃないしな。」 GM「で、酒宴は続くわけですな(笑)」 きてぃ「……ひっく、これ、おいしいですね。もう一杯(コ ップを突き出す)」 ガーディ「こら!キティ、そこまで!」 れいちー「キティを巻き込んで散々やってます(笑)」 きてぃ「朝起きると、夕食時の記憶が消えている。で、頭 が割れるよーに痛い、と(笑)」 ガーディ「手遅れだったか(苦笑)」 GM「んじゃ、料理とか酒とかつまみを呑んだり食ったり した人、体力判定を(笑)」 きてぃ「やっぱあったか、なんか(笑)」 ガーディ「あぁ……やっぱり(笑)」 れいちー「はぁい。5失敗(笑)」 ガーディ「……2成功か。」 シドニー「よし、不運使います。1失敗(笑)」 きてぃ「2成功……かな?」 GM「じゃ、失敗した人は睡魔に襲われそのまま眠ってし まいます。起こしても起きません。今夜は。」 れいちー「くー、すぴすぴ……」 シドニー「酒が……酒が~~むにゃむにゃ……」 きてぃ「あれぇ?れいちー寝ちゃったの?もーらいっ☆(酒 瓶から直接いきはじめる)」 ガーディ「……止めろ(奪い取る)」 きてぃ「あうう、あと100cc~(ガーディにすがる)」 GM「仲いいなぁ(笑)」
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