LAT鈴木先生「金子みすずの歌の意味」

 

令和2年7月15日㈬の午前中、食堂にて社会人講座を開講していただきました。本日は、【わたしと小鳥と鈴と】金子みすゞさんの有名な詩をもとに内容の意味を学びました。私たちそれぞれに出来ることがあり、また出来ないこともありますが、それはそれで個性でありいいことだという意味が込められている内容だと思われます。またワークシートでは、主人公の『わたし』を自分に置き換えて○○は敵わないけど、△△なら出来る!という文章を作り発表しました。みなさんの出来る力(隠し持っている力?)を知ることが出来ました。楽しく発表を聞かせていただきました。
鈴木先生、本日もありがとうございました。

2020年07月15日