ゲームのページ

ここではわたしがプレイしたゲームを書いていきます。
上のものほど最近プレイしたものになっています。(基本的に)
時間に余裕ができたらそれぞれについてコメントしていくかも…。
ネタバレ感想を含むので未プレイの方は要注意です。

※KOF(ザ・キング・オブ・ファイターズ)については特設ページ

・クイズ・マジックアカデミー3

アーケードのオンラインクイズ対戦ゲームです。
オンラインで人間相手に知恵…いや知識比べですね。
クイズという知的対戦で他者と競い合うというのはCOM相手では得られない充実感があります。
キャラも魅力的です。
ディアボロの時はユウ、Dアボロの時はマラリヤでプレイしてます。
現在エルフ組、上級魔導師のへっぽこプレイヤー。
現在マラリヤがカウンターストップ中。

…マジックペットは
ユウ(ディアボロ)→赤魚(アニゲ型)、ナビはマロン。
マラリヤ(Dアボロ)→緑蝙蝠(学問型)。

得意ジャンルはアニゲ…と言いたい所ですが相対的には学問が一番の得意ジャンルです。
苦手ジャンルは大半のプレイヤーがそうであるようにスポーツ・芸能。

・クイズ・マジックアカデミー4

キャラカスタマイズができるのが近作の売り。
そして、優勝すればもれなく進級のシステム導入!
強いプレイヤーがどんどん上の組に上がれる仕組みが確立しました。
また、この頃からストーリー設定、各キャラ描写が濃密に。
やはり彼らのキャラ人気は離せないという所でしょうか。

なぜか回線切れが頻発してDアボロ(マラリヤ)は最上級のドラゴン組に昇給。
賢者達から魔法石を稼ぎまくり驚きのクラスアップ。
しかしインチキ上がりがたたってか苦手ジャンルが出たらビリ確定。
フェニックス→サイクロプスとあるべき所に戻っていきました。
このままだとサイクロプスも危ないかな…一応実力で上がった組なのでこれ以上は落ちたくない…。

ユウ?
未だにグリフォン組ですよ。何だこのツキの差は…。

・サムライスピリッツ

今はなきSNKの名(迷?)作。
現在、普通の格闘ゲームはスピーディーさ、コンボなどの連続技といった「動」に重きを置きます。
しかしこのゲームはそのトレンドに全く逆行して一撃の重さ、硬直の長さ、間合いの取り方、プレッシャーのかけ合いといった「静」に重きを置きます。
考えもなしに攻めると、硬直を突かれてあっという間にあの世行き…
うっかり気を抜くとあっさりと逆転される…といったまさに殺すか殺されるかの「真剣勝負」です。
スピード感ばかりが求められる現代格闘ゲーム、こういうものがあってもいいのでは?と思えるものがあります。

天下一剣客伝
零 スペシャル

・ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド

主にアーケードのガンシューティングゲームです。襲い来るゾンビを銃で撃ちまくれ!
ゾンビは腕を失おうが腹に風穴が空こうが迫ってくるぞ!頭を確実に撃ち抜け!
タロットカードをモデルにした(名前ばかりが多いけど)ボス達がとても好きです。
最初以降全然ハウスじゃなくなってしまいましたがね。(3は一応館内か)

(攻略法も書いています)


ボスキャラ達コメント

・バイオハザードシリーズ

言わずと知れた元祖サバイバルホラーゲーム。
シリーズが進むごとにグラフィックは秀逸になっていったが何か恐怖に関しては劣化している様な気もする…。
アクション化が進んでいるからでしょうか。
どんな怪物が出てくるのか毎作楽しみにしています。


アウトブレイク FILE2
アウトブレイク FILE1
コード・ベロニカ
3 ラストエスケープ

初代

・メタルギアシリーズ

元祖かくれんぼゲーム、と言わしめた斬新な潜入任務ゲーム。作りが細かい上に遊び心がこれでもかという程詰まっています。
潜入ゲームと言いながらも、難易度が高くなければ強行突破も割とできてしまうのですが…。
また、それぞれの作品に深いテーマが込められています。
これも良作と言わしめるだけのクオリティなのかも。

3 スネークイーター
2 サンズ・オブ・リバティ
1 ソリッドスネーク

・スーパーロボット対戦シリーズ

古今東西新旧のロボット達の夢の競演。このゲームのせいでロボットアニメや声優に妙に詳しくなってしまいました。
わたしのガンダムやプラモ熱に火をつけたゲームでもあります。
このゲームのオリジナルロボットやキャラは好みのものが多いです。詳しくはプラモページ参照。

第3次α
OG2 オリジナルジェネレーション2 
OG オリジナルジェネレーション
第2次α
コンプリートボックス EX
F・完結編

第四次S

・SIREN

バイオが洋ホラーならこちらは和ホラー。登場人物も実在の俳優を使いCGでは出せないリアルさを演出しています。
ウィルスや生物兵器などではない、あくまでオカルトの雰囲気が和ホラーの雰囲気を演出していると思います。
ザッピングや視界ジャックを利用したシステムもいいし、屍人達もいい怪物感を漂わせています。
惜しむらくは、難易度という敷居の高さ…。

・SIREN2

絶望的な難易度が改善、かなり楽になりました。敵の武器も拾えるおかげで非力なキャラでも力押しが可能に。
屍人に代わる闇人も光に弱いせいである意味かなり楽。
…しかしそのせいで特有の恐怖はかなり薄れたかも?
…特に自衛隊員がプレイヤーとしているのはいかがなもんかな…?
今作はややミステリーテイスト。キバヤシ入ってます。

・ポケットモンスター

いい年こいて、電車の中で暇潰しにプレイしてました。
かわいい系のポケモンには見向きもせずにごついポケモンを愛好していたり。
通信できる相手がいないので進化できないポケモンがたくさんいます。

エメラルド
ファイアレッド
ルビー
クリスタル

・ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風

ジョジョファンならこれをやらない訳にはいかないだろう…!
うまくスタンドバトルをゲームで再現し、原作ではありえなかった戦いができるなどジョジョファンにはたまらない所があります。
しかしそれだけに削られたキャラを惜しく思います…。

・ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド

これも地雷臭が幾分しましたが、それでも買ってしまうのがファン・キャラゲーマーのサガ。
原作再現度はかなり高いです(焼却炉に放り込まれたダニーやタルカスにねじ切られた子供の描写はありません)
アクションはいわゆる無双もどき。
ガードして反撃、等のかなり作業ゲーム感が強いのですぐに飽きるかも…。

しかしファンゲームとしては合格点です。
正直族長(オサ)が使えたりセリフが「何をするだァーッ!ゆるさんッ!」になるとは思わなかった…。
荒木DISCもベネ(良し)。

・我が愛すべきクソゲーたち(レトロゲーム含む)

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