

■05時35分に自宅を出発、ツーリング日よりの晴天です。初日は距離を伸ばすため観光なしでひたすらキャンプ場を目指します。[06:44]群馬県<甘楽PA>➡[07:55]長野県<佐久平PA>➡[08:44]長野県<姥捨SA>➡[09:04]長野県<梓川PA>➡自称倹約家(他称ケチ)なのでガソリン代節約のため中央自動車の「伊北IC」で高速を降りて給油する@182円でした➡[10:36]長野県<阿智PA>➡[12:12]岐阜県<養老SA>ここでは「飛騨牛めし弁当」を買ってフードコートで昼食を済ませた1,250円也。外の売店「ドドールコーヒー」でアイスココア480円を飲みながら食休み、12時51分にSAを出発した➡目指すキャンプ場まではあと約140kmです、運転に緊張感がなく眠気を感じた「危険信号」➡[13:27]-<賤ヶ岳SA>-眠気覚ましのGreenガム
を購入しガムを噛みながら運転した、15時頃に「赤礁崎(あかぐりざき)キャンプ場」に到着した、日本海と隣り合わせのキャンプ場です。管理棟の受付にはキャンパー達が結構並んでいた。利用説明を聞いてから2,900円を支払ってサイト内の指定場所に向かった(料金内訳;管理費300円・二輪車駐車料金500・一般サイト使用料2,100円)、説明の中で想定外だったのがセキュリティ対策で朝7時にならないとゲートを開けない事だ、翌朝6時の出発予定だったので明日は予定を少し変更せねばならない。テント設営を済ませて15km先の「あみーシャン大飯(おおい)温泉」へ向かう、途中の「ファミリーマート大飯うみんぴあ前店」で缶ビールやおつまみその他を買い込む(レーシート紛失)、「あみーシャン大飯温泉」に到着して券売機で入浴券(400円)を買う風呂は4階にあり展望風呂へ向かう10数人が入れる風呂でした。疲れを癒しキャンプ場に戻ってテント内で早速ビールを飲みながらビデオカメラに向かってカンパイ、ほろ酔い加減となってから予定表を取り出し睨めっこしていたら、突然弟からLINE電話があった[19:39]頃、小一時間よもやま話をして通話は終了した[20:36]。この一人旅のことは家族以外知らない訳だがどうやら私のWEB-Blogを見たようだった。その後缶ビールを飲みながらスマホで明日の立ち寄り先のお天気調べ、ほぼ雨の兆しなしだったので安心して21時過ぎにラジオを聞きながら…就寝zzz…。

■「赤礁埼オートキャンプ場」薄暗い5時頃からテント内を片付け始めて6時過ぎにテント撤去を完了、荷物をバイクの傍にひとまとめにする。夕べのゴミを捨てるためビデオカメラを持って早朝のキャンプ場を撮影しながら歩いた、キャンピングカーサイトを通り過ぎ、バンガローそしてテントサイトへと移動そこそこ利用者がいるので人気のキャンプ場だと思えた、真岡市のバイクがありました、ピンクナンバー「・4*6」(6:30)。集積場に着いてゴミを捨てたと同時にカメラをコンクリートの床に落としてレンズに近い部分を破損した…使用不能か!…電源ONのピロピロン音はOK…液晶画面反応せず…愕然…。7時少し前にテント用具一式をバイクに積み出入口ゲート前で待機、「キャンプ場」のゲートが開いたのは6時58分だった。最初の目的地「道の駅
舟屋の里 伊根」(福井県➡京都府)までは約120kmだ-->到着したのは8時57分。ビデオカメラの電源を入れ「伊根の舟屋群」を撮影した、やはり液晶画面は反応せず、録画が「NG」か「OK」かは分からないが録画モードのランプが点滅していたので一応撮影しておいた(結果は録画OK出来ていた、諦めないことの大切さの実証)。「伊根町の舟屋群」はNHKの朝ドラのロケ地で一度は目にしたい場所の一つだった、海を望む所にアクリル製で透明の立て看板があり、朝ドラ「ええにょぼ」のタイトルが書かれていた。本日、大型クルーズ船「飛鳥Ⅱ」が若狭湾に来ているらしいので乗船客が伊根町の舟屋群を観光に来るかも知れないよと教えてもらった、(道の駅のシルバー交通整理員の話である、本当かな??)。約17km先の「天橋立」に向かう。私営駐車場で手招きしているお兄さんに引き寄せられて駐車場へラッキーです(バイクOK300円)。駐車場を出て右方向へ向かうとすぐに上り坂、歩くこと数分のところに「天橋立ケーブルカー府中駅乗降場」がある、受付で料金を支払い(往復800円)リフトに乗る、行先は「笠松公園」です、ここは「股のぞき発祥の地」と言われている、「股のぞき」は天と地が逆さまとなり砂州に茂る黒松並木がまるで「龍が天を昇るように見える(昇龍観)」と言われている、自分もやってみた…想像力を目一杯働かせてみればウムなるほどぉー見えなくは無いかも、そこには朧気(おぼろげ)ながらも「一体の昇天する龍」が存在していたようにも見えた。「股のぞき」している自分の撮影は近くにいた美魔女にお願いした、勿論のこと快諾してくれた、構図もナイスなE~写真で満足でした。次の目的地「鳥取砂丘」(京都府➡鳥取県)には13時40分頃到着、どこの駐車場も二輪車は駐禁で付近を探し回る、観光地では毎度の事で二輪車の駐車場は少ない。近くの「砂の美術館」の交通整理員とたまたま目が合って左の隅に駐車許可(無料)してくれた。お礼を言って駐車する(13時55分)。リフト券(往復300円)を買って砂丘を眺めるため「砂丘センター展望台」へ行く、「展望台」から見えた「砂丘」は道路を隔てた向こう側で少し距離があったので「広いなあ~」感はあまり無かった、その後土産を買い再びリフトに乗って「砂丘」に向かう、馬の背(高さ47m)と呼ばれる小高いところが見えたが砂の上を歩くのが大変そうなのと少し遠かったので砂丘の入口付近をウロウロして行かなかった、「ラクダ」が居ました座ってのんびりコチラを見ていた、「休憩中なのか客待ちか」は分からなかった。宿泊予定の大山池(だいせんいけ)野営場の住所をナビに設定し約64km先を目指す、数キロ手前でナビは「この辺りです」と案内終了、その先はスマホのナビを使って16時過ぎに目的地「大山池野営場」に到着した。このキャンプ場は無料です、先客は一人です目線を避けているし無愛想だしなんとなく怪しさを感じた。夜の雨が心配だったので雨除け場所にと大きな杉の木の間にテント設営、そして約5km先の「ローソン関金温泉店」に酒・夕食の買出し(レシート時間は17:54)。不在になったテントが気掛かりで急いでテントに戻った……疑心暗鬼すぎでした。むやみに人を疑うなという事だな。一人宴会中に弟からLINE-電話[19:35]があったが電波状態が悪くLINE-mailでやり取りした[20:33]、その後も缶ビール飲みながら一人宴会を続けて21時過ぎに就寝。キャンプ場の夜は時折車のザァーという通過音を聞くが動物の鳴き声もほとんど無く森閑としていた---就寝---。

■「大山池野営場」未明に微(かす)かだがテントに落ちる雨音が聞こえていた、午前4時を過ぎた頃になるとその雨音は殆ど聞こえなくなっていました。ステーションワゴンの寡黙な旅人は5時頃からガサゴソと物音を立てていた、どうやららテントの撤収作業をしていたようだ、私が6時にテント内の荷物の整理をしているとワゴン車の排気音が近づいてすぐ遠のいていった。このキャンプ場のすぐ傍には周囲約2.5kmの大山池(だいさんいけ)がある農業用のため池です。ここはカヌー体験が出来たりハイキングが出来るスポットとなっている。そして池の周囲は遊歩道となっているため近隣の人にも散歩場所として親しまれているようだ。キャンプ場の一角には床板付きの東屋風展望台がある、そこからの眺めはと言うとごくごく普通で見たまんまでした。展望台は床板があるのでテントの撤去時に重宝に使わせてもらった、インナーテント・濡れたフライシート・ポール・ペグ・シュラフ・その他の物も重ねずズラッと並べられた、濡れた物も大きく広げられて雑巾で拭くことが出来るし、実にストレスフリーに整理できた。ほぼほぼひとまとめにできたので一式をバイクに積み込み出発準備OK、[07:38]に出発した。目指すは「水木しげる記念館」ここから約88km先です(鳥取県倉吉市から境港市へ向かう)。今の天気はぶ厚い曇に覆われています、出発から30分位で雨がポツポツし出した、このままポツポツ雨で済むように祈ったが無駄だった、雨は強くなる一方で逃げ込む所をキョロキョロと探しながら走ったが中々見つからず、民家に飛び込んで軒先を借りるには時間が早くて迷惑だろうし…などと考えていたら…、少し先の交差点の手前に小屋らしき建物発見、バイクのエンジンをかけたまま路端に止めて小屋に飛び込んだ、そこはバス停で飛び込んだ建物は待合室だった、これで全身ずぶ濡れになるのを何とか免れた。少したってからバイクのサイドBOXから合羽を取り出して待合室で着替え雨が落ち着くのを待った。ここ亀谷(かめだに)交差点は早朝の割には車の往来が多い、信号待ちで止まるとこちらをチラリと覗き込む人が数人、合羽を着ての雨宿りが珍しいのか
のう…、小雨を待ったが痺れを切らして出発した。数メートル先の亀谷交差点を左折して県道151号線へ➡左折して県道44号線→右折して「琴浦東IC」に入る、そこは山陰道の無料区間になっていて片側1車線の高速道だ。本線に入ると前方にトラック後方は普通車で挟まれる状態になってしまった、トラックとは雨のため充分な車間距離を保ったが後ろの普通車がグイグイ来る、1車線なので譲りようが無い、二輪と四輪では分が悪いので安全のため時々右手でブレーキレバーを握りブレーキランプを点滅させながら走った。淀江(よどえ)ICで高速を降りて県道279号線で「水木しげる記念館」へと向かう。そして9時を過ぎた頃に目的地の近辺に着いた(雨はすでに止んでいました)。駐車場を探すにもまだ人通り少ない、バイクを路端に止めて少し歩くとカプ号のオッちゃんが近付いて来て広い駐車場を指して「あそこに止めていいよ」と言った、遠慮せず駐車した。ガサガサする合羽を脱いで水気を払って折り畳みバイクのサイドBOXへ収納。見回すとカブ号のオッちゃんはどこかに行ってしまった、この駐車場にはかなり気になる看板があった【無断駐車一万円】。コーヒーショップ「le
