2003.11.6
まずは中国に完勝しましたね>長嶋ジャパン。
正確には「アサヒビールチャレンジ・アジア野球選手権2003兼アテネ五輪最終予選」というらしいけれども、“アサヒビールチャレンジ”と言われると“キリンチャレンジカップ”という言葉を思い出す。サッカー日本代表の国際親善試合が日本国内で行われるときに冠される言葉だけれども、アサヒビール(およびアサヒ飲料)にライバル心を抱いているのでしょうか?
話は変わるけれども、長嶋監督や選手たちがインタビューを受けるときの背景には、ENEOS・アサヒビールなどと並んでJALのロゴが見える。長嶋さんがイメージキャラクターを務めている全日空の関係者は悲憤慷慨しているんじゃないでしょうか?
以上、まる三の邪推でした。