遊穂自然農園について
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名前の由来
福岡正信氏が考えた、不耕起、無除草、無農薬などを柱とした栽培理論「自然農法」を基本に、自分なりの自然農法に挑戦しています。
「遊穂」とは、黄金色に輝く稲穂が、初秋の風に吹かれて遊んでいるように見えたことから名づけました。
詳しくは、以前、取材を受けてまとめていただいた記事(『上毛新聞』)がわかりやすいので、ぜひご覧ください。『上毛新聞』記事へ

生産者代表
小林信哉・紀美子

住 所
〒374-0122
群馬県邑楽郡板倉町大高嶋 1,669

メールアドレス
yuusui.npf[アットマーク]gmail.com
迷惑メール防止のため、@を[アットマーク]にしてあります。@に置き換えてメールをお送りください。


遊穂自然農園の周辺散歩


左端は、すぐ裏の天神池。地元では「どばし」と呼んでいます。昔、土の橋がかかっていました。
中央は、高鳥天満宮。右端の写真のように、遊穂自然農園の庭から直接境内に入れる石段があります。
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