thé (ルテ)池屋」の店先でお姉さんが掃き掃除をしていた、近寄って「水木しげる記念館」の所在を尋ねた。「50m位行って右側です、建物は奥まっていますよ」と教えてくれた、ついでに自分のバイクを指さしてあそこに駐車して大丈夫か聞いたら無断で無ければOK、「カブ号のオッちゃんが駐車OKと言ってくれたよ」と話すと、そこは肉屋(と言ったような気が)の駐車場でまだ開店前です、無断駐車だったらダメですヨ。うーん…なんか不安になったので向かい側にある無人の有料駐車場にバイクを移動した、受付窓口の料金箱に100円玉を5枚投入、車両NOを記入して胸を張っての駐車が出来て一件落着スッキリした。記念館に向かう道路では妖怪のモニュメントが数m間隔で両側に設置してある、マジマジと見たが姿も名前も存じ上げない妖怪さんが多かった、記念館の前に立つと開館して間もないためか中には人影が殆ど無かった、入館かスルーか迷ったが折角来たので入館した。館内には代表作の原画や波瀾万丈の生き方を示す資料など展示されている、撮影禁止場所とOKの場所が混在しているので注意、見学を済ませて散策しながら駐車場に戻った。青空が少し見え始めるがすぐ厚い雲に覆われてしまう、こんな空模様なので合羽を着用した(今朝方の突然の雨がトラウマだ)、約40km先の「足立美術館」をナビに設定して出発する[10:38](鳥取県境港市から島根県安来(やすぎ)市へ)、到着は[11:35]美術館の立地は予想外で結構な郊外にあった、駐車場は大型バスが来るので"どでっかい"。入館料を受付で支払って(2,500円也)本館に入館、大まかに順路に従って見学した、まず目にしたのはガラス越しの「日本庭園」です、その感想は「全ての箇所に手入れが行き届いていないとこの景色にはならないな」と感心した。絵画は横山大観のほかに多分有名であろう画伯さんの絵画が展示されていた。魯山人の陶器も見たが無知識なので良さは伝わらなかった、その後ミュージアムショップでほんの少しのお土産を購入して見学終了、出発は[12:24]だった。次は小泉八雲記念館(島根県松江市)を目指す約34km先であります。記念館の近くまで来ました、駐車場探しでグルグルそして狭い道へ、とうとう「松江北高校」の構内に入ってしまった大慌てで退去、「自棄(やけ)のやん八」で自動車用の駐車場に駐車した。ここから八雲の記念館までは徒歩数分だ。入場券を買ってざっと見、古い書物・カバン・手帳・原稿などが展示してあった。本券は旧居見学料金も込みとなっていたのでお隣の旧居も見学した。江戸時代の武家屋敷です、座敷には立て看板(ポスター)が飾ってあり「ばけばけ」と書いてあった、知らなかったがNHKで今日から始まる朝ドラのの題名でした。ここから松江城まで600m程度なので天守閣に登って---(石垣を除いた高さが約22m→高さランキング3位)---松江市内の景色を見て駐車場に戻った。自動精算機に手持ちの券を挿入したが何回繰り返してもエラー、看板には『4K高解像度カメラで監視しています』と書いてある、連絡先も書いてあったので連絡する、駐車場を利用していた時間を聞かれ約1.5時間と答えたら遠隔操作で処理してくれた400円也、(この駐車場の出入口にゲートは無し)です。トラブルが解決して宿泊キャンプ場へと出発する[14:44]。キャンプ場利用手続きがあるため「高浜コミュニティセンター」に立ち寄る、センターまでの距離約40kmです、16時30分までに到着する条件だったが渋滞でどうにもならず途中で現在地を連絡しギリギリかも知れないと伝える。結局丁度30分にセンターのドアを叩いたハアハアものだった。用紙に必要事項を記入してキャンプ場の鍵を預かった。キャンプ場までは約4km、山の方に向かって走る緩い上り坂が続き道幅も狭くなった、そして山の中の「出雲市営天王山キャンプ場」の入口に到着した、チェーンが張ってあり鍵が掛けてある、解錠してチェーンを脇にまとめた。バイクがやっと通れる1m程度の凸凹のある砂利の急坂です、助走距離を取って一気に駆け上がった、荷物を積んでいるので転倒が怖かった。着いた先は木々に囲まれた平坦地、少し下の方に神社の屋根が見える。静かです、いきなり「ホッホーゴロスケホッホー」とフクロウが鳴いた、鳴いた後はシーンとして静けさが一際引き立つ。テントの設営場所は森の深い山側は避けて街の景色がチラチラと見える場所にした。本日はマジの誰~もいないソロキャンプとなりました。テント設営が済んで街のコンビニへ買い物に出掛ける、ビール・酒・つまみとおにぎりを買う[レシート時間は18:02]。キャンプ場に戻った時はすでに薄暗かった、今も「ホーホー」とフクロウの鳴き声が聞こえています。獣の用心のためテントの周りに自作の動物忌避剤を撒いてからテント内で一人宴会を始めた[19:20~20:50]、「ホーホー」…「ギャァー」暗くなってもまだ鳴いとるぞ、「ギャァー」は何者だろうか?不気味だす…こんな時は「飲んでぇ~飲んでぇ~飲まれてぇ~呑んで」と酔っ払って寝ちまうのが一番---と、ほろ酔い気分で9時過ぎにシュラフに潜り込んだ---就寝zzz--。

■「出雲市営天王山キャンプ場」5時頃起床してテント内の荷物をまとめ始める、明るくなり始めたので少し上った所にある炊事場で歯磨きと顔洗いを済ませた。それからまとめ終えた荷物をバイクに積み込みキャンプ場を6時半過ぎに出発、幅の狭い凸凹の急坂を注意深く急いで下りる、無事に難所を通過し出入口の所に降りて来た、そして端に寄せておいたチェーンを張って鍵を掛けた。まず高浜コミュニティセンターに向かう、到着して「鍵」と《一人では寂しすぎる》と書いた「アンケート用紙」をポストに投函した。7km先に「真名井の清水」と言う神聖な湧き水があるので行ってみた、住民に聞いてみたが「たしかあの辺みたい」てな感じだった。聞く人を間違えたかと思いながら付近を探したが分からずじまい案内板すら見つからなかった。諦めて約10km先の「出雲
日御碕灯台」を目指した、到着した広い駐車場は先客の車が1台と私のバイク1台だった。この灯台は日本一の高さで重要文化財だ(地面から塔頂まで43.65m-石造りの灯台としては日本一)、海岸の近くまで行ってみた、青い空に白い灯台、波打ち際で砕ける波音そして悠々と飛ぶ鳥たちという何かで読んだような景色でした。出雲大社方面へ来た道を戻る。出雲大社の大駐車場に着いた、巫女さんが掃除をしていたので情報収集、「稲佐の浜で砂を頂戴して出雲大社の砂と交換すると良い」この話を聞いたので「稲佐の浜」へ直行、「稲佐の浜」は人がまばらでした賽銭箱に浄財を入れて波打ち際の砂を採取した、出雲大社で二礼四拍手一礼の参拝をして奥の「素鵞社(そがのやしろ)」に行った、そして社の脇を進み縁の下の「神砂」と称する砂と交換した、「神砂」のご利益は厄除け・魔除け・土地家屋の浄化・災難除け・家内安全・縁結びと多岐に渡る、流石だネェ。(自宅に戻っては「神砂」を天日干しで乾燥させ、大社近くの売店で買った御守り袋の中に「神砂」を入れて知り合いに配った、残った「神砂」は愛犬翔子ちゃんの仏壇に供えました)。神砂と買ったお土産を持って大駐車場に戻った。たまたま駐車場にいた埼玉ナンバーのライダー(30歳前後)と会話する、彼は「とちぎからですね、私は一部フェリーを利用して九州からの帰り道でここに立ち寄ったところです、これからどちらへ?」私は「これからオール陸路で九州に向かう途中なんです」と言うと彼は「オール陸路はすごいですネ」と言った。まだ九州の地を踏んでない私は「すごいでしょ」とは言えなかった、そしてお互いの無事を祈って別れた。同県・隣県のナンバープレートを見ると話したくなるのは旅に出たライダーの里心かな?。これから50km先の「石見銀山」に向かう、「石見銀山」は日本最大級の銀山遺跡で日本で14番目の世界遺産(文化的景観)に登録された。レンタサイクル店に直行してアシスト自転車を借りる(1,000円)。自転車に乗って大森銀山重要伝統的建物群保存地区や石見銀山の中の1つの坑道(間歩)を見学をした、初めてのアシスト自転車で心持ちはウキウキ、出だしの加速が想像以上で一人で盛り上がった、団体さんが数組来ていたが世界遺産にしてはひっそり感が否めない、「龍源寺間歩」の坑道内でノーヘルの頭部が天井と衝突、目から星が出てチカチカ、誰かに見られていないかとキョロキョロした。建造物群保存地区の家並みは昭和時代の裏通りにタイムスリップしたようだった。レンタルサイクルを返却して約110km先の目的地「田万川キャンプ場」へ向かう(島根県大田市大森町から山口県萩市へ)、キャンプ場の間近にある「田万川温泉憩いの湯」でキャンプ場利用申し込みを済ませる(500円領収書ナシ)。テント設営後はここから見える場所にある「道の駅ゆとりパークたまがわ」へ買い出し(レシート時間15:58)、その後は「田万川温泉憩いの湯」でユックリと温泉に浸かった(550円)、入浴後は徒歩1分のキャンプ場に戻りテントの外にあるベンチで涼みながら缶ビール飲み干した[18:03]。キャンパーは私を除いて2組その何れもバイクのソロキャンプだった、一人は愛想が良く向こうのキャンパーとお話して次に私の所に来て世間話をした、マメな人だなと思った。こんな風な人は少なからず世間に必要だと感じた(人と人を繋ぐ事の出来るコミュニケーション力の持ち主)。このキャンプ場は炊事場あり自販機あり温泉ありしかも近くに道の駅ありと至れり尽くせりでまあまあの環境でした。敢えての一言は…丈の長い芒(のぎ)のある雑草が多すぎなのとバッタ等の昆虫が多かったことだ。


