Easter Island 滞在 |
2009年04月 RTW5周目第1弾 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
浪漫夢紀行 7日目 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特に時間に追われる予定はなかったので、昨夜目覚まし時計をかけずに寝たため、 今朝目が覚めたら8時ちょい過ぎていました。こんな目覚めも時にはいいのではないでしょうか。 朝ごはんになる物がないので、村の真ん中にある市場へ行ってみましょう。
市場といってもかなり狭いスペースで品数も少なく、痛んだ物も堂々と並んでいました。 やはり自給するにはギリギリなのかもしれません。 なんでもキロ当たり1000ペソ(約¥160)という店がほとんどで、観光客向けの市場ですね。 ジモティ風の人がパパイヤを大量に買っていましたが、恐らく単価は違うと思います。 すぐ近くに開けたての旅行代理店があったので、オロンゴツアーを申し込もうと入ったのですが、 オロンゴは朝8時発の1本だけだそうで、今日はもう出発してしまい無理との事・・・ 明日ラパ・ヌイを出発する私が参加できるのは今日しかありません・・・どうしましょ。 初日、宿のオーナーに紹介された旅行代理店なら何か良い案があるかも・・・と行ってみる事にしました。 でもやはりオロンゴは明日の朝しかない、でも私のフライトなら参加可能との事。 明日のフライトもちょっとハードになるので、フライトの前にツアーを組込むのは避けたいなぁ。 それに汗をかいてそのまま慌しく飛行機に乗るのもなぁ・・・とか。 見たいけど・行きたいけど・・・でも・・・と、自分の気持ちが揺らいでいます。 ちょっと検討します・・・と旅行代理店から出ると小雨がポツポツ・・・ 傘をさしてお宿へ帰り着いた頃からしっかりスコールに・・・ラパ・ヌイは段々雨季に入って行くようです。 今日の午後タクシーで行く事も検討していたのですが、 このスコールじゃ・・・と気持ちが負の方に傾いてしまっています。
買って来たずんぐりむっくりの島バナナと、コロンと小粒のマンゴーを部屋で食べて朝食にし、 そろそろベッドメーキングが来そうなので、テラスに出てこれからの事を色々検討します。 不要なのは承知ですが、リコンファームは南米ではやっておいた方がいいらしいし、 もし明日オロンゴツアーに参加する場合、2時間前のチェックインは不可能なのでそれも相談したいし、 シティ(ヴィレッジ?爆)チェックインしておけば、明日空港でのチェックイン時間が短縮されそうですし・・・ と言う事で、まずはラン航空のオフィスへ行って来ましょう。 すでに雨は上がり、太陽がギラギラしている道を歩いていたら、 なんと昨日ツアーでご一緒したトリニダード・ドバゴのご夫妻がカフェでお茶を飲んでいました。 わぁ〜っとお互い握手で再会を喜び、最初に出た言葉が「腰、大丈夫?」でした。(笑) ちょっとだけ立ち話を・・・ そしてラン航空のオフィスへ。 無事シティチェックイン(と言うかEチェックイン)してもらい、明日のチェックインは1時間前でOKになりました。 更にここでサンティアゴから先の乗継ぎ便もEチェックインできるそう・・・ サンティアゴでの乗継が1時間40分しかないので、これは願ったり叶ったりです。 出てきた搭乗券は、A4コピー用紙に印刷された物でした。 とりあえずこれで明日のフライトの心配はなくなりました。 ではランチにしましょうか・・・ ちょうど近くまで来ていたので、エンパナーダが美味しいと噂の Empanadas Tia Berta へ。
開けてすぐだったのでテラスの角席に座れましたが、あっという間に狭いテラスは満席になりました。 一品料理もありましたが、やっぱりここではエンパナーダを食べてみたいですね。 大きいので1個で充分とは聞いていましたが、味比べしたいのでマグロと野菜の2個オーダーしました。 まずはマグロにかぶりつきます。うん、普通に美味しい♪ 当然と言えば当然ですが、マグロというよりツナ缶風味ですね。 間食なら1個で充分ですが、食事ならもう半分〜1個はイケそうです。でも飽きるかな・・・ 野菜のエンパナーダはスピナッチパイみたいなものを想像していたのですが・・・やられました(-.-) 生のトマトやレタス、そうグリーンサラダをそのまま入れて揚げました状態です。 当然中身は水っぽくなるわけ、だからマグロのパリッと美味しい生地とは違い、 ピザのような厚めの生地で包んであったのですね。なのでこの生地も重くて美味しくありません。 なのにマグロのエンパナーダより高いのはなぜ? 