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インマニ部は14スケアのケーブルを使用。 | 横からの図。エンジンブロックに開いているボルト穴を利用します。 |
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エンジンヘッド部。写真中央左のアーシングポイントは、元々はプラグコードステーを固定するボルトが差さっていましたが、 現在は必要がないので取り外してアーシングポイントとした。 | Ver.3前半終了後のエンジンルームの図。プラグケーブルが青いおかげであんまり目立ってないような…(^^; |
実感として、全回転域でのエンジンのふけが良くなったと思います。
特に高回転域はかなり実感できました。
後半へ続く。(まだです(^^;