地球と子供の未来を守る会
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それぞれの経験を活かした人助け、利用者に喜ばれながら
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コミュニティービジネスが人の生活と社会を変える!!

 
 

地球の環境汚染と人体への影響は?

汚染された近海からとれた魚介類・・・
未だに不安な肉類や牛乳・・・
農薬づけの果物・野菜・・・
奇形・変死が絶えない動物たち…
これらを人間に置き換えて…
もし、あなたが妊娠したとして
考えてみてください

あなたは五体満足で健康な赤ちゃんを
生める自身がありますか


私たちが日常使ってる日用品(洗剤・化粧品・薬品等)や加工食品等には 多くの人口化学物質が使われており、安価な化学物質により企業利益が 優先され消費者の健康と安全が軽視されています。また、その化学物質 の安全審査と称して おびただしい数の動物たちが犠牲になっています。
さらにTV‐CMを見た消費者は メーカーが意図する誇大なイメージを 消費者が勝手に想像すれば事故・トラブル・クレームの原因となります。 そもそも原料が非常に安く手に入る為に 清涼飲料水と同じように原料 に対して単価が異常に高くなっている

私たちは人間の生命と子供たちの未来を脅かす環境汚染の根源である 有害な科学物質の隠された実態や その安全検査の強化と残酷な 動物実験の全廃を呼びかけます。

あなたの今使っている製品の表示にある成分を調べてみてください

 プロピレングリコール
工業用化学物質であり、不凍液・ブレーキ液・油圧液剤・除湿剤・絵の具・ 塗料・床用ワックス・洗濯洗剤・ペットフード・タバコに使われる成分で、 シャンプー・デオドラント・ローション・コスメティック・歯磨き・加工食品 その他多くの化粧品薬用品等に使われている。 接触皮膚炎、腎臓障害、肝臓異常、細胞成長を阻害し、細胞膜障害に よる湿疹、乾燥肌、表皮障害などを引き起こす可能性がある 物質安全データシート(MSDS)

 ラウリル硫酸ナトリウム(SLS)
工業用化学物質として、コンクリート床用クリーナー・エンジンの脱脂剤・ 車洗浄剤 油を落とす力が強く、歯磨き・シャンプーに多く使われています。 髪の毛胞を侵食し、髪の成長能力を弱める。 他の窒素がんゆう含有成分と反応し発ガン性の硝酸塩を形成する 可能性がある。皮膚に接触すると心臓、肝臓、肺、脳に達して残留する。 タンパク質を変成させ、成長期の眼の構造形成に影響を与え、恒久的な 障害を起こす。免疫系に障害を与える可能性がある。

 以上は ほんの一例にすぎないのです。

あなたは安全な生活をしていますか?

経口毒性 約10%は吸収される
径皮毒性 約90%は吸収される

つまり 口から入ったものは約10%しか 吸収されない しかし、皮膚からは約90%が吸収されると言われている
自然界の有用な成分の大きさは平均2000モル〜3000モル (成分の大きさをあらわす単位 モリュキュラ) 成分分子量3000モル では 表皮までで真皮には浸透しない。
逆に科学物質(有害成分)は分子量が小さく 皮膚から浸透しやすい。 800モルでは 細胞に浸透する分子量   75モルでは 血流に浸透させる分子量。有害成分は血流にのる。 科学物質(有害成分)は細胞に浸透するが、自然な有効成分は浸透しない。 さらに残虐な動物実験が今もなお続けられており 無数の動物たちが犠牲になっている。

 
 
 
 
あなたの肝臓や子宮には有害物質が
蓄積されていませんか
あなたは五体満足で健康な
赤ちゃんを生む自身がありますか?
大切なのは
1 有害物質を川や海に排出しない
2 有害物質を体内に侵入させない
3 体内の有害物質を排出する
4 免疫力をつけ、維持すること
そして何よりも 有害 あるいは有害と疑いのある
成分を使用した日用品・加工食品・薬品・化粧品・
食器等を使わずに 安全なものを使い要求する事

 
 
約3000種の化学物質が食料に使われている
500種類以上が日本の家庭のキッチンや浴室に
使われています
800種類以上の神経系毒性のある化合物が化粧品、
香水に使われています
 
 
化粧品に使われる成分の動物実験
化粧品が作られる過程ではおびただしい動物たちが残酷な
実験により無残に殺されています
そしてそれは決して公表されることはないのです。
 動物実験が行われている部屋のドアはかたく閉ざされて
います。部屋の中の様子を詳しく知るのは、実験関係者と
悲惨な動物たちだけです。時々ニュースなどで実験動物を
目にすることがありますが、残酷な映像が流れるわけが
ありません。毎日年間何百万匹もの動物たちを、残虐な
方法で死ぬまで拷問死ぬまで続け、人間に対する影響を
研究しているのです。
こんなことが許されて良いのでしょうか?
 ウサギは拘束装置にかけられて数週間身動きできない
ようにさせられ、毛を剃って露出した皮膚に刺激剤を
数週間塗り、重度の火傷を負わせたり、金属製のクランプ
で開けたままになっているウサギの目にそれを入れたり
する。
 眼刺激性試験(ドレイズテスト)
ウサギの片方の眼に濃縮された試験液などを点眼し、どの
ような刺激があるか観察する実験。1944年開発。実験
されるウサギは眼を手足でこすらないように、頭だけが
出る拘束器に入れられ、まぶたをクリップなどで固定され
たまま、72時間もその痛みに耐え続けなければならない
麻酔をかけられていないため、ウサギはあまりの痛みから
大暴れし、首の骨を折って 死んでしまうこともある。
ウサギは、涙腺の発達が悪く試験液が流されにくい、
声をあげて鳴かない、といった理由から実験に最適と
されるが、この実験は研究室によってばらつきが多く、
研究者内部からも信頼性がないといわれている。

 毒性テストに使用されたうさぎ
新しい物質がどの程度毒性があるかを決定する、という
ことになっている毒性試験は、いわゆる「LD-50」試験、
つまり「対象動物の50パーセントに対する致死量」と
いう意味の試験によって行われている。標準のLD-50
試験は、多数の動物の喉を通して大量の試験物質を
強制的に送り込み、どの程度の量で動物の半数が死亡
するかを発見する。LD-50試験は、口紅の材料成分試験
にさえ用いられており、これまた主としてラットや
マウスに、その半数が死ぬまで強制的に与えられる。
さもなくば、新製品の口紅はウサギの肛門に大量に
入れられる。科学者によると、ウサギの肛門は女性の
唇に生理学的にきわめて類似しているのだそうである。

 


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