冷凍保存できるマグロ(もしかして缶詰?)より、生の野菜は貴重なのでしょうか・・・ 調理して保存すればいいのに・・・と余計なお世話がふとよぎりました。 食べ終わる頃ひとりの地元女性が「相席いいですか?」と・・・もちろんOKですが、 見ていると店内の席には誰も座らず、テラス席が人気のようで他の席も相席になっています。 でこの相席した女性、メニューも見ずにマグロとカルネ(肉と言う意味ですがここではビーフ)をオーダー。 今まで何回か島の食事をし無難だったのがビーフでした。ここでもそのようです。 お腹も満足したので、旅行代理店へ申し込みに行きましょう。 すると先ほど案内してくれた女性はおらず、違う人が応対してくれたのですが、 明日のオロンゴツアーはスペイン語のみしか出発しないというのです。 「ガイドは全く英語ができないので、ツアーよりタクシーで行った方がずっと安いよ」・・・ですって。 明朝のツアーに参加しそのまま空港へ行く・・・と、やっと心が決まったと言うのに、 またまた悩ましてくれる事を言うのです。そんなのさっき言ってくれていたら、 あわただしい明日ではなく、充分時間に余裕のある今日タクシーで行ったのに・・・ オロンゴには行かない方がいいよ・・・と神様が言っているような気がしてきました。 無理して行って何かあってからじゃ遅いし・・・と、弱気&出不精な私は斜に構えてしまうのです。 今回はオロンゴは中止にしましょ・・・次回があったら行きましょう・・・と決断しました。 お宿に戻ってひと休みし、お天気が良くなったので夕食前にタハイ遺跡に行く事にしました。 ここ、もう3度目です・・・
残念ながらお天気が良すぎて雲がないため、ストンと水平線に落ちたあと空が焼けないのです。 落日はもちろん素敵でしたが、初日のあの感動の金色の夕焼けには再会ならずでした。 一面金色に染まりオーラに包まれたモアイを見たかったのですが・・・ でも・・・思いがけず素敵なことがふたつありました。 ひとつは・・・「ハ〜イ!」と向こうからやって来たのは、なんと愛しのサブリーナではないですか。 この薄暗くなった、しかも夕陽鑑賞で結構人がいたのですが、よくぞ私を見つけてくれたものです。 夕陽を浴びて再会のハグ、なんだかとってもうれしかった・・・ 初めて2ショットで写真を撮ってもらっちゃいました♪ そしてもうひとつは・・・古式ゆかしいウエディング・セレモニーにバッタリ遭遇。 松明での入場から、コテリク前にあるバイーナでの宣誓までしっかり立ち会ってしまいました。
ウエディング・セレモニーを見ていたので予定よりちょっとタイムオーバー・・・ 真っ暗な帰り道になってしまいましたが、夕食をご一緒するTさんがいらしたので心強かったです。 今日のレストランはオーナーお勧めの「La Tinita ラ・ティニータ」。
テーブルに座っていたのはお店の人でお客は誰もおらず、ちょっと躊躇して入ったのですが、 ラパ・ヌイは夕食時間が遅いためで、その内に立て続けに3組程やって来ました。 メニューはかなり少なめ、でも多彩な品数で何でもあります!といったお店より私は好きです。 やはりセビーチェはないそうなので、お勧めのビーフステーキにしました。 目玉焼きがのっているので分かりにくいですが、結構大きなステーキが下に隠れています。 ステーキの上のオニオンソテーも、生から揚げた不揃いのフレンチフライも美味しい♪ テーブルの上にはケチャップ、マスタード、そしてとっても気に入ったガーリックチリソース、 サラダ油のような色のオリーブオイル、そしてレモン汁が置かれていました。 ワインビネガーではなくレモン汁というのが南の島らしいですね。 ガーリックチリソースとレモン汁をたっぷりかけながら、美味しく頂きました。 ネットカフェに寄って1時間ほど遊んでからお宿に戻ります。 そして最後の晩餐ならぬ部屋宴会を今夜も♪
今日1日のオロンゴ顛末の話をしたら、明日バイクを借りて連れて行こうか?と言って頂いたのですが、 バイクの後ろなんて乗ったことないし、何よりバイクが似合うお年頃じゃない(爆)・・・ 一昨日タハイで会った日本人男性は、悪路の上にうっすらかぶった砂で転倒したって言ってたし・・・ でも一番の理由は、人に頼り過ぎたくない・・・という私の旅ポリシー。 お気持ちだけとってもありがたく頂いて、今回、オロンゴはあきらめました。 なので今夜は心おきなく飲んじゃいましょう♪ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 浪漫夢紀行TOP ■ 海外散歩TOP ■ 国旗de散歩TOP ■ 路地裏の散歩道HOME |
≪BACK NEXT≫ |