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お宿の京風な朝食も魅力的でしたが、時間を有効活用したいので、ふたばの餅菓子とお茶でささっと済ませました。
和菓子とお茶って寝起きの脳には即効力らしいよ・・・と言い聞かせつつ・・・
朝から晩まで丸々使える中日の今日も闊歩しましょう!
昨日買っておいたバス・地下鉄乗り放題チケットを有効活用しながらね。
時間があれば踏破したい哲学の道ですが、時間が押しているので今日は半分位にしておきましょう。
ならば運行本数の多い錦林車庫まで行って歩き出すのが手っ取り早いですね。
ポツポツと窓に当たり始めた雨粒は、降りる頃には傘が必要なほどになってしまいました。
哲学の道 哲学者、西田幾多郎がこの道を思索にふけりながら散歩していたことから「思索の小径」と言われていたが、 愛弟子の田辺元や三木清らも好んでこの道を散策したことからいつしか「哲学の道」とも言われるようになり、1972年に正式に「哲学の道」と銘々された。 |
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慈照寺(銀閣寺) |
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向月台と観音殿 | 手前に銀沙灘 |
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観音殿と錦鏡池 | 高台から・・・ |
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みりん漬瓜のお寿司ポインタしてね | 柚こぼしと浅しばポインタしてね | 白みそ仕立ての京風雑煮 | 季節の漬物盛合せポインタしてね |
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切干大根の煮物 | 最後はぶぶづけ |
三千院(三千院門跡) 最澄の時代に比叡山に建立された円融房に起源をもち、のちに比叡山東麓の坂本(現・大津市)に移され、たび重なる移転の後、1871年に現在地に落ちついた。 「三千院」あるいは「三千院門跡」という寺名は1871年以降使われるようになったもので それ以前は「梶井門跡」「梶井御所」「梶井宮」などと呼ばれ、「梨本門跡」「円徳院」などの別称もあり、「円融房」が正式の寺名だった。 |
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御殿門 |
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往生極楽院 |
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手前は金色水、後方は往生極楽院 | わらべ地蔵 |
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ポインタしてね |
渡月橋 名前の由来については古く平安時代に遡り、当時、嵐山天龍寺のある場所に亀山庭園を持っていた亀山上皇が、 |
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ポインタしてね |
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京都タワーのイルミネーション |
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牡蠣ほうれん草 | こけこっこ焼き | ニンニクチップ |
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トンペイ焼き | ネギ焼き |
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