6月26日(水)10:00~邑楽町中央公民館「邑の森ホール」で感涙療法士の吉田英史先生を講師に迎え、盛大に「涙活-イベント」が開催されました。吉田先生が感涙療法士になられてから6年半の活動の模様を紹介。その中でこれまで泣いてきた
選りすぐりの紙芝居、歌、映像を通して「涙活」のテーマを実体験出来ました。「涙活」とは1か月に2~3分だけでも能動的に涙を流す事によって心のテトックスを図る活動であることを教えて頂き、一粒の涙で1週間分のストレス解消になることを教えて頂きました。会場には来賓として邑楽町金子町長を初め、東毛地域から地域活動で障害者支援活動に参加している皆さん初め、地域の住民の方にもお越し頂き、ひと時の涙の感動を味わう事が出来ました。忙しい中吉田先生ありがとうございます。また参加された皆さんお疲れ様でした。