2007年10月3日(水):高度1万mの旅 |
あるTVの情報によると、
ロシアの少年が、親にしかられた腹いせに、家を出て、近くの空港のフェンスの穴から空港内に入り、止めてあった飛行機の羽の上に登り、寝そべっていたところ、そのまま眠ってしまい、気が付いたら、飛行機が離陸してしまった。
飛行機は、高度1万m上空を3時間近く飛び、目的地に着陸した後で、空港関係者が、羽にいた意識不明の少年を発見した。
高度1万m上空の気圧は地上の5分の1、気温はマイナス50℃で、普通なら息するのでさえ、容易ではないそうです。
でも、少年は、両手足に凍傷を負ったものの、奇跡的に助かったそうです。
本当ですかね?常識では、有り得ないですよね。
今でも信じられませんが、手に包帯を巻いて、病院のベッドに横たわっている、少年の写真が載っている、タイ?の新聞が紹介されていました。
もし、本当だとすると、ロシア人はすごいですよね。
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