■「田万川キャンプ場」の5時30分は手元が暗くテントの撤去作業をするにはやや早すぎだった、そのためまずテント内の片付けや整理をした。明るくなるのを待ったが待ちきれず一旦テント内の寝袋やキャンプ道具一式を5段の石段を降りてすぐの駐車場にシートを広げてまとめて置いた。そんな時に散歩中のワンちゃんが近寄ってきた、ワンちゃんの名前はフク(福?)君で目一杯懐いてくる可愛い黒柴犬だった。ワンチャンの頭をナデナデしながらしばらく飼い主のオッちゃんと世間話をした、そのうち明るくなってきたのでテントの撤去開始、荷物を次々にバイクに積み込み出発準備を整えた、完了。目と鼻の先「道の駅ゆとりパークたまがわ」に着く-[06:30]-、トイレとゴミ捨てを済ませて次の目的地へ行こうとした時、手に取ったヘルメットを落としてしまった、ヘルメットのシールド(風防)の取付部分にひび割れ、30分以上からかってそれらしく取付部分を収める、手でシールドを抑えながら開閉すれば使用可能になった。最初の目的地「太鼓谷稲成神社」にナビを設定して出発する、街中を暫く走ったが途中から山の方に向かって行く、どんどん道が狭くなりそのうち木の枝がヘルメットをかすめるほど垂れ下がっているような道となった、この先の道を想像するとチョット心細くなった、古いナビの案内ルートなのでこの道は旧道なのかもと思った……ここまで来たら戻るに戻れず進むのみと先をユックリ急いだ(!?)。しばらくして道が開けて大きな道路に出た(国道9号)、緊張が解けてホッとしたのもあり「道の駅シルクウェイみちはら」で小休止。ナビを「太鼓谷稲成神社」に再設定する、概ね18km先だ-出発-今度は安心出来る広い道路だった。-[08:12]-に「太鼓谷稲成神社」の駐車場に到着、神社は少し小高い(海抜214m)山の中にあり眼下には街並みが見えた、ここは日本五大稲荷の一社で、千本鳥居が圧巻。油揚げとローソクを購入し拝殿へ賽銭箱に浄財を入れてローソクと油揚げをお供えして参拝した(前の参拝者を参考にする)。売店のところで御朱印を戴いて少しのお土産を購入した、レシートには“神納書”と印字してあった。いよいよ本州から九州へ渡る、ナビは「門司港レトロ展望室」の住所に設定して出発する[08:50]。中国縦貫自動車道の「鹿野(かの)IC」で九州方面へと向かう-[09:37]-。「美東SA」で休憩して眠気防止のグリーンガムを買う-[10:40]-➡「下関IC」➡「関門トンネル下関料金所(料金110円)」ここは車が数珠つなぎとなっていた、混雑を気にして財布から小銭を取り出すのに慌てて手間取った、料金収納の女性が慌てなくて大丈夫いつもこんなだからと言ってくれた-[11:30]-➡「関門トンネル」内に入ると直ぐにむぁ~っと暑くなってきた、まるでトンネル内を暖房しているような暑さだった➡門司側出口-[11:35]-を経て九州に渡った、ピーカンのカンカン照り焼きで非常に暑いが空気はカラッとしていた。門司港レトロ展望室のあるビル「レトロハイマート」が見えてきた高さ103mで黒川紀章が設計した高層マンションだ。駐車場探しでグルグルしていると観光バスの駐車場で交通整理をしていたボランティア女性がコッチコッチと手招き、あの空き地に止めていいと教えてくれた(無料)。歩いて数分で「レトロビル」に到着、エレベーターで31階の展望室へ行き受付で入場料(300円)を払って見学した-[11:54]-、関門海峡が一望でき壇ノ浦や巌流島が小さく見えた。見学から戻り観光バス駐車場にいた姐さんにお礼をしたかったが見当たらなかった。今日の宿泊地「大野城いこいの森キャンプ場」は約100kmちょいで到着したのは[15:11]。受付を済ませて予約サイトへたどり着くと先客のテントがあったが不在だった、自分のテント設営を済ませて街に買出しに、受付で近くのスーパーの場所を聞くと「ずーっと道なりに行って10分程度」と教えてくれた。…が真っ直ぐ行く丁字路になってしまった、動物的なカンで左方向へ向かうとラッキーですお店が見えてきました「ウエルシアプラス大野城若草店」でした-[16:50]-。酒・夕食類のほかに朝から腰痛を感じていたので「バンテリンEX」も買う。マイテントに戻る-[17:18]-…先客の男性と四方山話をしました、どうやら地元の人で数回このキャンプ場に来ているらしい、管理棟にシャワーがあるのを教えてくれた、ありがたやです。早々に四方山話を済ませて管理棟に行きシャワー浴びすっきりしてきました(220円)。テントに戻り缶ビールを飲みながら弟とラインでやり取り[19:40]頃、こちらの無事を伝えたり今日の出来事を伝えたりした[20:56]。その後も一人宴会は続きの21時半頃に「バンテリンEX」を腰に貼って横になった。今日は朝から腰に違和感があったので、腰に負担を掛けないようステップの足を少し踏ん張るような恰好で運転し続けた。この腰の違和感は脊柱管狭窄症の痛み「ズキィ~ン…アイタァ~」の前兆だったら…と不安だ。これ以上の痛みがきたら多分バイクを跨ぐことも出来ないだろう、ゾッとする。 夜中には動物の鳴き声がひっきりなしに聞こえていた、加えて動物が接近して来たようなザワザワザワッという音を感じて満足に眠れなかった。


■「大野城いこいの森キャンプ場」早朝5時近くの頃に昨夜のザワザワを調べたいので恐る恐るテントの外に出てみた、真っ暗です懐中電灯で周りの様子をうかがう、少し遠くの山奥の方から今も動物の鳴き声ヒューン・ヒューン(鹿?)が聞こえ、また風も吹いていた、耳をすませてみれば少し離れた所から「ガオーッ--グォー」と強弱音が聞こえている、…ナヌ~そこいら辺は先客のテントの所だぞ。思うに夜中の出来事は遠くで聞こえる動物の声ヒューンとテントからの強弱ガオーッの二重奏、それと時々強く吹く風のザワザワ音だったようだ、オドオド・ドキドキして損した、まさに「風声鶴唳(ふうせいかくれい)」とはこのことか。テント内に戻って整理を始めるそしてまとめた荷物をテント脇のテーブルに仮置き、テーブルがあったので道具一式汚さずに済んだ、キャンプ場は6時48分に出発、同じ区画に居た40歳代のイビキの大将も見送りしてくれた「気を付けてネェ~~…ガオーッとは言わなかった」。目的地は約14km先の「太宰府天満宮」。毎度のことで駐車場探し早朝のため駐車場はロープが張ってあったり営業していなかったりだ。バイクOKの看板を見つけた、入口はオープンで受付専用の小さい建物があり窓口はまだ締切りだ、窓口には車両のナンバーを記入する用紙が置いてあった、NOを記入して小銭(250円)を料金箱に入れ数10m先の「太宰府天満宮」へと向かう、西門案内所を過ぎると左手に国指定の天然記念物の大楠(おおぐすのき・樹高約40m)、その下を通過して西北門をくぐると「御本殿」が見える……はずだった、残念!今は「屋根に草木の生えた仮の拝殿」が出来ていました、「御本殿」の完成は2026年の年末らしい。境内には11体の牛の像がありその牛は全部伏せています、道真公と牛には深い縁(えにし)があると言われていて、縁(えにし)の一つは道真公が丑年であること、もう一つは道真公の遺骸を牽く「牛」が突然座り込んで動かなくなった場所があり、牛が道真公の意思(墓所はここに)を示したものに違いないとそこに太宰府天満宮の本殿を建てたとの逸話がある、これらの事から天満宮の牛は「御神牛」と言われている、またこの牛は「なで牛」とも呼ばれている。勿論、自分も撫で撫でして御利益を授かりました、なおご利益は知恵が授かる・身体健全・病気平癒等々---この年を考えると今更かな。その後「御朱印」を戴いてお土産の御守りを買った。次の場所「筑前町立
大刀洗平和記念館」へ、旧式ナビのため場所が中々見つからなかったがやっと到着、それなりに大きい建物だが目立っていなかった、入場料は600円也[09:20]。この記念館は戦争の惨禍と平和の尊さ伝えるため情報発信基地として2009年に開館した。かってここには大刀洗飛行場があり筑前町高田を中心に大刀洗町、朝倉市にまたがる東洋一の規模を誇った(394haで東京ドーム84個分)、展示場にはマーシャル諸島で発見された世界で唯一現存する「海軍零式艦上戦闘機三十二型」(勿論実機)、博多湾から引き上げられた「陸軍九七式戦闘機」(これも実機)、「幻の局地戦闘機・震電」は実物大の模型などが展示されていた。小学生の団体が見学に来ていて戦闘機をバックに写真撮影していた。次の目的地の「吉野ヶ里歴史公園」は広さ117haで広大(1.17平方キロメートルで東京ドーム25個分)、駐車料金100円也-シルバー入場料200円で入場した[10時半頃]、広いのでスタッフに「どこが一番おすすめスポット」か聞いてみた「短時間なら北内郭と南内郭がいいかも」…行ってみました。大きな高床式の物見櫓や竪穴住居や共同煮炊き場の堀立柱(ほったてばしら)の建物など弥生時代を再現した建物が随所に見ることができた。小学生が来ていて数人の仲良しグループとすれ違うと大きな声で挨拶をしてくれた、幾つかの小学校が来ているのかも知れない、修学旅行と言っていました。修学旅行?どこかでも聞いたような気がした。次の場所は「マリンセンターおさかな村」です、[11:40]に出発した。[12:54]に「おさかな村」に到着-建物内の二階にある「糸島食堂」へ、客はまばらだったスマホを使った注文形式でQRコードを読み取ってなんたらかんたら面倒くさいので口頭で「いくら丼」を注文し専用の醤油を少々たらして食べた、食感はプチッ--トロ~リで飯も美味(びみ)アッという間に完食した-2,800円也。スマホ見ると着信があったようだ、多分キャンプ場からの連絡と思いリダイヤル、今日宿泊予定の生月島の「SunSeaキャンプ場(旧御先野営場)」からだった(いきつきじまは長崎平戸市の北西にある小さな離島)、スタッフの話は「今晩から悪天候となり大雨大風の予報なので本日のキャンプ場は閉鎖します」との内容だった。ギョギョギョッさ~て困った、この時間で今日宿泊の出来るホテルがあるか不安だった、昼食の会計を済ませて外のベンチに座りドキドキしながらスマホで---この辺で素泊まり出来るホテル---で検索するとズラッとホテル一覧が表示された「スマイルホテル佐世保」が許容範囲の料金だったのでそのホテルをネット予約、宿泊OKとなった、スマホでの予約は初体験だった。ついでに明日の宿泊場所(OND
PARK)の天気を調べると夕方から雨マークだ、すぐにスマホでキャンセル処理した、宿泊前日なのでキャンセル料金発生となるが仕方ない。焦った事柄が一段落したので次の目的地へ向かう、ここ「おさかな村」から「スマイルホテル佐世保」までは約60kmだ、途中心配になって本当に予約となっているか「スマイルホテル」に確認の電話を入れた、「予約済です」とのことだった(一安心)。今更ながらスマホの便利さに感心・感謝した。ホテル近くで燃料補給し[15:45]、ホテルのフロントで宿泊手続きをして向かい側の駐車場に入った[15:51]。10数kgの大荷物を6階の部屋に運んでホテルの浴衣に着替えて少し横になってTVのスイッチON、あまり食欲が無かったので無理せず夕食を抜いた、TVをつけたままにして風呂に入った、狭い風呂場だったがゆっくり立ち昇る湯気の中で-のほほんとしながらの長風呂だった、風呂を出て間もなく明日予約のキャンプ場(OND
PARK)から電話があった[17:47]いろいろ話をしてキャンセル料金は免除となった。その後はスマホで明日(10/3)の立ち寄り場所や通過点の天気状況を調べたりいろいろ、そして明日(10/3)の宿泊場所は温泉施設が近くにある「HOTEL
