2007年4月14日(土):さみしかったけど・・・ |
久しぶりに、昼間、台湾に電話しました。母と40分近く話しました。息子も母と、訳の分からない北京語で話しました。
会話は、「元気ですか?仕事はどうですか?弟は結婚しますか?」などなど、お互いの近況報告です。
私は、昔から、両親とよく会話しました。だから、電話もついつい長くなってしまいます。台湾に住んでないけど、常に、台湾の家族の事を、心の中で考えています。
あす、両親と弟は、祖父母のお墓参りに行くそうです。自分が行けなくて残念ですが、また、台湾へ帰省した時、行こうと思っています。
電話した後、なんとなくプチホームシックで、ちょっとさみしくなりました。でも、電話で、母から言われました。「自分が台湾人ということを、忘れてはいけません。忘れたら、自分の目標も失いますよ。今、自分の家族を大事にしなさい。家族は、努力の源です。」
さみしかったけど、逆に、母から力をもらいました。良かったです。皆さん、最近、家族と会話していますか?
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