日木流奈(ひき るな)さんの著書紹介
日木流奈さんからのいやしのメッセージ
○ 自分の生き方について
・自分を愛し、許す〜幸せな人生(他人との比較は無意味なこと)
-P49
・心の解放、魂の解放〜至福のとき -P58
・評価や批判でなく、愛を伝えていく人に -P92
○ 障害のある人に対する考え(誤解の中にいる脳障害児)-P114
○ 立場が上の人(親、教師、上司など)の義務
・信じて見守る勇気 -P122
○ 学ぶということ ーP165〜P174
・子どもにとって”学び=生きる”ということ
・強制もない、放任もない、見守る、提案される環境
・変わるべきは、子どもでなくおとなだけ
おとなたちのいやしと啓蒙→世の中が変わる
花乱れ春爛漫のこの佳き日生を受けたる祖父を思はむ
(父方の祖父の誕生日に詠んだ歌)
第1章 愛の始まり -世界は何処に?-
生まれたときのこと 他
第2章 私の声を聴いて -世界はここに-
ドーマン法は、私の世界への扉 他
第3章 私のこころの原点 -ドーマン法のプロローグ-
耳を傾け、目を開けて 他
第4章 夢の実現 -私の世界への道標、ドーマン法-
私は学びたい 他
第5章 愛へのプロローグ、エピローグではない
魂の解放に向けて 他
月のメッセージ
(1998.12.10)
月のつぶやき
(2000.8.10)
ひとが否定されないルール
(2002.5講談社
翌年9月+α文庫化)
2000年2月20日初版発行
大和出版
1998年7月1日初版発行
○ 子どもの知慧を育てるよりよいしかたとは
○ 子どもの思いをきく会話のしかた
○ 気持ちを楽にもって、幸せでいられるには
○ 他人と比較せずに、自分自身を見つめていくこと
○ 「心の癖」を直しながら生きること
○ 人には夢を実現する力が備わっている
○ 家庭のルール、家族の力
「自分を完全肯定できますか」