2001.9.7
今日はテレビCMの話。
- 任天堂『黄金の太陽』(ゲームボーイアドバンス用ゲームソフト)
- 仲谷昇校長が熱弁を振るうCMだが、1990年にフジテレビで放送していた深夜番組『カノッサの屈辱』を思い出した。フジ系のCS放送CS739で再放送中。なので、ご覧になれる方はどうぞ。放送予定はこちら(右フレームの『カノッサの屈辱』をクリック)。
- NOVA
- 映画『2001年宇宙の旅(原題…2001: a space odyssay)』の映像を使った(というかそれしか使っていないのだが^_^;)新シリーズが始まった。24時間レッスンが受けられるという2001: a school odyssay。僕の好きな映画ベスト3に入る映画なのだが、みなさんどうでしょう? 映画を見てくださいとは言わないが、1968年(33年前!)製作だということは頭の片隅に置いといてください。
→『2001年宇宙の旅』ホームページby早川書房 - C1000タケダ
- つい最近まで透明バリア篇だったのだが、よく見るとマフラーを巻いている。どう見ても冬支度なのだが、本当に最近まで放送されていた。サンバーン篇が放送され始めたのはいいが、もう暦は9月で秋になろうとしているのに今度は“真夏”である。タケダ食品の季節感はちょっとずれている。
- 週刊CHINTAI
- 陣内孝則主演によるCM。マシンガンを撃ちまくった陣内氏が「お部屋探しに百発百中」と叫ぶのだが、最初に見たときは「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」かと思った。 それはともかく、あれはディック=トレイシーだな。
- 相模オリジナル
- 相模ゴム工業のコンドーム相模オリジナル。斜めに傾いで不安定感を抱かせる構図についてふと思ったのは、あの赤いセーターを着た男性は彼自身を暗喩しているのではないかということ。