Ubud → Tuban
2010年04月 RTW5周目第3弾
ジ〜ンと来た〜!バリ島 3日目



(この日はちょっと長くなります。あらかじめご了承を・・・)

7時起床。いつでも出発できるように全ての荷物を整理してから、朝ごはんを食べに出かけます。
ホテルの朝ごはんは、最終の11時に頼んでランチ替わりにし(^^)v
ウブドで一番美味しいナシ・チャンプルーが食べられると言われているワルンまで朝のお散歩です。

いかにも〜な外観でしょ ほとんどジモティばかり どれも美味しそうでしょ ポインタしてね

用意したおかずがなくなり次第閉店になるというこちらは PAK SEDAN (パッ・セダン)。
お店の人が盛り合わせてくれるナシ・チャンプルーはRp.10000、なんと100円しないのです!
なのにどれも手の込んだお料理ばかりでとってもうまうま〜♪
お家朝ごはんしないで通ってしまうジモティーの気持ちがわかりますねぇ。
ちなみにナシはご飯、チャンプルーは混ぜこぜの意。ご飯の上(または周り)にいろんなおかずを添えたものです。


お宿に戻る途中、ガラス越しの棚にたくさんのアタバッグが見えたのでちょっと入ってみました。
アタとは、バリ島やロンボク島、ジャワ島などに自生するシダ科のツル性植物で、
このツルを編みこんで作りあげたバッグやインテリア用品などは、バリ島土産の定番としてとても人気です。
でも持ち帰るにはかさばるし、私としてはあまり興味はなかったのですが・・・

アタ製品がいっぱい! お買い上げ〜♪ポインタしてね

さ〜っと見ただけでやっぱり好みじゃない・・・と最初思ったのです。
現地で気に入っても、日本に帰ってから実用性に欠けて使わない事って割と多いし、使用する季節も短い。
な・の・に・・・目に留まってしまったバッグがひとつあったのです。
お店の人は「開けたて一番目のお客様なので値引きするから・・・」と誘惑するし・・・^m^
最初提示された金額は定価から30%を引いた額、
定価そのものを信じていない私は「荷物になるから」と、実際そう思ったので店を出ようとしたのです。
すると「いくらなら買う?」って・・・よくある手ですよね。
私はありえない数字を言ってみたら、「倒産しちゃうよ・・・」と拒否。
これでお店を出られる・・・と思ったら、「これがぎりぎり」と言ってちょうど半値を提示してきたのです。
ちょっと心が動いたけれど、でも本当に荷物になるから、
「ごめんね、気に入ったけれど荷物になるからあきらめる」と言ったら、私の言い値で売ってあげるって(^^)v
相手してくれたのはここの社長さんだったので無理を聞いてくれたみたいです。
彼は従業員の女性に指示してバックヤードへ、彼女は「信じられないほどの値引きよ」って言っていました。
定価の65%Offで購入したのですが、これがお得だったかどうかは後日判明することに・・・


戦利品を手に急いでお宿に戻り、最終荷造りを終えた11時、朝食が運ばれてきました。

お気に入りの席で ミーゴレンと紅茶とフルーツ ミーゴレン♪

おなかは空いていないけど、ミーゴレン(インドネシアの焼きそば)は初めてなので楽しみ♪
それにこれからの行程にはランチタイムが入っていないので、今食べておかなくちゃ・・・
ちょい甘目の味付なのでサンバルが欲しかったかも・・・でも美味しくいただきました。

