どこなのさ | 説明 | お写真 |
栃木駅 | JRと東武線の要衝なんです。 | ![]() |
市役所別館
(これだけです) |
栃木市は明治17年まで栃木県庁が置かれていた町ですが、その後宇都宮に持って行かれてしまった。くやしい〜! でも県名が残っているからまっいいか。(でも小山と合併の話が持ち上がっており栃木市の名称もなくなるかも?)
この建物は市役所別館として今でも供用されています。手前は堀になっていて県庁堀と呼ばれ、当時の面影を残しています。 あと、市内の観光名所は”るるぶ”か何かで見て下せえ。 |
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巴波川
<川にちなんだ町名>
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巴波川(うづまがわ)は市内の中心部を流れる川で、明治初期までは江戸とを結ぶ水上交通の要で、鉄道ができるまでは米や特産の麻等を数日かけて舟で運んでいたそうな。
なお、栃木に鉄道が通るとき、時の廻船問屋は商売ができなくなると反対したそうですが、嘘か誠か?むしろ東北本線なんかが通っていたら(詳細は栃木駅のページ)大東亜戦争で今の風景はなくなっていたでしょう。(今の宇都宮がそうだ。人口が多いだけのただの地方都市になりたかねぇー) 今は鯉を放流しており、川の浄化に役立っています。 |
![]() 左側の土蔵は当時の廻船問屋です。(塚田記念館として公開されているが、入ったことがない) 巴波川のタイトルで尾崎紅葉が短編小説を執筆しています。(よう知らんけど) |
<冬の風景>
やなぎがじゃまなので、冬にも撮りました。雪が降ってると情緒あるんですが。 |
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六道様(十九夜様) | 市内地図参照 | 急いでお詣りしたい人はクリック |
記念塚(薗部町) | 市内地図参照 | 急いで見たい人はクリック |
芝塚山(片柳町) | 市内地図参照 | 急いで見たい人はクリック |
富士浅間神社(ひぎりのせんげんさん) | 市内地図参照 | 急いでお詣りしたい人はクリック |
錦着山(きんちゃくさん) | 市内地図参照 | 急いで見たい人はクリック |
以下作成中。しばらく待っててくれっけ。 |