日記風メモ（くじら座のミラ）

　お不動様の日。毘沙門天の日。修行と体型。昔より。怠慢は腰に。

　明け方、昔の夢。視察に。よい子供との交流。なつかしい優しさ。

　満月なのに、戌刻、東で稲光。月に心遊ぶ。
　６０の通過点。

　クリスマスでほぼ満月。十一年前の十字架を思い出す。マザー様。

　お地蔵様の日。酒屋で子犬がじゃれつく。

　冬至。ご挨拶。新しい供養。申刻、外からでも胸が。亥刻、地震。

　毘沙門天様の日。戌刻、ポストで鍵の音、ご守護と。

　午刻、妙義。二十二年前の出来事は知らず。浮き上がり。道上で、強烈な幸福感。未刻、榛名。祈り。御開扉中。ご神木にて、蜂の羽音が過ぎる。

　甲子の日。御座主猊下の御遷化。

　辛酉。午刻、雨上がりに多くの鳥が鳴く。未刻から鹿が鳴く。申刻、光。新月。

　明け方のお知らせ。お墓のなかったこと。四十四年。またYさんのインタビュー。成道会。お薬師様の日。時間が止まったような日差し。

　大雪。弁財天の日。気により電話。五時前に鹿が鳴く。姿は見えず。

　御加持の夢。御宝号。御護摩。高さ。巳刻、歴史。やっとCD。申刻、富士。雲が気になる。部屋の庭に影か。

　寅の毘沙門天の日。一番奥の書籍に署名、の事実。鹿が鳴きどうし。

　お一日。午刻、心が飛ぶ。本来あった喜びに。夕五時に鹿。亥刻、部屋を飛ぶ。

　百日目。とりあえず区切り。未刻、水遊び。神の数字まで。戌刻、庭に鹿。満月。愛の瞑想。むつの道長き眠りも覚めぬべし梢も響く小野の山風（札所歌）。

　亡き師の夢。大きなお宝。昔の人の夢。着物。お地蔵様の日。

　他宗はの本山に参拝、講演の夢。毘沙門天さまに日。そしたらお稲荷様から。お香を混ぜる。月に暈。

　酔わず、染まらず、執着せず。

　祈りの日。日本のお祝い。

　弁財天の日。一説では円仁さんの誕生日。バタコ。心で平和は。お位牌。長かった。

　毘沙門天様の日。立つ。午刻、泉の神社。申刻、新しい地蔵。

　立冬。お薬師様の日。お釈迦様の日。ご奉仕の最初。

　護摩。一瞬、太く、高く。大掃除。亥刻、地震、近し。

　明け方、T先生の夢。易をしている話。目的わからず。仏像の本。ヒフミ。

　お一日。弁財天の日。

　寅の毘沙門様の日。ほぼ満月に暦が悪いので、三箇所で人身事故。

　お香の指摘。満月。流れる雲、空。生きる実感。

　辰刻、キジが隠れる。申刻、強風の、こわさ。十三夜。

　昔見た記憶。何度も。泉の神社。激しく鹿が鳴く。

　子刻、鹿が鳴く。
　５９の通過点。

　比叡山の夢。己巳の弁財天の日。浅草。漢字の列、ストレート。

　巳刻、泉の神社。カラス。鳩が飛ぶ。申刻、市の境の山頂に琴平様。昨日に続き、幸福感。

　寅の毘沙門様の日。声と気持ち。村祭り。通知。

　十五日のご挨拶。甲子の日。美しい朝。

　辛酉の日。まさしく夢叶うの叶う。ダイヤの価値。お不動様の香炉。新月。中天に秋の星座。

　寒露。お薬師様の日。お釈迦様の日。弁財天様の日。

　ごあいさつ。寅の毘沙門天様の日。北の守り。名簿整理。取り敢えず本尊様に千回。

　ゴマの日。邪魔がひどく、コピー、そしてコピー。

　お一日。暖かいものが喜ばれる。

　お不動様の日。満月。お念仏。なぜか紫。

　インドに関心のある人の多さ。雲間より十五夜。

　弁財天の日。子供と話。亥刻、お寺に回廊のイメージ。

　亡き師の月命日。皆でバスに乘る夢。駒込。

　お地蔵様の日。泉の神社。

　声の始め。秋分の日。毘沙門天の日。何よりイメージ。お稲荷様。申刻、鐘が鳴る。生きている。

　徳島。地面の下での祈り。

　午刻、川の神社、二つ。水に浸った田。復興と繁栄を祈る。久々の影。

　昨日は新月。弁財天の日。一人で何とかするには。微妙な感覚を求めて。

　午刻、ガンダン寺。夢にみた観音様。仏法興隆、世界平和。五体投地とお加持。アボーとボー。

　チンギスハン。姫の寺。音無し。空気なし。１５０番中の１５０番。ミラレパ。亀石。馬乳酒。大地。昔の縁か。

