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2009年
RTW4周目
Round The World




第1弾  ソウル - o成田
2弾  成田 - ニューヨーク - ミュンヘン - oアテネ - イスタンブール - oチュニス - ランクフルト - 成田 - o名古屋
第3弾  名古屋 - バンコク - o成都 - oバンコク 
第4弾  バンコク - oビエンチャン - バンコク - oハノイ - ソウル 
                                                            oはストップオーバー(24時間以上の滞在)


第 1 弾

全日空の特典航空券で訪韓していたので、その復路分の予約をキャンセル&オープンにし、
発券したてのRTWで帰国、これが私のRTW4周目の第1弾となりました。



第 2 弾

このRTWを敢行するきっかけとなったUGポイント消化が目的の、
そして内容的にも4周目のメインイベントとなる第2弾です。
目的地はお初のギリシャとチュニジア、治安に不安があるので到着時間を最重視してルートを検討しました。
そのため乗継時間がJFKで8時間、FRAでなんと15時間も・・・(-.-)・・・
もっとラクな便もあったのですが、デイリーでなかったり離発着時間が悪かったりしたので避け、
@現地での到着・出発時間、A代替しやすいかどうか、B現地滞在時間・・・を念頭において決めました。
長時間のトランジットに関しては、当日の体調次第で街に出てもいいかな・・・と。

歴史的建造物に溢れるギリシャとチュニジア、白と青をテーマに闊歩したいと思っています。



第 3 弾

当初2009年9月初旬に予定していたのですが、名古屋発のナイトラン廃止で日付変更、
更に6周目のすったもんだのあおりで10月に変更、
出発地・名古屋直撃の台風のお陰でまたもや変更・・・と、いわくつきの弾です。

当初は成都から九寨・黄龍まで計画していたのですが、RTWでは利用できない事が発券直前に判明。
なので3〜4弾全体を発券地のソウルに入ってから急遽変更しました。
実は日本にいる内に、航空会社と代理店両方から利用可の確認はとっていたのですが、
PNRは作成できるものの「OKが出ないのでRQです。」と、確かに言われていた区間ではありました。
どちらにしてもWTやRQでは発券できないので、
キッパリ切り捨て成都止まりとし、その分第4弾を膨らませる事にしました。
成都から九寨・黄龍へは別手配します。



第 4 弾

第3弾の影響でガラッと変わってしまった第4弾では、お初のラオスとベトナムのハノイを組込んでみました。

ラオスと言ってもフライトの関係でビエンチャンしか利用できないので、
一番の目的地であるルアンパバーンへは別手配で行きます。
ラオスは町そのものの情報はそこそこあるものの、1歩突っ込んだ情報が乏しい上、
日本から手配できるお宿の範囲が狭く、私にとって「帯に短したすきに長し」なお宿しかありません。
ならば昔ヨーロッパに行っていた頃のように、行き当たりバッタリで行ってみましょうか。

ベトナムは当初中部地区を検討していたのですが、ラオスをメインにしたため日数的に無理があり、
今回は無理せず、IN/OUTするハノイをじっくり見ることにしました。




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