遊穂自然農園について
ぴゅあコシヒカリの特長
テレビ・新聞・雑誌等での紹介記事
ぴゅあコシヒカリのお申し込み
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ぴゅあコシヒカリや遊穂自然農園は、これまでテレビや新聞、雑誌等、さまざまなメディアに紹介されてきました。
ここでは、そのいくつかをご紹介します。


 
テレビ東京 土曜スペシャル 発見!意外と知らない 東京の近くの隠れた田舎
(2004年10月9日放送)
 稲刈りを始めた直後、時代劇の悪役でおなじみのベテラン俳優・田口計さんがテレビのレポーターとしてやって来ました。新米を土鍋で炊いて食べてもらったところ、「うまい、うまい」の連発。「テレビの取材だから、ちょっと大げさなのかな」と思っておりましたところ、後日、「我が家でも“ぴゅあコシヒカリ”を食べたい。年間で申し込みます」と連絡が入りました。

 『AERA』(朝日新聞社)(2002年8月5日号)
 ぴゅあコシヒカリや遊穂自然農園のロゴを描いてくださった葛岡正昭さんが紹介されています

 『日刊ゲンダイ』 談四楼のシャレ見たことか「新米ぴゅあコシヒカリ熟女タイプ」(1998年10月22日)
 立川談四楼さんは、以前から、ぴゅあコシヒカリのファンです。

 『上毛新聞』「泥の感触味わって」(2001年6月5日)
 毎年、近くの小学校の子どもたちと、無農薬有機栽培のコシヒカリづくりに取り組んでいるのですが、その紹介記事です。

 『RICE IN ASIA -- Lives of Seven Farmers』(『アジアの米づくり -- 7人の百姓』)
 アジアの米づくりを学ぶ人々のための教科書として、2000年に、シンガポールの出版社から出版されたものです。
 中国・インドネシア・日本・韓国・マレーシア・フィリピン・タイのそれぞれの国から1人の米づくり農家が選ばれ、その農家の様子をくわしく紹介することによって、その国の米づくりに迫ろうとする本です。日本の米づくり農家としては遊穂自然農園の小林新内が取り上げられました。皆さんに毎日食べていただいているお米の紹介をとおして、日本の米づくりが紹介されるという形になりました。
 日本の部分だけで46ページもある立派な本です。日本の部分の執筆者は、高橋一男東洋大学教授です。

 『上毛新聞』「農フロンティア 第3回 土と植物 名人の役割」(1996年1月5日)
 全7回の連載のうち、4回がぴゅあコシヒカリに関連しての記事でした。第3回の記事は、ぴゅあコシヒカリの栽培方法が簡潔にまとめられていますので、ご紹介します。

 『上毛新聞』「視点 オピニオン21 子供よ、生きた自然と遊べ」(1996年12月13日)
   『上毛新聞』「視点 オピニオン21 大丈夫なのか食糧政策」
(1997年2月8日)

 こんなことを考えらながら、米づくりにたずさわっています。お暇なときに目を通していただけますと幸いです。


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