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浄土宗 福正寺は踊り念仏”のお寺です。

本尊と地獄図 TOPICS

阿弥陀如来立像NEWS

現在奉安されている本尊『 阿弥陀如来立像』 は徳川将軍家より東京芝増上寺に寄進されていたも阿弥陀如来立像を明治24年本堂再建の際譲り受けたものである。徳川家にゆかりがあることから、天下を取った徳川家にちなみ、参詣すると「勝ち運」に恵まれると伝えられ、申し出があれば随時祈願を行っている。
参拝記念に御朱印をどうぞ。
詳しくは頒布品のページにてご確認ください。

えんま大王地獄図開帳12月25日更新 1月16日に関して下記に詳細あり

≪開帳時間≫ 午前9時〜午後4時
えんま大王地獄図の掛け軸
えんま大王の大斎日は1月16日(念仏の口開け)・7月16日(盂蘭盆)とされ、1月を「初えんま」、7月を「大斎日」という。
当山では、江戸時代より伝わる『地獄図』(11幅)を掲げ絵解きをしている。「福正寺の地獄図」として親しまれ、檀信徒以外の参詣者も多い。近年えんま大王から功徳をいただき罪障消滅、身体清浄、家内安全などを祈願し、財布などに入れられ肌身離さずの「厄除けえんま札」もおわけしている。              (全国各地へ発送します。)
地獄図に描かれている閻魔大王は一人です!?
他は一体誰なのでしょうか?
閻魔大王を含めた十王は、どのような役割を果たしているのか解き明かします。
福正寺制作の『十王と地獄』(約20分)を大型スクリーンで上映。
やさしい心を育てるお子様の情操教育やうそつき防止、非行防止にとお子様連れの参詣者が多いです。
 
≪≪えんま開帳日の変更について≫≫
 令和3年1月16日・17日 初えんま
 令和3年7月16日〜18日 大斎日
 ※コロナ感染防止のため拝観及び、ビデオ上映は致しません。
  限定御朱印は記帳致します。
  蜜を避けるため、最小人数でお越しください。

 
御開帳日限定のユニークでかわいいえんま朱印もございます。
頒布品ご案内のページに掲載しております。