ささっと食べて歯磨きし、荷物を持ってレセプション棟へ行ってチェックアウト。

11:30のお迎えだったけどちょっと遅れて到着した車には、
バリ島到着初日に空港からウブドまで案内してくれた人が今日のガイドとして乗っていました。

ひとりなのにこのサイズ

一般的なツアーの場合、先にテガラランを見てからキンタマーニでランチ方々見学ということが多いのですが、
「駐車場が混むので、テガラランは通過して先にキンタマーニに行きます。」とのこと。
なにせバリ初めてなのでコース取りが全く理解できていないので当然お任せして出発です
しばらく走ってテガラランに近ずくと、たくさんのツアーバスやワゴン車が路肩に縦列駐車していました。
なるほど、こういうことね。うじゃうじゃ人越しのライステラス(棚田)は確かにわびしいわ・・・
そんな車や観光客、そしてその向こうにチラ見できるライステラスを横目に車は更に走ります。


 Batur & Kintamani バトゥール山周辺とキンタマーニ高原 .

標高1717mのカルデラを持つバトゥール山の周辺はバリ島随一の景勝地で、
日本のガイドブックには「キンタマーニ高原」としての記載の方が多いかもしれません。
ちなみに この地域は有料でした。ゲートがあり入場券を購入して村に入ることになります。
内訳はよくわかりませんが、Rp.10000の券が2枚とRp.30000の券が1枚の計Rp.50000を支払いました。

溶岩が黒々と残るバトゥール山 バトゥール湖 舟でしか行けない集落

バトゥール山のすそのには、これまた同じ名前のバトゥール湖が広がり、バリ島の水がめと言われています。
見晴台からのパノラマは、バトゥール湖を中心に、西(左)にバトゥール山、東にアバン山がそびえます。
バトゥール山は1917年と1926年に大噴火を起こし、噴火に伴う大地震により1000人以上の命を奪ったそうです。
山や湖を望むようにレストランやホテルが並んでおり、テガラランにいたツアー客はあの後ここに来てランチなんですね。
なのでランチタイムより少し早いせいか、見晴台での観光客は数人しかおらず、
今にも降り出しそうな空だけど、雄大な眺めは独り占め状態でした。

ちなみに私のこの車チャーターもランチ込か否か問われたのですが、
ランチ込みの場合は1時間早くホテルを出発し、キンタマーニでバフェの昼食だというので、
ランチ無しにしてホテル発を1時間遅らせたのですが、無しにして正解だったと思いました。
1時間も長居するほどの景観ではなかったですし、団体向けのバフェはわびしいから…



さて今来た道を途中まで戻ってスバトゥへ。
道中たわわな果物が生い茂る村を通ったり、石細工の店ばかり並ぶ村を通ったりと車窓も楽しいです。

両サイドは果樹 こんな売店がいたる所にあります



 Pura Gunung Kawi Sbatu グヌン・カウィ・スバトゥ寺院 .

デワ・インドラ率いる軍に負けた悪王マヤデナワは、西方にあるスバトゥ村へ逃げ込んだ。
スバトゥ村の人々は悪王マヤデナワに震え上がり、逃げまとったという。
食べ物も飲み水もままならない村人たちを不憫に思った水の神・デワ・ウィシュヌ神(ヒンドゥー教の三大神)は、
村人に命の水を与えようと湧き水を施した。
そしてデワ・ウィシュヌ神をはじめとする精霊たちは再びマヤデナワ王と対戦開始するも、
既に戦力の衰えたマヤデナワ王はプタヌ川に追い込まれ、殺害された。
村人たちは救世主であるデワ・ウィシュヌ神のため祠を建てた。それが現在のグヌン・カウィ・スバトゥ寺院だ。

入場券を購入する窓口の横に、カラフルな細長い布きれがたくさん吊るしてありました。
女性はこれを腰に巻いて入るのが作法だということで、渡されたグリーンの布を私も巻きました。
ちなみに生理中の女性は入場不可なんだそう…

入り口を入ると階段が… 民族衣装の女性たちがスタンバイ

入場門の先の緩やかな階段を降りると寺院の敷地になるのですが、その階段の下の方に民族衣装の女性が・・・
階段を降り切った右手の飾りの施された広いスペースには椅子がずらりと並べられていたので、
何か催し物があるようですが、時間に追われている私たちは横目で見つつ通り過ぎました。
スバトゥと言えばやはり聖水の湧き出る沐浴場や蓮池が一番の見ものなので、一番奥まった所へGo!です。