AZ 熊本荒尾店」に決め予約した、このホテルは10/4最初の見学場所「高千穂神社」方面も宿泊するキャンプ場に行くのもベストな位置だ、このホテル決定のために4日の予定表はあーでもない・こーでもないとのメモだらけとなっていた。---腕時計を見ると既に22時を過ぎていた。…もう寝なければ…就寝…zzz。
■「スマイルホテル佐世保」朝5時過ぎの603号室(6階)から窓の外を覗くとどうやら小雨のようだ。前日、部屋に運び込んだ荷物を屋根付き駐車場に運び出して一旦部屋に戻る。しばらく部屋で待ったが雨は止みそうもない、雨上がりを待つのは諦め部屋を出てフロントで精算「素泊まり料金6,000円と駐車場代の500円」を支払い向かい側の駐車場へ、荷物をバイクの後部へ積み込んで合羽を着用しいざ出発です-[07:05]-。ナビのGPS捕捉が数分かかるのを忘れて出発して逆方向に行ってしまった、方向が変だと気が付き戻る「佐世保大塔IC」で伊万里方面へ→「武雄南IC」で降り一般道で最初の目的地「祐徳稲荷神社」へ向かう、神社近くの駐車場に到着したは-[08:53]-で小雨です。掃除しているおばちゃんにこの時間で御朱印は戴けるか聞くと大丈夫らしい、境内を少し見学をした、高さ18mの舞台づくりの本殿は景観良好、ここは「鎮西(九州)日光」と言われ豪華な社殿です。まだ雨は降り続いていたが拝殿でお参りをして「御朱印」を戴きました。雨の中出発したのは-[09:58]-。県道283号(佐賀県鹿島市)から県道282号➡国道207号➡県道339号➡(佐賀県佐賀市)➡国道444号➡県道48号➡県道767号(福岡県)➡国道208号➡有明沿岸道(自動車専用道路)➡矢部川大橋(福岡県みやま市)➡大牟田IC➡県道126号(熊本県荒尾市)➡以上の経路で目的地の「荒尾温泉ドリームの湯」に到着した[11:57]。屋根付きの駐輪場があったので受付でバイクの駐車許可を取って駐車、合羽を脱いでバイクを見ると全体が泥はねでかなり汚れていた、雑巾であらまし清掃して一休みして入浴のため受付へ。券売機で800円の入浴券を買って風呂に入る。流れの速い水路のような風呂があったので入ってみた流されるのを堪えながらの入浴、少しでも力を抜くと流される面白い、次は静かな湯に首まで浸かりユックリと疲れを癒し違和感のある腰を充分に温めた、ちょっと長風呂だった、風呂を出て広々とした休憩所で自販機のアイスを買って食べながら、同じようにアイスを食べているおばたんと世間話をしながら寛いだ。[14:34]に出発して約5km先の「HOTEL
AZ 熊本荒尾店」に着いたのは[14:48]でした、ホテルスタッフの指定場所(雨の当たらない所)にバイクを駐車した、荷物を降ろしているとバイクのナンバーをマジマジと見ていたタクシーの運ちゃんが「とちぎって何処にあるんだい?」と問いかけてきた、こんな質問はあまりされた事がないので一瞬戸惑ったが「エ~ッと"とちぎ"は東京都の上が埼玉県でその上が栃木県、群馬県の右隣です」と答えた…「へえ~随分遠くからきたネ、バイクは気を付けてネ」と言いながら走り去って行った。ホテルAZのフロントで受付を済ませて荷物を持って825号室へ、部屋に入ってすぐにエアコンON、湿った合羽や靴や衣類等をシンプル・コンパクト・狭いの三拍子揃った部屋に広げた。その後は風呂に入ってシャワーを浴び湯船に首まで浸かってアットホーム。風呂上りは腹が減ってきて近くに「お好み焼き屋どんどん亭」なるものがあったのを思い出して行ってみた、開店時間が17時でまだ開いていなかった、ここで待つのも何だしホテルに戻って売店を見学、見回すと呑んで食べられる店がありました。やってます遠慮気味に入店してカウンター席に座る、メニューをしばらく見てから注文した「日本酒飲み比べセット・馬刺し・ねぎま大串・もも大串・鶏皮焼き・釜炊きご飯セット等々」19時過ぎまで贅沢な飲み食いでスタミナづくり、あれだけ飲み食いして会計は3,806円でした(安っす)。ほろ酔い気分で部屋に戻った。ベットの上で明日の立ち寄り先の天気を調べたが曇り/時々雨の場所が多かった、そこで雨の確率の低いところに立ち寄る事にした、調べると高千穂神社辺りはどうにか行けそう、「御朱印」も戴けるようだ。結局、明日立ち寄り予定だった「草千里・阿蘇火山博物館・高天原神社」は下り坂の雨予報なので立ち寄りを中止にした。次は5日の宿泊先の「目白洞キャンプ場」も調べたやはり天気は下り坂で夕方から夜にかけて雨マーク、ためらいもあったがキャンセルする事にした電話のみ受付なので連絡は明日。スマホでの検索疲れで横になった、満腹のせいか酔いが回ったせいなのかいつの間にかぐっすりと寝てしまった。zzz---就寝…zzz。


■今は「Hotel AZ 熊本荒尾店です」、午前1時を過ぎた頃に目覚めた。喉が渇いたので飲み物を買いに1階へ、フロントにはスタッフがいた。話をすると宿泊料の精算は24時間受け付けているとのことだった、どうせならと思い精算をお願いした。宿泊料は素泊まり朝食付きで6,380円でした-[レシート時間01:32]-。部屋に戻って天然水を飲んでまたベッドに入る、うつらうつらしながらもうひと眠り。6時を過ぎた頃目覚める荷物を持って1階へ、定番おかずの朝食を済ませてフロントにキーを返却、外はどんよりとした曇り空だった荷物をバイクに積んで出発準備完了。今日は地図のとおり九州横断だ、最初の目的地は何とか天気が持ちそうな「高千穂神社」で約150km先だ、合羽を着用して出発[07時10分]。夕べの雨で道路の轍には所々に水たまりが出来ていた、九州自動車の「南関IC」で高速道に乗る[07:42]、今にも降り出しそうな空は出発時と変わらずだ、途中の山都(やまと)通潤橋ICの交差点で信号待ちしていると前の「わ」ナンバーのトヨタの「ヤスリ」がソロ~リ・ソロ~リと前進してとうとう赤信号を無視して左折して行ってしまった、この大胆さにはオッたまげた外国人に違いないと思った(独善的な偏見です--猛省--)。直進してすぐの「道の駅
通潤橋」でトイレ休憩した[08:41]、こじんまりした道の駅です、トイレを済ませて出発。近くのGSで燃料補給し「高千穂神社」へ、腰の違和感がおさまらないので途中のコンビニに寄ってこの先に薬局があるか聞いたみた、暫く考えていたが「この先にそよう病院があるのでそこの薬局ならあると思う」だった。行ってみたが本日は土曜日で休みでした(曜日の感覚ゼロだった)。仕方なし真っすぐ目的地を目指す、「高千穂神社」に着いたのは[10:26]。参拝を済ませて「御朱印」を戴くため売店へ番号札を受け取り順番を待った、少しの待ち時間で「御朱印」を戴いた、ついでにその売店でお土産を買って石段を降りて駐車場に向かった、突然大粒の雨が降り出したバイクまで駆け足、急いで御朱印帳とお土産をバイクの後部BOXの中へ放り込み合羽を持って参拝者用トイレの入口に退避した、他にも同じ行動をしたソロツーリングの二人がいました、一人が「降られてしまいましたネェ」私「降りそうでしたもんネ」と頷いた。しばらく待つと雨は小降りとなった、目と鼻の先のドラッグストアへ行った。腰とふくらはぎに貼るバンテリンパットと目薬を買う[10:59]。合羽を着用し約10km先の「天岩戸神社
東本宮」へ向かう…神社近くで徐行運転しているとおばちゃんが歩いていたので駐車場所を尋ねた「東本宮の入口に駐車場があるよ」と教えてくれた。広い駐車場に到着、鳥居のところで20代のアベックが記念写真を撮っていた、「東本宮」の拝殿は駐車場所から少し歩くようだ、杉林にに囲まれた階段や遊歩道を歩くこと5分程度でポツンとした「拝殿」に着いたひっそりとしていて参拝者は私一人です。浄財を賽銭箱に納めて参拝し静まり返った拝殿を後にした、途中で40代の参拝者(♂)とすれ違う「あと少し2分程度で拝殿ですよ」と伝えた。その後は徒歩で「天岩戸橋」を渡って「西本宮」に向かった、10分程度で「御朱印」の受付所に到着した、先程とは大違いでこちらは大賑わいだ。番号札を受け取って拝殿へと向かった。ツアー客がいたのでその団体と一緒に回った、ガイドの説明は丁寧だった。拝殿脇のイチョウの木(御神木)は「古代イチョウ」と言われていてココ「西本宮」と長野県「諏訪大社」にしかない希少な木だそうだ、そしてこの「古代イチョウ」には幾つかの逸話があると話していた。参拝を済ませツアー客と分かれ御朱印を戴きに受付所へと戻る、番号札を出して「御朱印帳」を受け取った。東本宮の駐車場に戻り【明日宿泊予定の「目白洞キャンプ場」に電話連絡、無料でキャンセルを了解してもらった。明日宿泊する【サンスカイホテル小倉】もスマホ予約した、やるべきことは済ませました。さて本日の宿泊キャンプ場(約90km先)を目指して出発[12:48]。国道218号から蔵田ICで九州中央道に乗り蒲江ICで降りた、この先12kmだ、しばらく国道388号を走って高山トンネルをくぐってすぐに右へVの字ターンして山道へ入る。クネクネ続く上り勾配の道を走って高平キャンプ場(標高約300m)に到着した[14:30]。このキャンプ場は高平山(たかひらやま)の山頂付近にある。管理棟で30歳そこそこの若い管理人との受付処理を済ませてテント設営場所に行く。設営場所は高台にあるウッドデッキでそこから見えるのは太平洋です、リアス式海岸の入江や島々が見えて何か気持も晴れ晴れに。本日のキャンパーはバイク二台で来た久留米ナンバーの若者二人組と4~5歳男の子を連れた外人若夫婦それと少し離れた場所に若者たち(4~5人)が居て私を含め四組でした。ウッドデッキから絶景を堪能し上天気なのでウッドデッキ脇の傾斜部分に湿った合羽や衣類を広げて天日干しその後テント設営を済ませて「道の駅」に飲み物や夕飯の買出しに出掛けた。「道の駅かまえ」までは約7kmです。閉店間際に到着して無事に買い物を済ませた[レシート時間は16:52]。キャンプ場に戻りテント内に買った品物袋を置いて管理人から預かっていたシャワー室の鍵を持ってシャワー棟へ行った、利用者は私一人だったので好きなだけ存分にシャワーを浴びた[18:20~18:40]。サッパリとしてテントに戻ってお決まりの一人宴会、ラジオにも飽きて弟に20時を過ぎた頃にラジオで元巨人軍の桑田投手の話を聞いたのかどうか分からないが弟に桑田の背番号を問い合わせるLINE-mailを送った、酔っていたのでどうにも思い出せなかった(酒のせいにしとこう)、それから明日の予定表を見ながら一人宴会を続けて21時前にはシュラフに入りいつの間にやら眠りについていた。---就寝---。



