肩こり・腰痛・膝痛・関節痛をはじめ、救急の手術を必要とする病気や怪我を除いた症状全般を対象としています。体の不快な症状については、何でもお気軽にご相談下さい。
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・不快な症状や痛みの根本的な原因は、筋肉が異常(エネルギー
不足)を起こしているからです。
筋肉が異常を起こしているから骨格がゆがんでくるのであって、骨格の矯正だけをしても筋肉が異常を起こしたままでは、仮にその時は良くなったと感じても、しばらくするとまた元に戻ってしまいます。
・筋肉の異常(エネルギー不足)はエネルギーを補わなければ治り
ません。
一般的な指圧・マッサージは、その時には気持ち良く感じても、筋肉が正常化した訳ではありません。むしろより強い刺激を求めるようになり、結果的に筋肉を傷つけ、かえって痛みが増幅して後々まで残ってしまうということがよくあります。
・手技療法やエネルギー療法は、患者さんの自然治癒力(免疫力)を高めるお手伝いをします。
最終的に病気を治すのは薬ではありません。患者さんご自身の自然治癒力(免疫力)です。化学薬品には必ず副作用があり、患者さんご自身の自然治癒力(免疫力)を弱めます。手技療法やエネルギー療法には、そうした副作用は一切ありません。 |
・即効性があります。
確実に痛みや不快な症状が軽減していくことを、その場ですぐに体感していただくことができます。どんなに素晴らしい理論をもっていても、結果が出せないのでは意味がありません。
・ストレス等の心的症状を解消します。
不快な症状や病気の原因には、ストレス等の心的な要素が大きく影響していることが多いものです。ストレスを抜いて、痛みを解消し免疫力もアップします。
・各種健康体操や呼吸法などのアドバイスもさせていただきます。
最終的には、患者さんご自身が日常の体調管理をし、ご自分の健康管理に積極的に関わっていくことが大切です。治療家はあくまでもそのサポート役であると考えています。
・ここでいうエネルギーとは・・・
目には見えませんが、この自然界には確実に存在するエネルギーがあります。例えば、「気」「プラーナ」「エーテル」「レイキ」「波動」「螺旋波動」「念力」「思念波」「生気体」「気導力」「意識エネルギー」「宇宙エネルギー」「言霊のエネルギー」等々。「手当て」という言葉のとおり、人間は痛いところがあれば自然にそこへ手を当てます。母親は、子供が何らかの痛みで苦しんでいれば、そこに手を当てて「愛のエネルギー」で治すことができるとも言われています。「本来人間には誰にでも備わっているエネルギー」と言うこともできると思います。
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手技療法とエネルギー療法をおりまぜた施術です。
エネルギー不足を起こしている身体各部位の筋肉異常「こり」「しこり」「筋張り」「硬結」等を確認します。エネルギーが患部へしっかり届くように、患者さんと術者の脳に認識させます。
患者さんには楽にしていてもらったまま、術者がポイントに軽く手を当ててエネルギーを注入します。エネルギーを注入している時間は症状によって違いますが、通常は1分〜3分程度です。そうすることにより、エネルギー不足を起こしていた筋肉の異常な箇所が正常化し、痛みや不快な症状が軽減されます。
問診 |
準備 |
施術・再検査 |
まとめ |
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・診察カードに記入
・不快な症状をお聞きしま
す |
・簡単な動作確認
・施術前の状況確認 |
・筋肉の異常の箇所を確認
・エネルギーを注入
・不快な症状の解消の確認
・残ってるなら再施術
・簡単な動作確認
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・くつろいでいただき、
施術のまとめをお話し
ます。
・健康に関するアドバイス
等をさせていただきます
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