上3枚はたまたま四角く並べてしまいましたが、同一の蓮池ではありません。
今でも聖なる水が湧き出る寺院として、身体を清める儀式などが行なわれているそうです。
もともと水の精霊信仰のあったここバリ島では、聖水はバリヒンドゥーの人々にとって大きな意味を持ち、
心に邪気が溜まった時やストレスを抱えた時、沐浴をすることで心身を清められると信じているからだそう。
鯉の泳ぐ美しい泉の脇には今も村人たちが利用する沐浴場があり、朝夕は大勢の人で賑わうらしいです。



ウブドといえばライステラス(棚田)と思われがちですが、実はウブドにちゃんとしたライステラスはないのです。
ウブドから北へ20分ほどのテガラランまで行くと美しい段々畑を見ることができます。
ということでほとんどウブドまで戻るような感じで、見覚えのある車窓を再び楽しみましょう♪


 Tegallalang テガララン .

さっきあんなにいっぱいだった路肩駐車も少なくなっていてラッキーです!


この景色を見たくてウブドに泊まったといっても過言ではありません。でもたかが段々畑なんですけど〜(^^)
水田なので、稲が小さ過ぎでも実り過ぎでもイメージは違うし、刈取り後だった日にゃ涙もんです。
お初の私なので比較はできませんが、視感的にはとってもいい感じじゃないですか!
村風景も良いし、素敵なカフェとかあったので、次回があるとしたらのんびりできる時間をとりたいなぁ・・・
と後ろ髪をひかれつつ車に乗り込みます。


バリ行きが決まってから、ガイドブックやネットで調べていくうち、ガムランボールというものを知りました。
きれいな音のする鈴のようなものなんですが、これが素材や生産方法によって値段が全く違うのです。
しかも音も様々で、同じ類の中でもひとつひとつ異なるのです。
昨日ウブドで2〜3店舗で手にとってみたのですが、欲しいと感じたのは高く、手頃なのはチャチかったので、
良質のガムランボールが買えるお店に寄いたいと、昨日の内にお願いしておいたのです。
そのお店に向かっている途中、「アタ製品の店も見たいなら道中にあるけれど・・・」と言うので、
「買う予定はないので見るだけになる」という私の言葉に、「買う必要はない」と言うので寄ってもらいました。
でも全く興味がなかったアタ製品だったのに、今朝の散歩で衝動買いしている私ですから、
良いものがあれば購入するかも・・・とは内心思っていました。

コーラのキャップを有効活用 天日乾燥

私ひとりだけなのにアタの作り方の説明をしてくれます。これが意外と興味深かったです。
コーラのキャップには大きさの異なるいくつかの穴が開いており、
そこにアタのツルを通すのですが、何度か繰り返すことにより太さを揃えたりケバをとって磨き上げたりするのです。
きれいになったアタを編んでバッグや小物などが出来上がると、、
小石の敷かれた庭に広げ天日干しをする事で色を落ち着かせ、自然の風合いを生かした色にするのだそう。
画像はないですが、濃い色の製品も色を塗るのではなく、燻煙と漆で仕上げているそうです。

そして売店へ。売店そのものはそれほど広くないのですが、ほとんど全部がアタ製品なので壮観でした。
でも気に入ったものはなし。あまりにもクラシックな商品が多かったです。それとやはりオール手作りのせいか高い!
今朝買ったデザインの方がず〜っとお気に入り♪
ということで、申し訳ないけど10分もいずに出発です。


楽しみにしていたガムランボール、良いもの見つかるといいなぁ・・・とやって来たのはウチシルバー。
観光コースに入っているようで、ツアーの人が結構いましたね。
入り口で担当がひとりついての案内になります。