■「高平キャンプ場」4時過ぎにトイレに起きた、外は少し霧が出ているようだ、辺りはまだ真っ暗だす。迷惑のかからないように懐中電灯は下に向けでテントを出てトイレに向かう、上り勾配を行くとすぐ右手の区画には久留米ナンバーの若者二人組のテントがある、登り切った所は駐車場になっていて左へ5mほど行った所の左下はウッドデッキで外人夫婦と子供のテントです、ここから約30m先の区画には若者たちのテント2張り、そしてその先5m程度の所にシャワー棟そのお隣がトイレ棟です。トイレは思った以上に清潔・キレイでした。トイレを済ませて外に出て見上げると頭上にオリオン座その近くにカシオペア座が見えたそして山際には金星が輝いていた。星座観察をそこそこにしてテントに戻った、スマホを見ると昨日の21時過ぎに弟からLINE-mailで「今どこ」の問い合わせが入っていた。夜明け前の4時すぎでは迷惑かなと思ったが現在地は「大分県佐伯市の太平洋を望む高平キャンプ場にいる」と送信して知らせた[04:44]。寝ていると思ったらワンちゃんの散歩から戻ったと返信があった[04:53]。その後テント内のシュラフや小荷物その他をまとめ始めた。駐車場のバイクに荷物をほぼ積み終わり、最後にゴミの袋を処分に行こうとしたら二人組の若者の一人が「ついでにそのゴミ処分しますよ」と言ってくれた、「お願いします、有難う」久留米のナイスな若者だった。こんなやり取りがあったので気分上々の上機嫌で高平キャンプ場を後にしたのでござった[06:50]、(シャワーの鍵は忘れずに管理棟の郵便受けに返しましたヨ)「道の駅かまえ」に立ち寄りしトイレに寄る。これから約28km先の大分県-佐伯市-西浜の堤防に描かれた「佐伯洲浜の龍宮図」を見学に向かう、目的地付近で白髪混じりのご婦人が散歩していた、「龍宮図」がどこにあるのか尋ねた「全体が劣化していてかなり変色していますよ」と言って丁寧に道順を教えてくれた。到着[07:40]、想像していたより色褪せていませんでした。堤防の斜面を利用して縦4.8m長さ約240mの区間に浦島太郎が乙姫様に会うまでのストリーを佐伯市の一人の画家が描いたものだ、端から眺めて見ると絵を描いた大変さが想像できた。次の目的地は約77km先の別府市「血の池地獄」です、ヘルメットの風防(シールド)がまたガタガタしている、押し込む・外れるの繰り返しで上手く収まらず、悪戦苦闘の末30分もの戦いでやっとこさ収まった。次の目的地までの走行ルートは、佐伯IC➡東九州自動車道➡別府IC➡「目的地・血の池地獄」、駐車場に到着したのは[09:36]でした。別府市には7箇所の地獄巡りがある、その中の一つが「血の池地獄」です。この池は1300年以上以前から存在する日本最古の地獄と言われる。「○△地獄」の地獄の由来はかつてこの地域には噴気や熱泥、熱湯が絶えず吹き出し、人が近づけない忌み嫌われた場所があり、そこを仏教の炎熱地獄に例えて「地獄」と呼ぶようになったんだそうだ。早速入場料500円を払って中に入る、最初に売店の中を通される、それから「血の池地獄」へ観光客には外国人がアチラコチラにおった、柴犬ワンちゃんが傍らの池の鯉達に興味津々で鼻を水面に近づけ鯉に触りたくて前足を出しては引っ込めるを繰り返していた、その様子は遠目でも滑稽で可愛かった。血の池地獄の所で日本人の女性ガイドと外国人夫婦が「国指定名勝血の池地獄」記念碑の前で写真撮影をしていた。ガイドの人に私の写真撮映もお願い出来るかと声を掛けると、外人夫婦と一緒に撮影することとなったその写真は掲載アリ。夫婦はフランスのパリに住んでいてガイドの女性がフランス在住の時の知人らしい、ガイドの女性に何処から来たか聞かれ「栃木県」と答えるとその女性は「宇都宮の豊郷?出身で今は九州に住んでいる」と言っていた「縁は異なもの味なもの」彼女との写真撮影はつい忘れてしまった。その後少し高台に行って上から見下ろすと噴気がモウモウとして湯気の向こうに観光客が見えた。戻って売店でTシャツと土産を買って次の目的地「両子寺(ふたごじ)」へと向かう。「両子寺」は国東(くにさき)半島の中央部にある。この半島はほぼ円形をしていて両子寺を中心に放射状に谷が広がる地域です。両子寺は森林に囲まれているので進むルートは森林・ひらけた所・また森林となる。途中ナビが怪しくなったので標識を確認して進行方向を変更しながら何とか「両子寺」に到着した[11:00]。お寺の境内に一番近そうな駐車場にバイクを駐車した。駐車場からすぐの石段を登ると正面に看板があった国東半島の見どころマップと両子寺案内の看板だ右方向に暫く歩くと「仁王像は直進」の立て看板があった、その左手にある階段を登ると小さな建物が見えてきた、そこが受付だった。窓口のおばちゃんに拝観料(300円也)を納めて境内へ、仮設?の建物が目に入ったその正面の看板には「護摩堂・本堂の大改修歓進(かんじん)のお願い」と書いてあったが素通りして書院・客殿へ行く。そこに御朱印の受付がある、御朱印帳を預けて参拝へと向かう。勾配のある坂を急ぎ足で「奥の院」を目指す、やがて見上げるような石段の前に到着した。この石段を登り切った先に奥の院がある。ハァハァして登り切った、見下ろしても相当急な石段だった。「奥の院」で参拝を済ませて書院・客殿まで戻り3種類の御朱印を頂戴した。さてこれから予約の北九州市小倉のホテルへ向かう、ここから約150kmだ。[11:56]に出発し30分程度で「道の駅くにみ」が見えてきたので昼食のため立ち寄り[12:16着]。トイレを済ませて2階のレストランに行く、レジカウンターで待ち時間を聞くと1時間チョイ待ちだった、とても待っていられず1階に降り売店で「豚まん(大)」(450円)を買った。傍らのベンチに座り人の往来を見ながらデカイ豚まんを大口で頬張った。少し食休みをしてから出発準備、またもやヘルメットの風防が外れた。日陰にバイクを移動して今回は風防の開閉は諦めて養生テープを使ってしっかり固定した。[13:09]出発、あと約120kmだ。宇佐IC[14:03]➡東九州自動車道に乗り➡小倉東IC[14:53]➡横代料金所➡紫川JCT➡(国道3号)小倉市街➡給油[15:26]@173円➡こんなルートでサンスカイホテル小倉に到着した[15:33]。フロントで宿泊手続きをして1階の奥まった駐車場にバイクを駐車、610号室に荷物を運んだ。ホテルの向かい側にあるスーパーで買い物をしてホテルの部屋に戻る→風呂→ひとり宴会→TVを見ながらベッドに入った。docomoからスマホにギガ使いすぎ警報が来ていた。多分、原因はAIで行く先々の天気を毎日のように調べたり、距離と所要時間を調べたりと便利に使いすぎたのだと思う、明日からは要領よくAI無しで調べることにした。

■「サンスカイホテル小倉」今朝は4時半に目覚めた、部屋(6階)から窓の外を覗くと真っ暗で街の灯しか見えない。5時に部屋の荷物を持って1階の駐車場に向かった、もう一台のオフロードバイクが出発間際だった、早っ!!---まだ外は暗いのに。ヘルメットをかぶっていたので年齢不詳、頭を下げて元気よく走って行った(忙しそうな走り方は若者のようだった)。駐車場の灯りの下で自分も荷物をバイクに積み込んだ。その後、部屋に戻ってTVを見ながら明るくなるのを待った。明るくなってからフロントで精算する、ルームチャージ5,800円・宿泊税200円・消費税527円、ネット予約だったのでJTBクーポン116円の割引で素泊まり合計5,884円でした。今日最初の目的地はきのう泊まる予定だった目白洞キャンプ場付近の平尾台カルストだ、さてどんな風景だろうかと興味津々だった。ホテルを出たのは明るくなった[06:07]です。小倉東IC[06:21]で九州自動車道に乗り小倉南IC[06:28]で高速を降りて一般道に、国道333号線と県道28号線を経由して平尾台に到着した。駐車するのに程よい場所が有ったのでバイクを停めてテクテクと周りを眺める[06:49]、平尾台は日本三大カルストの一つで壮大なカルスト台地だ(
①秋吉台 ②四国カルスト ③平尾台 )、無数の柱状石灰岩は羊の群れのように見えるので羊群原(ようぐんばる)と言われて有名。[07:07]ソロツーリングの若者が同じ場所に駐車した、自撮りしていたので私が撮りましょうと言ってスマホを借りて撮影、ついでに私もマイ-スマホで撮影してもらった。彼は山梨を出発して横須賀港と新門司港間をフェリー利用してココに来たそうだ、これから九州の所々を観光予定だと言っていた。私はこれから四国に行くなどの話をした、お互い旅のの無事を祈ってお先にと失礼した[07:13]発。目的地はうどん県です、去年四国を訪れた時にうどん県のうどんを食べ損なったのて今回は必須案件なのだ。小倉南ICで九州自動車道に乗る[07:33]➡関門自動車道➡///カミさんからのlineで近所からお裾分けを戴いたのでお土産を買ってきて欲しいと頼まれていたのを思い出した///「めかりPA」(福岡県北九州市)に立ち寄り[07:54]、売店で九州名物を教えてもらって数軒分の土産を購入し自宅に送ってもらった➡用事を済ませて目的地へ出発[08:11]➡関門橋[08:13]➡関門自動車道➡下関IC付近で➡中国自動車道➡山陽自動車➡宮島SA(休憩)[給油-10:39](広島県廿日市市)➡山陽自動車➡瀬戸中央自動車道➡瀬戸大橋(香川県)➡善通寺ICでETC通過[12:58](香川県)➡一般道へ・少し迷ったが「長田in香の香」に着いた[13:12]。ネットの事前調査でこの店は超有名なうどん店だった。広い駐車場は見た目駐車率60%、店内に入ると順番待ちで16人程度だった。前払い制で「釜揚げうどんと混ぜご飯」を注文したが混ぜご飯は売れ切れなので「釜揚げうどん」だけの注文となった、番号札を受け取って席に着く、大徳利に入った出汁をそば猪口に移して15分程度待った、手持ち無沙汰なので蕎麦猪口の出汁を一口、カツオ節と昆布等の風味でおます、うどん県の「釜揚げうどん」がやってきました。丼からほんわかと湯気が立ち昇っていかにもうんまそう、丼にはゆで汁に太めのうどん、箸をとってそば猪口の出汁に付けてすする、麺はツルツルのプルプルでおます、釜揚げ-うんまい-小シコシコであっという間に完食(750円)、大盛を注文すれば良かった、ついでにうどん2袋を土産に買った。腹ごなしを済ませて次なるところに出発[13:47]。次なる場所は四国八十八ケ所の最終の寺で「結願(けちがん)の霊場
