A DREAMER 私が、塚田朋子です
                                        2020年4月17日 更新
   2007年2月28日に開催されたマーケティン
グ学科卒業生有志による卒業記念パーティー(於: 東京ドームホテル)開始前の厚化粧!



今の私です・・・・・

  ほんのわずか、少〜し、(間)違っただけで
    その後の結果(帰結)は
    違う方向に向かってどんどん離れていってしまう。

    人生は、そんなものですね。

    小さな(方向の)違いが
    時間の経過とともにどんどん、拡大する。
    小さかった「差」が広がり続ける。
    広がり続けることが、時間の怖さ。


   
    人間の能力は{合計すれば同じ}と私は信じているので
    ほんの小さな方向の違いで
    いろいろ、見える景色が違ってくる、と考えてきました。



    マスクをし、手を清潔にしておくかどうか。

    この違いもあって
    欧州と日本はこんなに違ってしまいました。

    

    アメリカは、別。
    高額医療費や保険の問題があるので、
    「ゆりかごから墓場まで」と言われた英国とは、
    もともと、話は別。




    新規なことは、どれもこれも
    いつだって
    当初、正解は「わからない」
    けれども、少しでも客観的に妥当な選択をするかどうか。

    そして、次回は
    前回の失敗から学んだか、どうか。
    学んだかどうかで「違い」が出ます、離れていきます。

    これが、備えというものでしょう?




    こう考えると
    人生そのもの、を、ウイルスに教えられています。


    おかげで
    いろいろ学べる時期でもあります。




    ただ、残念。

    フィールドワークは、できない。
    ボランティア活動も、できない。
    もちろん!旅行へは行けない。



    パリから、友人が早い時期に日本に避難してきた。




    私のマンモス講義は
    Vogue Archiveのおかげで、ウイルスに負けはしない。

    さぁ〜て。
    現在の塚田ゼミは、どうかなぁ?

    完全なるオンライン授業の開始です!



    そして・・・


    都内のマンモス大学が
    普通に、今までのような講義(今は、対面授業と呼びます)を
    再開できるのは
    いったいいつになるのか・・・?


    たぶん、年度内は
    まったく今まで通りというのは、無理ですよ。
    
    とくに白山キャンパスでは
    3つの「蜜」の回避は困難。

    
    

    
      続きは、ブログで!








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塚田朋子は、こんな人
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