みんな黙々と作業中 背中にお絵かき入っている人も… たまにはひょうきんな人も…

まずは店の裏にある工場を見せてもらいます。
シルバーをメインにしているお店なので、工場も銀を溶かしてボール状にするところから手作りなんです。
猛烈に暑い作業場はとっても広く、みんな黙々と作っているのを見、なんだか購入意欲が湧いてきました。
ひと通り説明してもらってからショールームへ。
ひゃ〜こっちはクーラーガンガンで気持ち良い♪しかもゴージャスな造りです。
で、さっそく担当の人に「シルバーのガムランボールが欲しいので見せて」とお願いしたら・・・
ピンポン玉に近い大きさのガムランボールしかないんですって。(-.-) しかも2〜3個しかなかったです。
ストラップかペンダントヘッド用のが欲しかったのでがっかり・・・
担当の女性がとっても良い人で、「近くに別の会社だけどもう1件あるから行ってみたら?」と教えてくれたけど
もう時間がないのでダメですねぇ・・・残念。


当初、ブサキ寺院観光を希望していたのですが、
大祭期間とぶつかってしまい、境内が殺気立つほど混むだけでなく、駐車場の確保が困難だったり、
道路の渋滞がひどいので避けた方が良いと言われ、タマン・アユン寺院を代案提示されました。
ガイド付きだから大祭期間のブサキにあえて行きたかったのですが、
タナロットの夕陽に間に合わなくなるほど渋滞する・・・と言われ納得したのです。
ということで、車はタマン・アユン寺院に向けて走ります。


 Pura Taman Ayun タマン・アユン寺院 .

ブサキ寺院に次いでバリ島で2番目に大きなこの寺院は、
バリ島最大勢力だったメングウィ王国の国家寺院として1634年に建立されたのですが、
荒廃が目立ち出した19世紀後半から修復の手が加えられ、1937年に修復完了したものを見学することになります。
庭園寺院とも呼ばれるここタマン・アユンはバリ島で最も美しい寺院といわれています。

ポインタしてね

芝生の美しい庭園に囲まれた参道を通って奥へ進み、割れ門を抜けた左手に鐘楼のようなものが・・・
せっかくなので上ってみましょう。

苔むした石の階段は狭い! 中はこんな風 上からは緑豊かな寺院が一望のもと

この塔から更に右手奥に進むと、整然と立ち並ぶメル(塔)の姿が視界に入ってきます。

塀越しに・・・ 塀の内側は蓮の掘割りが・・・

聖なる山・アグン山を模したといわれている神秘的な雰囲気のメルは、
通常3〜11層の奇数層の屋根にするのがしきたりだったそうです。
最高神を祀る格式の高いメルは11層建てにするそうですが、
10基のメルを保有するタマン・アユン寺院には、10基の内4基が11層建てでした。
また奇数ではない2層建てメルも1基あり、これはとても珍しいそうです。
観光客はメルのある敷地内には入れないのですが、塀が低いので外周から充分に見学することができます。
ちなみにメルの屋根は、サトウキビの黒い茎で葺いているそうです。


では最後の見学地タナロットへ向かいます。
海に浮かぶ寺院越しの夕陽が絶景なので、余裕をもって到着する必要があったため時間を押して観光していました。

 Pura Luhul Tanah Lot タナロット寺院 .