大窪寺(おおくぼじ)」です。走行ルートは長田in香の香➡善通寺IC➡高松中央IC➡そして「大窪寺」第一駐車場に到着した[15:01]。駐車場には数台の車と一際目立つ黄色のバイク1台が駐車中だった。徒歩で上り勾配を進むと左側に入った所が納経堂、そこで御朱印の受付をして本堂に参拝してチョット境内をブラリとした、ひときわ目立つ大木のイチョウが本堂を見下ろしている。この大イチョウは樹高25~26m、幹回り6.5~7.2mで香川県の保存木となっている。納経堂で御朱印帳を戴いて駐車場に戻る。駐車場出発[15:31]今からキャンプ場へ約20km先だ、国道377号➡(民家はあるが道路の両側は山林が続く)➡県道129号を走り「とらまる公園」の大駐車場に到着した[15:56]。公園が広いので受付(体育館)がどこなのか分からないので「とらまる公園案内図」の看板を見て見当をつけて大駐車場を移動、体育館に近いのは北駐車場のようだ、到着[16:05]。北駐車場から体育館までは思っていたより距離があった。事務所の入口付近は工事中で足場が組んであり、なお分かりにくかった。小窓超しにスタッフに挨拶して書類に必要事項を記入して使用許可書を受け取った。テント設営後は「翼山温泉」に行く予定だと話すと親切にもう少し近くに温泉施設があることを教えてくれた、とらまる公園の周辺地図を貰って北駐車場に戻り[16:21]説明されたテント設営場所に向かう向かう、到着[16:23]。遊歩道のソバだったのでキャンプ道具一式を運ぶのは容易だった。テント設営を済ませて温泉施設に向かう出発[1742]「温泉施設ベッセルおうち」は瀬戸内海に面した約1万坪の敷地を持つリゾートだキャンプ場から約6㎞チョットで翼山温泉より4km近かった、到着[17:52]。入浴受付で入浴料金を支払おうとした時に受付にいた30歳代の女性がマジマジと私を見つめていた、一体何でだろうと不思議に思った、マジマジと見ていた訳を聞いてみたら大人料金は850円でシニア割引があり65歳以上は600円なので私の年齢を見極めていたそうだ、こんな話があって600円を支払って風呂へ向かった、男の端くれとしてこの女史に言いたいことは誤解を招くような態度は慎んでもらいたいでしゅ( ^ω^)・・・、フンギャー。ここでの入浴では夕闇迫る瀬戸内海を見忘れてしまった。入浴を済ませて売店で酒とツマミを買って駐車場へ。辺りは真っ暗でした荷物を後ろのBOXに入れてキャンプ場へ向かう[18:30]、キャンプ場には[18:48]に着いた。キャンプ場は真っ暗闇の中だ、懐中電灯をたよりにテント内に入った。今日1日を思い出しながらフムフムと独り言の一人宴会だ、スマホに弟からのLINE-mailが来ていた「無事ですか」の内容だったので本日のあらましをLINE-mailで返した。その後はラジオを聞きながら独り言の宴会--->9時頃シュラフに入った、宿泊者は私一人なのでキャンプ場はひっそりとしていた---就寝---。


■「とらまる公園キャンプ場」4時30分頃起床、テント内のシュラフその他の荷物をまとめ始める--->概ね荷造りは完了。キャンプ場の北側奥まった所に管理棟があるので歯磨きと顔洗い、トイレがあるか探したが見当たらなかった。遊歩道に駐車していたバイクに荷物を載せていると散歩中のシニア夫婦が話しかけてきてバイクのナンバーを見て「とちぎはどこから来ました?」と尋ねてきた、「栃木市です、栃木県の左下南西部にある街でいくつか大きな蔵が並んでいて「蔵の街とちぎ」と銘打って集客している街」と答えた、色々話しているうちに奥さんが大田原の親戚に数回行ったことがあるようで「とちぎ」の文字が懐かしくて声掛けしたようだった。話が済んで仲の良い夫婦は上り勾配のある遊歩道をゆっくりと歩いて行った。積み荷が中途半端だったが一応キャンプ場の様子をビデオに収めようと思いキャンプ場の真ん中に行ってぐるっと一回転して全体を撮影した[05:54]。再度トイレを探したがキャンプ場付近にトイレはついぞ見つからず諦めた。荷物を積んで出発準備OK、まず北駐車場に行ってゴミの処分[06:17]、そして正面入り口に行って「とらまる公園案内図」でトイレの位置を確認した、良かった近い場所にありました[06:19]。用足しが済んで最初の目的地をナビに設定、行先は約20km先の四国八十八ケ所巡りの「霊山寺(りょうぜんじ)」です、一番札所のため親しみを込めて「一番さん」とも呼ばれている。とらまる公園を出発[07:13]➡白鳥大内IC[ETC通過07:17]から高速へ➡高松道➡板野IC[ETC通過07:31]一般道➡霊山寺到着[07:39]、霊山寺の入口付近が横断歩道のためボランティアのパパさんたちが交通整理をしていました、折しも通学時間帯だす。少し先に大駐車場の案内板がありそこにバイクを駐車した。境内をキョロキョロ・・・納経堂のベンチで何か書き物をしている人・二重の塔・仁王門・本堂の前で何かをする巡礼者、本堂の引き戸は左右1枚が半開き状態だったので中の様子は窺(うかが)えた[07:50]。本堂前にいるお遍路さんに参拝をしたのか聞くと「ここは時間キッチリなので参拝は8時から」と言った、ネットでは参拝は7時からとなっていたが・・・。8時頃にひょっこりとお婆ちゃんが現れて本堂の引き戸を全開にした[07:58]、近寄って「参拝して大丈夫ですか?」と聞くと「どうぞ・どうぞ」と言ってくれた。お言葉に甘えて心の中で願い事を唱えて合掌した。納経堂ではお遍路のアイテム等を数多く扱っていて、二人連れの外人さんが品定めの最中でした。御朱印受付もここでやっているので御朱印帳を出してお願いした「お参りは済ませましたか」と聞かれ「先ほど本堂で済ませてきました」と言うと、目の前でササッと直書きして御朱印を返してくださった。きのうは第88番札所の「大窪寺」きょうは第1番札所の「霊山寺」だ。「88番札所から1番札所への巡礼」は逆打ちと言うらしい、うるう年に周れば3倍のご利益があると言われる。今回は逆打ち・・・と書きたい所だが完全に「キセル逆打ち」で論外。次の目的地は「大阪城」です、去年も「大阪城」を目指したが遠くで見えた大阪城が市街地に入るとビルの影で見えなくなりナビにグルグルと同じようなルートを案内され、とうとう諦めたという経緯がある。今回は多少のグルグルは覚悟で「何としても行くで!」である。「霊山寺」から目指すキャンプ場までの走行ルートは➡「大鳴門橋」➡淡路島➡「淡路SA・休憩・前回は下り線だった」➡「明石海峡大橋」➡<<大阪城見学>>➡「甲南PA・昼食」➡「美合PA・休憩」➡「浜松西IC」➡「ローソン浜松雄踏宇佐美店」➡「渚園キャンプ場」だ。霊山寺でのナビ設定は大阪城の住所「中央区大阪城1-1」にして出発した。神戸淡路鳴門自動車道から垂水JCTで阪神高速に入る阪神高速13号東大阪線の法円坂料金所で高速道を降りて一般道へ、法円坂交差点に差し掛かったところで信号待ちとなった、その正面には3個の信号がある、バイクの停車位置から数十mある信号機の文字は読めなかった。どの信号を見たらいいのか分からず焦りまくった、とりあえず真ん中の信号を見る、青信号になった一呼吸置いて左右の状況を確認し徐行して左折したが多くの車両が行き交う交差点の進路変更は冷や汗😅ものだった。---この場所を自宅に戻ってからネットで調べてみると左から「時差信号」「平面道路用」「高架道路用」だった。---左折してから大阪府警本部の前(上町筋通り)を走行、街の中はさすがに混雑、(--肝心な時にナビの画面がフリーズしてしまった--)信号機ごとに赤信号になった、少し意地が焼けて(前回はこれが間違いの元だった)脇道を通って迂回した、168号線に面した「OO(オーオー)M第2駐車場」を左折して細い脇道に入り誰かに聞くことにした。駐車場の入口ゲートの所に座ってタバコを吸っている人が居たので「大阪城」の場所を尋ねた、おもむろに立ち上がってタバコを咥え暫く考えて-->(もったいぶらずに早く教えてチョー)<--「この辺は高層ビルが続くので道路から城は見えないんだよなー」--->(分かっておりゃーす)<---「この大通りを暫く真っすぐ行くと大きな標識がある、その先を左折するとまた標識が見える、その標識どおりに行けば着く」と教えてくれた(???)。理解したことにして復唱しながらバイクの所に戻った。試しにバイクのナビに住所ではなく「名称-大阪城」と入れてみた、「衛星を捕捉しました」とのアナウンス、画面はどう見ても先ほどの御人が教えてくれた方向とは逆方向だった。ナビで何となく城の方向と場所が分かったので脇道を戻った、あの御人はすでに同じ場所にはいなかった。ナビを信用し道路沿いの駐車場(二輪車ok)を見逃さないように走る。少し走って駐車場を見つけた、…が50m程度オーバーランしてしまった。後方確認してUターンしたその直後に対向したタクシーがパッシング、[11:28]道幅が広かったので無意識にUターンしたが、なんとここは一方通行の道路でした。慎重に前後確認して駐車場の入口前へ。一難去ってまた一難、二輪車用の駐車場(無料)は身動きできないほどの満車状態、仕方なく車専用の有料ゲートを通って駐車した(D-parking森ノ宮駐車場)。ナビで「大阪城」の方角を確認して隣接の雑木林の未舗装の道を歩いて行く。暫くすると木立の間から漫才の練習をしている二人組が居た[11:35]、何となくビデオカメラを向けたらコチラを見て急に練習を止めてしまった、カメラを向けたのは迷惑行為だったんだべかべかぁ?、駐車場の北側約200m位の所に「森ノ宮よしもと漫才劇場」があるのでリハーサルしてたのかな?。雑木林の道は所々に分岐点があります移動中は殆ど「大阪城」は見えません(不安)、とりあえずナビで記憶した方角へ急ぎ足で進む、時々振り返って駐車場の方向と景色を記憶に留める。歩いてる人が多くなってきた、その中にシニア夫婦がいたので「大阪城」はどの道をいくのか尋ねると私たちも「大阪城に行くところ」と聞いてホッとした[11:38]。雑木林を抜けると広い道路に出た(玉造口手前付近)、ますます人が多くなりどんどん賑やかになっていった。ご夫婦にお礼を言って先を急ぐことにした、進むこと数分でと大阪城「桜門」の前に着いた。
