2003年OB・OG会

聖ing27(ヤックス少年団27周年OB・OG会in聖)の報告

パーやんより2

パーやんへ1

こんばんは、KAMPIのお返事読ませていただきました。
一人ひとりに自分なりのキャンプに対する愛情があるのだと言うことを実感しました。
そこで、私の言葉足らずのせいか思いが伝わりきれていないところがあるかもしれないので補足します。
基本的に私は現在まで行われてきたOB・OG会に反対ではありません。
KAMPIが述べられている開催理由なども、なるほどと思います。
でも、OB・OGとなった多くのリーダーは参加していないし、
参加不参加の意思表示すらしていない。
???と思ったところにこれまで開催されてきたOB・OG会が実は多くの学生リーダーにとって
あまり身近なものではないんじゃないか?
OB・OGとなったからって気軽に「はいよ〜」と参加できるものではないんじゃないか?と思ったのです。
だから、OB・OGとなっても学生に身近な存在であり続けることが必要なんじゃないか?と思ったわけです。
だから、ゲーム講習会の話も例としての範囲であって、
ゲームじゃなくて教員を志すリーダーのための相談会だったり、
スキー合宿やカラオケだったりとなんでも良いと思うんです。
現役リーダーとOB・OGの橋渡しとなれば・・・。もちろんこのHPもそうだと思います。
それからカンパの話も別におかしな話ではないと思います。
なぜなら「研究費」をもらっていたからです。
研究として自己を磨きそれなりに成果がでたら投資先に還元することはいけないことでもない気がするのです。
本当は同じリーダーだったと言うことだけで意気投合し集える。
そんな仲間が理想なんでしょうが、残念ながら今は難しいのかもしれません。
だから、OB・OGからも学生からも互いに歩み寄りが必要なんだと思います。


パーやんへ2