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商品の販売に関して   ご 注 文  


 ポータブルピラー    高さ85cm ¥198,000  60cm ¥196,000    


  ポータブルピラーがマイナーチェンジしました。「突っ張り棒」の先端部分が外れなくなりました。これにより、遠征先で先端部分を
  落としてくるという事故が起こらなくなります。
  ピラーと架台を接続する台座も仕様変更しました。極力価格が安くなるような変更でしたが、原材料費や工賃の値上げにより、
  こういう金額になりました。     m(_ _)m

ピラー脚は、天体望遠鏡を観測所に固定設置して使うときの脚という概念があります。
それを打ち破ったのが、ユーハンのポータブルピラーでした。これは画期的な商品でしたが、全然ヒットしませんでした。しかし、オーナー1はその有用性をいち早く認めて、2台買いました。さらに2台追加発注しましたが、発注後間もなく、社長が亡くなられて、販売されなくなりました。
手に入らないのなら自分で作ればいいと考え、ユーハンのポータブルピラーの欠点を改良した、ななつがたけ北天文台オリジナルポータブルピラーを作りました。

ピラー高が85cmと60cmの2タイプあります。(AZマウントpro 用ブラケットと組み合わせる場合は、85cmの方しか使えません)
ピラーと架台との接続部分は、各社用を用意しています。
「ポータブル」と称するだけに、遠征用三脚の代わりに使っていただけます。三脚より、持ち運び・準備・撤収が簡単です。当然、強度も高くなります。

* 写真右下の銀色の円盤は、設置場所の傾斜を調整するために挟んで
   いるもので、付属しません。

  組み立て
脚部分は、ピラーの下部にある黒いつまみの付いたネジで、移動中に開かないように固定しています。
最初にこれを緩めて、脚を伸ばします。


ステンレスシャフトの先端は写真のようになっていますが、ここを回転すると先端が伸びます。

シャフトの先端をさらに回転して伸ばし、金具の先をピラーにある穴に入れます。がたつきがなくなるまで、指で先端部を回します。
3本の脚とも同じ操作をしてください。

その後、シャフト先端の穴にM6用六角レンチを入れて、3本とも均等なテンションがかかるように締めます。レンチで軽く回せば十分で、きつく締め過ぎないようにしてください。






各メーカー・各機種用に、ピラーと架台を接続する台座を別売で用意しています。
これを架台側に取り付けてから、ピラーに差し込みます。

写真は上から、ビクセンSX用、タカハシEM用、iOptron用


架台に台座を取り付ける際、ネジをきつく締めすぎないようにしてください。付属のスプリングワッシャが最も縮む直前ぐらいまでにしてください。きつく締めすぎると、赤道儀の極軸調整をする際、水平微動が動かなくなります。


ピラー側上端にある3本のネジを締めて、固定します。

このネジもきつく締める必要はありません。3本とも指で締めて、1本だけをレンチで軽く締める程度で大丈夫です。


   架台接続用台座は、旋盤で削り出して作りますので、素材に
   なるアルミ円柱の大きさや削る量がかなり違います。
   そのため、機種ごとに価格が異なります。

    ビクセンSX用  \16,000
    iOptron用     \15,000
    タカハシ用    \17,000

    その他はお問い合わせください。




   ピラー内部に持ち手があります。
   85cmも60cmも下から同じ高さにあり、片手でぶら下げて
   移動できます。
   ピラー上端部の内径は、100mmφ




左の写真は高さ60cm仕様



   脚部先端は、ロック付きの高さ調整ネジがあります。ここで、
   3cm程度の高さ調整ができます。

   ピラー中心から脚先端の石突きまでの長さは、約51cm。
   重さは約11kg。