人の往来が多く桜門の正面で佇むことはできない、正面には大阪城の天守が見えた。「桜門」は本丸を正面にする防衛の要である、門の両脇に巨岩「龍石」「虎石」を配した石垣があり敵に威圧感を与えている。桜門をくぐり抜けると前方に壁のように立ちふさがる桜門枡形の巨石「蛸石(城内1位)」縦11.7m横5.5m約108トンが現れる、でっけえどうやって運んだんかな?。本丸に入ると天守は見上げるほどの大きさとなった。「ミライザ大阪城」の前で「大阪観光ボランティアガイド」の名入りビブスを羽織ったおいちゃん引率のシニア三人娘が楽しそうに大阪城の説明を受けていた、その後写真撮影をしていたので頃合いを見計らってガイドのおいちゃんに写真撮影をお願いした、どうせならと私と三人娘と十把一絡げで一緒に写真を撮ってもらった[11:53]天守閣に入場する時間の余裕は無かった。駐車場まで戻る経路に自信ナシだが来た道を思い出して戻ることにした、途中幾つかの分岐点で迷ったが何とかバイクの所までたどり着いた、ヨカッター偉い!。早速ナビでキャンプ場を設定し駐車場を出発[12:25]、ここ大阪市から静岡県浜松市のキャンプ場までは驚きの200km超えです、出発。森之宮ICで阪神高速道路に乗る[13:12]➡甲南PAで昼食(きつね隠れそば/800円)[14:24]新名神高速道路➡東名高速道路➡美合PAで休憩[15:52]東名高速道路➡➡浜松西IC[16:27]➡県道65・49・323号線➡「ローソン浜松雄踏宇佐美店」でビール・夕食の買い物[16:50]➡渚園キャンプ場到着[17:00]。この「渚園キャンプ場」は浜名湖の中にあり弁天島周辺の人工島“渚園”にある。広い駐車場(普通車約650台収容可)にバイクを駐車して管理棟兼売店の受付へ。フリーサイト使用料410円を支払い[17:04]キャンプ場内へ入場、バイクは無料で入場ゲートの脇のスペースからキャンプ場内に入れる。オートサイトは30,000㎡、フリーサイトは広ーい大芝生の10000㎡だ。フリーサイトは既に十数張りのテントが設営してあった、ここはバイクで芝生内に入れるのでキャンプ道具を徒歩で持ち運ばずに済んだ。マイテントは管理棟に近いフェンス際に設営した[17:40]。シャワー室があると聞いていたので利用する(200円)[18:00]。一旦テントに戻って管理棟に隣接した休憩スペースにベンチとテーブルがあるのでそこでボッチ飲み会を始めた[18:10]。隣の売店で追加のビール・ナッツ・テント内ランプの乾電池を購入[18:24]。テーブルに戻り時々ビデオカメラに向かって独り言を言いながらビールを飲んだ、弟にLINE-mailで今日の出来事や大阪城前の写真などを送った[19:41]、ここの消灯時間が近いのでゴミを片付けてテントに戻った20時頃、その後LINE-電話で四方山話を少々、明日の泊りが伊勢原なので昼食でもの件は返信を忘れてしまった、[20:59]。21時30分を回った頃にシュラフに潜り込んだ。---売店で管理人に聞いた話、このキャンプ場の所有者は浜松市で管理・運営は民間委託らしかdasu、どうりで安い訳だ。設備も環境も素晴らしく海に囲まれ山間地と違い危害を加える野生動物の出没も殆ど無いだろうし自信をもって人に紹介できるキャンプ場でした。


■「渚園キャンプ場」起床…。今、4時30分を少し過ぎた頃、朝一の用足しです、外はまだ暗く静か、中空には薄雲の中にぼんやりした満月が出ている、トイレの灯りに向かって暫く歩いた、清潔で掃除の行き届いたトイレでした。用足しを済ませてマイテントの方向に戻る、先ほどは人の気配などなかった所で一点の明かりが忙しそうに前後左右に動いている、よく見ると薄暗い中でヘッドランプを付けた若者が慣れた手つきでチャッチャッとテントの撤収作業中だった、なるほど両手がフリーで手元も明るい、今までの自分は明るくなるのをじっと待つタイプだった、テント撤収の際にヘッドランプを装着する事に気づかなかったので参考になった。その後忍者のような動きの彼はバイクのヴゥゥン~~~というマフラー音と共に疾風(はやて)のごとくヤミ間へと吸い込まれていった。テントに戻り明るくなるのを待ってテントの撤収を開始した。撤収作業が完了、バイクに荷物を積み込むのも済ませた。そしてフリーサイトを出て一休みしながら記念写真を撮った[06:17]。いざキャンプ場を出発[06:24]、約16km先の「航空自衛隊浜松基地」を目指す、基地に近づくにつれ通勤ラッシュなのか所々で渋滞となった、基地には一般開放している広報館(エアパーク)がある、開館が9時からなので到着が早すぎた外側から様子を窺(うか)がったが…門扉の向こうなのでウロウロしてみたが見えるのは建物の外観だけだった、不審者とされる恐れがあるのでとりあえず門扉の前で写真撮影をしてその場を移動した。次は約7km先の「浜松城」へ向かう[07:32]、国道257号線(浜松市中央区付近)は通学時間帯のため学生が多く歩いている、道路もやや渋滞気味だ[07:54]。浜松城の周りを駐車場の有無を意識しながら走ったが見当たらなかった、高層で一際目立つ建物「浜松市役所」の駐車場に止めさせて貰った[08:18]。ここから「浜松城」へは徒歩で5~6分・500m程度だ。天守門をくぐり抜けると右手に若き日の「徳川家康」の立像(銅像)がある、そこを通り過ぎて野面(のづら)積みの石垣を沿うように行くと天守閣の入口に至る、受付で免許証を見せて無料(シニア割引)で入場した「08:39」。天守閣まで登り外側の廻縁(まわりえん)を一回りした、高層ビル(31m以上)が少ないので町並みの向こうの山々まで見えた、視程良好の時は富士山が見えるそうだ。「浜松城」は家康が29歳~45歳までの17年間を過ごした天下統一への足がかりを築いた由緒ある場所だ。見学を済ませて「浜松市役所」の駐車場に戻り約66km先の目的地「御前崎灯台」にナビを設定し出発[09:03]。国道152号線・県道65号線を経由して「浜松IC」で(東名高速道路)に乗り「相良牧之原IC」で高速を降りた[ETC10:02通過]、国道473号線を経由して約25km先の「御前崎灯台」に向かった、10時30分頃到着。灯台の北側にある花壇で草取りをしている二人のおばちゃんと世間話をしていると灯台受付所から大柄な女性がやって来て「折角、栃木から来たのだから灯台に登ってみてはどう?」と言われたので登ってみた、窓口でさっきの女性に参観寄付金の300円を支払う。灯台内に入りらせん階段を登って行く。展望デッキに出ると通路の幅は1m程度だったすれ違うには随分と狭い、そして心もとない手すりが付いている。強風で前のめりでソロソロと進む、自分は高所恐怖症ではないが幅の狭い通路と心もとない手すり、そして片手にビデオを持っていたので一周するのは勇気がいった。地上に戻り受付の女性に肝が冷えた話をしたら「私はこれくらいの風なら平気ですよ」と言ってのけた、気持ちも体もデッケエゾーでした。この灯台は国の重要文化財で150年以上の歴史を持ち現役の「Aランクの保存灯台」、高さは約22mで海面からは54mある、岬の崖の上に建ててあるので一層高く感じた。気持ちも体もでっけえ彼女と「祝-御前崎灯台点灯151周年」の看板の所でVサインの写真を撮った[10:56]。その後少し近辺を散策してツーリング軍団のバイク10数台がやってくるのと入れ違いにその場を後にした、11時05分頃。次の目的地はここから約130km先の「沼津港深海水族館」です。「相良牧之原IC」で(東名高速道路)に乗る[11:29]➡日本坂PAで昼食[11:57]--->約70km--->沼津IC(13:08)を降りて一般道へ、県道405号を経由して目的地付近に到着する[13:40]。売店で駐車場と水族館の場所を尋ねた。無事バイクの駐車場が見つかる、深海水族館は交差点を曲がった所にあるので分かりにくかった。シーラカンスはTVで見聞きしていて一度は実物を見たいと思っていた。入館券2,000円を支払い「沼津港深海水族館」に入る[13:48]。真っ先にこ2階のシーラカンスミュージアムへ、シーラカンスの水槽の周りを一周してみた獰猛な顔つきだ、頑丈そうな体にヒレのようなものが多い、全体的にはズングリムックリでまさに古代魚の名に相応しい。水槽は-20℃の特殊な冷凍設備で捕獲した時のままを展示している。このような冷凍保存展示は世界でここだけだ。「シーラカンス」は3億5000万年前から姿・形を変えず生存しているので「生きた化石」とも言われている、約6,500万年前に絶滅したと考えられていたが1938年にアフリカ東海岸のコモロ諸島で発見された。見学の最後にシーラカンスの水槽をもう一巡りしてミュージアムショップでお土産を買った。駐車場に戻り約105km先のキャンプ場を目指す。14時20分頃出発➡沼津IC[14:55]➡駒門の水(駒門PA上り)[15:12]➡御殿場JCT[15:14]➡伊勢原JCT通過[15:49]➡厚木IC➡[15:55]➡高速を降りる--->ナビの案内はこの辺ですとメーセッジがあり案内中止、そのまま走ったがこりゃあアカンと思いスマホのナビを使う、どうやら数km通り過ぎていたようだ、スマホナビの案内で「クアハウス山小屋」に到着した[16:32]。17時に管理棟は閉鎖しますと伝えられていたので間に合わないと野宿キャンプの覚悟と大焦りだった。このキャンプ場は東西方向の伊勢原市道1号線の北側にあります、テント設営場所は1号線とその北側に流れる日向川に挟まれた傾斜のある森の中のです。管理人のおばさんに利用料1,700円を支払い、そのほかにビール数缶を購入してテントの設営を始める、傾斜地なのでなるべく平坦な場所を選んだ、地面は硬くこぶし大の石があるので石は端に寄せてテント設営した、他のキャンパーは上流にソロ1人と下流の川岸の近くにカップル1組でした。18時過ぎた頃テント内で電波受信状態の悪いラジオを聞き、明日の予定表を見ながらビールを飲み始めた、18時半頃に弟にLINE-mail--キャンプ場が伊勢原なので弟の家に寄るかどうか迷ったが結局予定通りの旅をすることにした、[18:56]。その後2本目の缶ビール飲みながら明日の天気を調べる、行く先々は曇りマークの所ばかりで天気は良くない。少し凹んだ気持ちで21時頃に就寝zzz。


