地域で支える福祉?蔵の街コミュニティケア? 地域で支える福祉?蔵の街コミュニティケア? 地域で支える福祉?蔵の街コミュニティケア?

研究会年間テーマ

「すこやかに 愛する街で いつまでも 」 

住み慣れた家での生活を支える様々な要素を、様々な立場・見地から捉え、地域力を高めていく取り組みと情報をご紹介、研究してきます。これらを学び認識することによって“健やかに老いる”事の出来る地域の実現を目指しましょう。

ニュース・インフォメーション

第117回コミュニティケア研究会 ( 第24回 在宅ケアネットワーク栃木 )

「お互いさまの処方箋」健やかに、心豊かに、幸せに。~社会的処方~


講 師:
 NHO栃木医療センター 千嶋巌さん
浜松医科大学健康社会医学講座 教授 尾島俊之さん
社会医療法人社団 仁医会 牧田総合病院 地域ささえあいセンター センター長 澤登久雄
認定NPO法人だいじょうぶ 理事長 畠山由美
一般社団法人 えんがお 代表理事 濱野将行さん


 病気を治療しても、日常の生活習慣を改善できずに再び悪化させてしまう患者さんがいます。また、病気が進行する前にするべき予防策があったのではないかと感じる患者さんもいます。
 私たちはこれまで、このような患者さんの社会的背景をよく考えずに、「自己責任」、「意志が弱い人」と諦めてしまったかもしれません。
 人の「健康」は遺伝子や生活習慣などの生物学的要因だけで決まるわけではなく、「個人の社会・経済要因」と国の政策や職場・コミュニティーでの人のつながりの豊かさ(ソーシャルキャピタル) を含む「環境としての社会要因」に大きく影響を受けています。職場環境・所得・教育などにおける格差、社会的孤立と孤独は健康格差を生み出します。これらを「健康の社会的決定要因(SDH)と呼びます。
 社会的処方とは、患者さんの社会的リスクに対して地域全体で対応することで、ケアの質の向上と健康アウトカムの改善を達成する試みをいい、英国をはじめ諸外国で普及しつつあります。今大会では、皆さまと一緒に日本における社会的処方の方向性、健康格差を縮小するまちづくりの取組、教育と子育てへのアプローチについて考えてみたいと思います。


日 時:
令和2年2月11日(火・祝) 午前10時~午後4時(午前9時30分開場)
会 場:
自治医科大学 地域医療情報研修センター 大講堂

詳しくはリンクより大会チラシをご覧ください。

蔵の街コミュニティケア研究会ホームページは 平成23年度厚生労働省チーム医療実証事業の一部としてリニューアル致しました。

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