　成田を一時間遅れ。観音様のような龍神。三時半食。八時半ワイン。初モンゴル。実家の方が大雨だと。

　白露。お薬師様の日。お釈迦様の日。台風が近いと。

　月護摩。ゆったりと。太く。亥刻、鹿が鳴く。

　地蔵様の天の上に、綿のようなもの。

　朝の霧にひふみ。造化三神の御名。普寛様の生地。カラス。

　三峰山の奥社。満月。狼には塩。全員無事感謝。

　弁財天の日。
　58の通過点。

　他宗のあり方を知り、ギャップに愕然とする。供養の始め。

　観音様の日、毘沙門様の日。

　辛酉の日。ありがたい。が、国家安穏。内まではまだ、外。

　ご供養の塔婆を墓地へ。

　巳の弁財天の日。カバンに、褐色と透明、大と小、三と六で九。

　立秋。急に温度がさがる。お薬師様の日、お釈迦様の日。泉。

　巳刻、鍵の引き渡し完了。

　新しいローソクに線香。亥刻、白銀。

　酉刻、デジャヴ。二度目かも。追おうと思いつつ、と切れる。

　未刻、川のそばに。昨日の黒い虫は結局不明。酉刻、新人の話がまとまる。

　お一日。護摩。三角の火。

　巳刻、お香。未刻、合羽橋。

　ご供養終了の一区切り。昔のことはわからず、推理を使う。二回の光。

　巳の弁財天の日。近くなる。浅草。別の念仏。

　本尊様が中心。何も。

　大師堂の補強と、移動。

　寅の日。毘沙門天様のご供養。

　お地蔵様の日。酉刻、改めて占いの神社だったとは。お稲荷様。お力。

　入魂前にあり。巨大建築。千手観音。大先祖。水のある行場の気。

　東海、初めての駅。台風でも傘なし。

　寅の毘沙門天の日。見上げて。酒が減る。

　留守に、未刻、六十くらいだが、境内で消える、戌刻、内陣が軋む、の体験。

　午刻、大きなKPが飛ぶ。

　お薬師様の日。お釈迦様。未刻、何と白玉。しかも神田で。戌刻、立つ影。ローソク。

　小暑。飾りの図。七夕。大きなお祝い。善悪動く。

　卯刻、カラス。巳刻、二つ柱。大カラス。

　お守り台。新しいお守り。金。申剋、白い影。

　弁財天の日。意識の位置を調整。護摩。火柱。

　卯の日。満月の夜、野兎がはねる。

　観音の微笑み。お一日。毘沙門天の日。

　申刻、泉。カラス。亥刻、白銀の光。

　巳刻、地域的豪雨。午刻、KPもどき、二つ。古銭入れ二つ。

　Kさんの夢。会員制と。あの前日の話もする。夏至。観音の微笑み。巳の弁財天の日。水をまく。

　寅か卯刻、昔の人が出ている現代の夢。駐車場から事務、挨拶して。

　旧五月五日。泉。よもぎ。トンビが二羽、上空でダブル円。問答集。

　毘沙門天の日。新しい仏具。

　十八日、聖観音様の微笑み。

　甲子、田に鷹。

　午刻、真澄鏡。ご奉納、雷。ケムシが背、窓。お経が出続ける。注意深くみる。部屋が明るくなる。
　５７の通過点。

　辛酉。卯刻、激しい雷雨。下見、巨大なカラス。

　庚申、母様の言葉。井戸にきれいなカミキリムシ。六気と六曜。

　歴代の法名。長かったはずなのに、妨げは排除へ。

　ありがたい、甘美なお稲荷様の世界。弁財天の日。日本語の大事。時の記念日。メモを書き始め。

　お薬師様の日。浄瑠璃浄土。辰刻、後ろにどなたか。また、墓では新しい供養の形。巳刻、井戸、観音様の開眼。

　毘沙門天の日。落ちていた方々。古銭。月護摩。

　すべて神の手の中という思い。宗祖大師のご命日。戌刻、美し過ぎる金星。

　巳刻、番号の一致。広い海。肌によく。戌刻、質問。満月。

　お一日。戌刻、野木。一円多く払う。帰りにタヌキ。

　巳刻、開眼。各方から小鳥。母性。少しの不足か。真夏のような日。戌刻、地震。

　弁財天の日。初めて雪山を遥拝。

　お不動様の日。ルートを付けるように。

　毘沙門天の日。お詫び。暖かさ。さて、胸はどうなるか。

　お地蔵様の日。三昧を求め。古河で四メートルの蛇と。

　丑刻、激しい雷雨。光と音。辰刻、天部のお喜び。障害が邪魔だったのだろう。

