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<私の部屋-4>
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< Photo studio >
【 写 真 館 】
秩父鉄道「長瀞駅」の線路を超えた東側の駐車場にバイクを駐車、看板は駐車料300円の表示でしたがおいちゃんが「100円でいいよ」との事。おいちゃんに岩畳まではどう行くのか尋ねると「ここから岩畳までは3分くらいだよ」と教えてくれた。近辺に無料で駐車出来る所は皆無でした…。
「長瀞駅」です、丁度電車が来た所、電車は写真左から右へ行きました、電車の車体はペイントでにぎやかでした。駅の東側(写真の向こう側)には宝登山ロープウェイ駅へ続く真っすぐな道路があります、ちょっくら行ってみましたが大駐車場にはバイクは「駐車禁止」と書かれた看板がありました。他の駐車場所を探すのも面倒なので来た道を戻って岩畳へ行く事にする・・・。
お店に挟まれた小路を行くと「岩畳」にたどり着きます。人気(ひとけ)のないお店の中を覗いてみると店先でウトウトと昼寝中のオヤジ殿がいました、こっそりと写真をパチリ(掲載してません)です。どの店も平日のためガラガラ、奥のほうに進むと蕎麦屋のおかみさんがひとりひとりに声をかけて呼び込みをやっていました、店先で寝ているオヤジ殿と店先で真面目に呼び込みをする女将・・・どうしても両者を比較してしまうよね。
商店街を過ぎ階段が見えてきます、下りて行くと川(荒川)が見えて来る、写真右側に行くと岩畳と呼ばれている川岸です。「長瀞岩畳」は国指定名称・天然記念物、岩畳の岩盤は、パイの生地のように薄くはがれやすい「結晶片岩」ていう岩でつくられているらしかです。8500万年〜6600年前頃(中生代白亜紀)に海底に積もった地層が地下20〜30kmの深さまで押し込まれ強い圧力でつくられてパイの生地の様になったんだとさ。
「長瀞岩畳」の景観の一部(プロの写真家ではないので、この程度の画像)
今、自分は中生代白亜紀の頃につくられた地層の上に立っています(ドンダケ~☝)。
【行先リンク】
◆1福島三春滝桜
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◆2.能登半島一周
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◆3.房総半島一周
--◆4.長瀞の岩畳--
◆5.伊豆半島一周
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◆6.琵琶湖一周
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◆7.紀伊半島ぐるっと周って、ついでに四国
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