タナロットとは、「トゥンガ・ロット」(直訳は真ん中の土地。海の真ん中にある土地という意味)が変化したもので、
被写体としてはダントツ人気があり、とりわけ落日の頃はすごい人ごみになるとは聞いていましたが、
広大な駐車場にはすごい数の車、海への道には土産物屋や露店がずらりと並び、その道をうじゃうじゃと人々が・・・


駐車場からメインの通りを進むと海をバックに割れ門があり、
その割れ門を左に折れ、土産物屋の小道を進むと食堂やカフェの並ぶ一角があり、この辺が一等地のようです。
うじゃうじゃいた人たちは割れ門のあたりで場所取りしたようで、この辺まで来ていなかったのでよかった・・・

まだ陽が高く暑かったのでビールを飲みつつ夕暮れになるのを待ちます。
ガイドさんおすすめのスイートポテトチップをおつまみにしたけど、甘くて私にはちょっと・・・でした。


目の前にはタナロット寺院が鎮座ましましでグッドロケーション♪
このテラスに到着した時はまだどうにか歩いて渡れそうだったのに、
だんだん潮が満ちてきて海水が寺のまわりを覆い、まるで海に浮かんでいるように見えました。
そんなプロセスも見られてラッキーです♪
さっきまで真っ青な空だったので素晴らしい夕陽を期待していたのですが、
海面に近い低い位置に雲が多くなってしまい、大きな赤い太陽が海に沈むのは残念ながら見ることができませんでした。
でもオレンジ色の夕陽がこの寺をシルエットにして神秘的なムードを醸し出していました。

駐車場に戻る途中、タナロット名物のクレポンお買い上げ〜♪
屋台(というかテーブルひとつで商売している)がいくつか並んでおり、
すでに袋に入っているのを売るだけの屋台もあれば、ココナッツを削ってデモンストレーションする屋台もあり。

名菓クレポンポインタしてね

クレポンとは、蜜餡をわらびもち風の生地で包み、ココナッツをまわりにまぶした小さな丸い生菓子です。
それをバナナの葉っぱでピラミッド型に作ったバッグに入れてくれるのも可愛い♪
暗い上たくさんの車の中からやっと私たちの車を見つけ、あとは本日のホテルへ向かうのみです。


外は真っ暗、街灯がかなり少ないので車窓の景色を楽しめないのが残念ですね。

空港に近いトゥバン地区の今夜のホテルに到着したのは19時ちょい過ぎ。
希望していた地区では取れず、バリに入ってからホテル名を聞いたくらいなので立地条件が全くわかりません。
でも部屋でネットもつながるし 、最終日は空港まで送ってくれるし、代価に比べお得感は充分、
シンプルな部屋ですが必要なものはひと通り揃っているし、私としては十分満足です。
おまけにフェイシャルかボディマッサージの1回無料サービス、カフェでのウエルカムジュースが付いていました。

ホテルのそばにコンビニなどなかったので、15分位歩いたちょっと高級志向なスーパーのペピートへ。
ホテルまで戻り買ったビールを冷蔵庫に入れ、またすぐに夕食へ出かけます。

ミースペシャル ポインタしてね ポインタしてね

ミーが美味しいと聞いていたし、何よりホテルから近いのでやって来たのは Mie 88 (ミー88)。
お客がひとりもおらず、うらびれた感じでなんだか不安になりつつも入ってみました。
大食い選手権でこの店を使ったようで、ギャル曽根たちの写真があっちこっちに貼ってありました。
口コミの良かったミースペシャルと海老焼売をオーダー。
ミースペシャルには、ミートボール入りスープと何かの甘酢漬け風のものが付いてきました。
ミーも焼売もごくごく普通、ワルンレベルなのにしっかり10%のTAXを取られました・・・


部屋に戻り、ゆっくりバスタブに浸かり、洗濯も済ませ、で〜はお風呂上りのビンタンを♪

おつまみは甘いクレポン♪

クレポンとっても気に入りましたが、やはりよ〜くチェックしながら口にしたので、
屋台ではなくちゃんとしたお菓子屋さんのクレポンてないのかな?と思いました。どうなんでしょ?

久し振りにパソコンを立ち上げたのですがかなり重い・・・
しかもブチッと切れたりしてくれるのでイライラしちゃう・・・
外はすごい雷雨なので、その影響もあるのか?と早々に電源を落としました。

時計を見ると2時10分、そろそろおやすみなさいをしなくては。



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