　巳刻、発遣。明神様。

　巳の弁財天の日。施餓鬼に、リンが三回鳴る。戌刻、ミミズクが鳴く。

　昨日のインドのせいか、宗教家の夢をみる。

　観音様前の初護摩。強風。

　薬師様の日。お釈迦様の日。午刻、フラワーパーク。祝福、花に名前あり。真澄鏡。

　端午の節句。巳の日。お寺の記録を残す。

　角大師様の日。花祭り。基本を押さえ。故人の願いの達成。背中で思いを落とす。観音様の移動。

　八十八夜。護摩。月が美しい。

　お一日。戌刻、金星と月が美しい。この感覚はいつの時代だろう。ミミズク。

　申刻、お稲荷さんで、供養の音。亥刻、ミミズク。

　卯刻、一階で音。

　還帰本座。長すぎる因縁。ご供養開始。戌刻、ミミズク。

　十五日のお祭り。お堂に五円玉二枚。酉刻、巨大な虹。

　弁財天の日。巳刻、プラ。
　５６の通過点。

　亡き師の夢。車、信者、仕事。未刻、三ヶ月。酉刻、野うさぎ。

　卯刻から雪の花まつり。お薬師様の日。午刻、生け花。

　寅刻、蛇と薬の夢。ここも必要。香炉の移動。月護摩。皆既月食はぼんやり。

　まだ夢までは。鬼大師様の日。未刻、泉。

　お酒の形、影。賽銭箱。

　半日後にも月が出ている。三人による柱、など。

　泣くのはいいのか。亥刻、舎利。

　お彼岸あけ。お地蔵様の日。大平山。

　春分の日。全託、頭の周り。暖、徹底無欲、声。

　過去が現在と重なってバーっとやってくる。

　お彼岸のいり。巳の日。ボディ。

　午刻、客の神社。未刻、羽の神社。申刻、屋根の神社。亥刻、無。一瞬で変わる。

　八日、薬師様の日。お釈迦様の日。発展的に閉扉。慈悲を願うのではなく、慈悲となる。無欲とは。

　月護摩。申刻より、心からの懺悔。

　啓蟄。弁財天の日。先祖の刀。満月。朧月。

　桃の節句。雪がふる。聖霊のヒント。

　お一日。十文字の威力。亥刻、お加持のあとミミズク。

　十年前の聖蹟を奇跡的に拝す。

　朝はキジが、夕方はミミズクが鳴く。

　Tさんと大きな儀式に参加している夢。己巳の日、巳刻、弁財天。行きも帰りも間違う、平等感。

　胸から肋骨の下あたりを抑え、捧げる。諸悪の根源。木星を見て、輪廻を知る。

　涅槃会。心こめて。昨日、何と枝が落ちていた。被害がずれて、ありがたい。

　辛酉の日。心からの喜びを起こすもの。午刻、耳うどん。

　卯刻、亡き師の夢。神がかりとは。

　初午。ご縁のある人たち。

　弁財天の日。蔵と宝。即身成仏を。

　お薬師様の日。お釈迦様。月護摩。もう一度大乗の寺に。
　55の通過点。

　立春。気が変わる。写本情報。未刻、神田。

　巳刻、キジが鳴く。六回七回。亥刻、日数心経。明るさ。

　よも、の外。金光明経。

　お一日。よも、の外。未から申刻、海の神社。波が鎮まる。心の若返り。

　よも、の外。心は言葉に乗って。

　弁財天の日。腕輪のような。よも、の外。

　よも、の外。蔵と宝。本棚にて整理。

　亡き師の御命日。梵鐘の音。

　お地蔵様の日。酉刻、よも、の外系。宵の明星。

　昔の土地へ。蔵と宝。

　未刻、ご挨拶のよう、ゆっくり。酉刻、舎利。

　巳刻、よも、の外系。蔵と宝。

　蔵と宝。未刻、川の神社。蔵と宝。

　巳から午刻、蔵と宝。位置を決める。

　子刻、スの始め。巳刻、新しい形で弁財天。土用。二つのプラ。

　スの入れ方。誰が知る。

　十五日。巳刻、ノートの間に舎利。自ら弾き出る。

　本当の慈覚大師忌。

　いつの刻か、山での行の夢。どこなのか。亥刻、自分の浅さ。

　午刻、本堂に御遷座。未刻、定着。

　未刻、弓矢のような虹。

　お薬師様の日。修練に入る。マニュアルは必要。

　小寒。午刻、泉。未刻、羽。井戸の観音様。

　大僧正の夢。巳刻、弁財天。寒い国の話。申刻、十代前半の気持ち。酉刻、マンダラ、プラ。亥刻、満月に輪。

　二十年来の解決。本尊段。真言はまだ。

　護摩祈願。ようやく基本に。