KAMPI未到着のため 急遽つなぎのゲームを やってくれたまくはり |
プルルルルル、 プルルルルル。 パ、パーヤン? |
はいどうもーイメトレゼロですー。(いきなりの指名だったか。)
あのー最近、私、きつつきになりました。
リーダーは歌を知っているということで、とりあえず一曲歌ってみましょう。
きつつきの歌を皆さんご存知だと思いますので、一曲歌ってください。
こんな感じのペースで「緑ーの」ってやつですね。イチニサンハイ。
緑の森影に響く歌は 大工のきつつきさん精出す音
ホルディア ホルディヒヒア ホルディクク ホルディヒヒア ホルディクク
ホルディヒヒア ホルディクク ホルディヒヒア ホー
もう一回いってみましょう
緑の森影に響く歌は 大工のきつつきさん精出す音
ホルディア ホルディヒヒア ホルディクク
ストップ。
いやー最近きつつきさん、結婚しまして、はい、
まあ、そのときにもまあいろんな波乱万丈がございまして、
思い返せば6年前ですか。6年前、マリンスタジアム近くのなんぱ橋の下辺りで、
何とかお付き合いを願いたいなあときつつきさんは思ったわけです。
その時はまあ、水平線の向こうに夕日のほうが出てましてね、
こういうシテュエーションを選ぶのはまた、きつつきのずるいところです。
また、その夕日が、言い出せないままに沈むのが早い早い。
この夕日がサッと沈むんですよ。(笑)すげえ早いんです。
で、でもね交際申し込もうとしてた相手♀きつつきの方は、
ちょっと飛行機の時間が迫っていたんですね。
だから早く言わなきゃということで、
サッと日が落ちたけれども、やばい言わなきゃということでハッと気がついたわけです。
じゃこれをホルディククの後に入れて、
サッと夕日が沈んでハッと気づく、そこまでいってみましょう。皆様いってみます。
ホルディアからサンハイ、
ホルディア
ホルディヒヒア ホルディクク 「サッ、ハッ」×3
ホルディヒヒア ホー
最初から、ハイ、
緑の森影に響く歌は 大工のきつつきさん精出す音
ホルディア ホルディヒヒア ホルディクク
いやいやいや待ってください。
夕日がサッと沈んでハッと気づいた、ま、きつつきさん。ま、じゃないですね。きつつきさん、
そのとき「お付き合いを」って言おうとしたところで、かかってきました電話が、しかも♀きつつきの方に。
プルルルルル、プルルルルル。しかもその電話、相手は、
「パ、パーヤン?ハァ〜(と脱力)」
この脱力するところまでを続けて入れてみましょう。
ホルディア
ホルディヒヒア ホルディクク 「サッ、ハッ、プルルルルル、プルルルルル。パ、パーヤン?ハァ〜」×3
ホルディヒヒア ホー
最初から、ハイ、
緑の森影に響く歌は
ストップ。
パーヤンからかかってきたけれども、まあ交際を始めまして、
プロポーズをすることになりました。もう6年経ちましたけど。
プロポーズをしたいなあと思っていたんですけれども、
それはあの、ニュージーランドのスキー場で、はいあの、結婚しようと、
はい、ちょっとそこら辺、ただタイミング、言い出せず、リフトに乗ってましてそん時は、
(「自分の話じゃないの」とみんながわかっている突っ込みをするふじ。)
いや、きつつきさんの話ですよ。
リフトに乗ってたときに「結婚しよう」って言いました。
言いましたら、どうも♀きつつきにとってはあまりに唐突だったみたいで、
最初もらった返事は「保留」
ホルディア
ホルディヒヒア ホルディクク
「サッ、ハッ、プルルルルル、プルルルルル。パ、パーヤン?ハァ〜、保留」×3
ホルディヒヒア ホー
で、きつつきさん、保留をもらった後ですけれども、なんとOKをもらいまして、
式を迎えることになりました。
で、あの、舞浜辺りにあるきつつきさんホテルで、式を迎えたわけなんですけれども、
そこで、例の瞬間がありますね。
「デハ、チカイノォ」っていうあのシーンがありますね。
ベールを出して「ウワッ、ヨッシャー」って思ったところで、
何を思ったか♀きつつきは、こう来るところを(正面を向いて目をつぶる)ほっぺたを差し出しましたね。
ほっぺた差し出されて俺は…ど、ど、どう…(「俺はって」)
ホルディア
ホルディヒヒア ホルディクク 「サッ、ハッ、プルルルルル、プルルルルル。パ、パーヤン?ハァ〜、保留、(どうやってキスしようかという動作)」×3
ホルディヒヒア ホー
やあ、続きとしましては、それでもそれで結婚しまして、
ハネムーンと言うものにおとといまで行って来まして、はい。
(「なんでそこまできつつきちゃんのプライベートを」という声。)
で、そこで不思議な人物に成田で出会いまして、いやびっくりしました。
ホルディア
ホルディヒヒア ホルディクク 「サッ、ハッ、プルルルルル、プルルルルル。パ、パーヤン?ハァ〜、保留、(どうやってキスしようかという動作)、びょ、ビョーキ?」×2
長いので続きいきます。
なかなか不思議な人と出会いまして、
で、あの、ハネムーンに向かいまして、目的地モルディブの方へ向かって、
モルディブ空港で入国監査というものを受けていたわけですね。
そこでもまた不思議な人と出会いまして、いや、人生は何があるかわかりません。
ホルディア
ホルディヒヒア ホルディクク 「サッ、ハッ、プルルルルル、プルルルルル。パ、パーヤン?ハァ〜、保留、(どうやってキスしようかという動作)、びょ、ビョーキ?ビョーキー!!?」×2
で、続きがありまして、で、まあ不思議な人物に出会ったまくはりですけれども、
その隣にいたのは、きつつきさんが記憶している人ではなかったんですね。
そういう落ちがついてゲームは終わるわけです。では最後にいってみましょう。
ホルディア
ホルディヒヒア ホルディクク 「サッ、ハッ、プルルルルル、プルルルルル。パ、パーヤン?ハァ〜、保留、(どうやってキスしようかという動作)、びょ、ビョーキ?ビョーキー!!? っていうか誰?」×3
ホルディヒヒア ホー
きつつきは幸せに暮らしていきます。ありがとう。
【おまる】
ありがとうございます。
いきます、ワンツースリーフォーKAMPI。
ワンツースリーフォー
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