■「クアハウス山小屋」13日目は編集中にドラレコのデータを誤って削除、走行ルートの映像や時刻の記録を消失してしまった、そのためその日のあらましは手持ちの資料を参考に作成する。ちなみに手持ちの資料とは「日程表に書いた落書きメモ・レシート・ETCのデータ・ビデオ・カメラ・スマホの映像や画像データ、そしてその日の記憶」である。◉当日は非常に強い台風22号(985ヘクトパスカル)が伊豆諸島に大接近その影響で関東・甲信は暴風や大雨に対する注意喚起、東京都では初めて台風を起因とする暴風と波浪の特別警報を発表した。落ち葉舞う高速道路の走行を初めて体験した、そしてコンテナを積んだトラックに全方位囲まれる走行、トラックも強い横風に少し煽られていたような感じだった。囲まれている時はトラックの揺れに全神経を集中、トラックから解放されるとバイクもトラック以上に煽られるので慎重ドッキンドッキンの運転で非常にヤバかつた、これらは東名高速道路を走行中の体験だ(7時30分~8時頃)。今日の走行ルートはクアハウス山小屋から一般道で厚木ICへ➡横浜町田IC(東名高速)➡新保土ヶ谷ICで保土ヶ谷バイパス=無料の自動車専用道路)➡首都高速神奈川3号狩場線➡山下ランプ➡山下橋信号(横浜市主要地方道82号線)から150m程度で山下公園、公園ではバイクの入れるところで休憩する、空はどんよりとした曇り空で相変わらずの強い風だ、山下公園内の散策は止めて横須賀方面に行くへ、途中で出光GSで燃料補給@168でした[09:18]。別所ICで横浜横須賀道路に乗り横須賀ICで降りて三笠ターミナルへ予定ではフェリーで猿島に渡る計画だったが案の定フェリーは欠航だ。横須賀ICに戻り横浜横須賀道路・首都高湾岸線・東京湾アクアラインを経由して「海ほたるPA」で休憩、このPAでは二輪車の駐車場所が分かり難(にく)く少しウロウロしたが何とか見つけました、キョロキョロ運転の二輪車が居たので手を挙げて駐車場所を教えた。1F駐車場からEVで4Fへ少し様子見してから階段で5Fの展望デッキに出てみた、東京湾は強い風で見渡す限り白波、写真を撮っている人がいたが苦労していた。階段を登ってきた女性の長い髪は風で巻き上がっていた。再び5Fの室内に入って昼食のため数か所の券売機メニューを見て結局「あさりカレー」の食券を買い求め(11:31)マリンコートの一角で呼び出しを待った、それほど待たずに番号札104を呼ばれて海ほたる店限定食の「あさりカレー」をおいしく食べた。食後はお土産売り場に行ってお土産を買って(12:04)アチコチ見て回り出発(キャンプ場まで約50km)。海ほたるPA➡東京湾アクアライン連絡道➡木更津JCT➡首都圏中央連絡自動車道➡市原鶴舞IC➡高速道を降りて国道257号➡大多喜県民の森管理事務所に到着[13:00]頃、ここでキャンプ宿泊の手続きをする、書類に必要事項記入しながら注意事項を聞く、この先の隧道をくぐった所に管理棟があるのでそこで料金を支払うらしい、スタッフはそちらに出向くよう手配してくれた(委託しているようだ)。少し走って右折して隧道をくぐり抜けて管理棟に到着(約200m)。待つ事5分程度で軽トラに乗ってスタッフがやって来ました。車から降りたスタッフの風貌は中肉中背で60歳を超えた無精ひげのオッちゃん。見た目と違って人の良さそうなオッちゃんは「キャンプ場の手前は登りの急勾配なので轍の山側を走るように」と教えてくれた、この辺に温泉施設があるか尋ねると少し遠いが温泉付きの道の駅があるとおおよその行き方を教えてくれた、そしてオッちゃんは「キャンプ施設利用表兼領収書」を書いて写しを渡してくれた、600円也。今日の宿泊は一人なので好きな場所でOKだよとも言われた。管理棟をあとにキャンプ場へ向かう、説明のあった上り坂は確かに急坂で真ん中はこぶし大の石がゴロゴロしていた、その石に乗ったら転倒間違いなしだ、スピードを上げて坂道の山際を走り平坦なキャンプサイトに出た、キャンプ場到着[13:30]頃。荷物を下ろしテントは坂に近い場所でウッドデッキ(3.5m×3.5m)に設営することにした。設営途中で管理棟のオッちゃんが来て今日は炊事場の軒下に駐車しても大丈夫と言いに来た。四方山話をしながら「サル出没の看板を見たがサルの他にも何か出没するか」と聞くと「イノシシも出たがこのところ両方とも出没していない」と教えてくれた。夜間の外灯は一晩中点けておく事とオジサンも管理棟に泊まりになると言って帰った。私一人のために泊りとは申し訳なく思った。私自身はもっと危なげなところに一人で泊ったことがあるので自分は平気のつもりなんだがネ……。テントの設営が済んで教えてもらった温泉のある道の駅に向かう、そろそろ道の駅付近だなと思っていた時に右手の方にそれなりの施設が見えたので「あれだな」と走り駐車場に入って行った、アレッ勘違いかなバイクを降りてよく見ると残念「睦沢の里」という介護施設でした。バイクの所に戻りスマホで検索すると3km先になっていました、気を取り直して「道の駅」を目指す。やっと「道の駅
むつざわつどいの郷」に到着[15:20]頃。道の駅の建物内にある「むつざわ温泉つどいの湯」に入浴しました、無口の大シニアに囲まれての入浴だった、泉質はヨウ素を豊富に含んだ「かんすい」と呼ばれる太古の化石海水を地場産の天然ガスで温めた天然温泉です、町外800円也[16:00]頃。体の芯まで温めてからキャンプ場へ引き返す、途中で給油する@169[16:11]➡セブンイレブン大多喜駅前店で酒・つまみ・夕食を買う[16:32]➡キャンプ場に到着したのは[16:40]頃。一応は静まり返った周囲をビデオ撮影、サルもイノシシも来てもらいたくないのでテントの回りに自作の動物忌避剤を散布してテント内へ、荷物を整理してシュラフを敷き寝る場所を整えて一人宴会を始めた。スマホには弟から「無事でっかぁ~」のLINE-mailが届いていた
[16:55]、本日の体験談や明日の予定をmailで送信[18:14]、その後は缶ビールを飲みながらだがビデオに向かって自宅を出発してから数日で腰に異変を感じ、踏ん張った姿勢で運転を続けたり、腰痛の対応でバンテリンEXを買ったり、無理な運転姿勢で足に負担が掛かり寝ている時にふくらはぎに「こむら返り」を起こし激しい痛みにあった等の出来事を身振り手振りよろしく録画した。…缶ビールを飲み終えてラジオを聞きながらガサゴソ…20時過ぎにはシュラフインした。テントの外はオッちゃんの言ったとおり一晩中外灯が点いていて森の中のキャンプ場は頗(すこぶ)る明るかった、多分サル達も今は寝ているんだろうな---就寝zzz---。

i■「大多喜県民の森キャンプ場」5時起床、テント内のシュラフ・ウレタンマット・その他の小物をまとめ始める、テント内の整理完了[05:20]頃。テント内の荷物を全てすぐ隣にあるベンチテーブル(好都合で便利)に移してテントの撤去作業を開始[05:30]頃、終わったのは[06:00]頃だった。一段落したので一休みしながらきのうコンビニで買った握り飯で朝食、食後の歯磨き・顔洗い、その後荷物を積むために炊事場に駐車したバイクをテント設営場所に移動(この時エンジンはかかった)。荷物一式をバイクに積んで出発準備完了[06:20]頃。バイクにまたがりセルを回すとクウ--クウ--クウ・・・エンジンが始動しない、数回試みたがクウクウも言わなくなった、さっきは動いたのになんでだー、あれっ警笛さえも鳴らなくなってしまった、ナヌゥ~バッテリー上がりか!最悪だぁー………ふと頭に浮かんだ最悪のシナリオ『まずJAFを呼んで来るのを待つ、やっとこさJAFのスタッフが到着、その場で直らず最寄りのバイクショップまでバイクを牽引、故障の原因判明する、部品が取り寄せとなってしまいその後は自力で自宅まで帰る……こんな塩梅である。---->しかしこれにはまだ続きがある、自宅で修理完了の連絡を受けバイクを取りに千葉まで電車・バスを利用して来る…のだ・アーア(
ノД`)シクシク…』。妄想しても埒(らち)がないので、今この場所で出来る唯一の方法を試すことにした。まず坂道の手前まで重いバイク(車体230kg+荷物10数kg)を押して行った、ギァの位置はセカンドにしてクラッチレバーを固く握る、キーはオン状態にして一か八かで坂道を下る、スピードが増してきた、頃合いを見計らってクラッチを解放する、ググググッ--ブォーンとエンジン音が聞こえた、一か八かが功を奏してバイクが走り出した、オジサンに「気を付けて」と言われていた急な坂道が助け舟になるなんて想像だにしなかった…、やったぜぇ[6時35分]頃。最悪のシナリオは免れた、しかしこの状態ではエンジンがいつストップするか分からない、自宅までノンストップで行くしかないと思った。キャンプ場から約300mの「県民の森管理事務所」の前まで来てナビ設定、ナビの案内ルートは「海ほたるPA」を経由して「首都高」➡「東北道」➡「自宅」だ。「管理事務所」の前を出発して[07:04]に「市原鶴舞IC」から圏央道に入った、走行中だが俄(にわ)かにバイクの状態が不安になり「木更津金田第二IC」で高速を降りる[07:30]。万が一この先も高速で走り続けてどこかで小渋滞につかまってエンストしたらたまらんと思いココで高速を降りたのでR。そんなことを想像しながら混雑していない湾岸沿いを選んで走る、まずは市原・千葉市方面に向かうことにした、交差点で信号待ちのたびにアイドリングが不規則となりオットットと止まりそうになる、その時は少しエンジンの回転数を上げながら青信号に変わるのを待つようにした。走ること約1時間30分、アイドリングが安定して来たので再び「蘇我IC」で高速に乗る[09:00]。そこから約140km先の自宅へとノンストップで走った、エンジンを止めるとその場で再始動出来ないかも知れないので休憩しようにも出来なかった、自宅到着は[11:35]頃でした。自宅に着いたが燃料がカスカスのためその足でGSに行って燃料補給した、この時は再始動できました。自宅に戻り荷物を下ろし14日分の荷物の整理と洗濯をしてやっと「長旅ご苦労さんでした」となった。弟に心配かけたので無事に自宅に到着したとLINE-mailで連絡。その後バイクのキーをONにしてセルスターターを回してみたがエンジン回転せず・そして警笛も鳴らずの状態で全く始動しなくなってしまいました。数日後にバッテリーの電圧を測定すると10Vチョイ、正常値がエンジン停止時12.8以上なので電圧不足でした。10/12にネット注文
10/15にバッテリーが届き当日交換した、バッテリーには2021年に取り換えたシールが貼ってあった。これにて一件落着。冒険なくして感動ナシ!
【その他➡股のぞき記念写真、湿布、目薬】-【見学費➡入館・入場、リフト】-【御朱印等➡浄財、拝観料、御朱印、御朱印帳・袋】-【キャンプ料金➡有料(8)と無料(2)で合計10箇所】-【ホテル➡3軒利用】-【ガソリン代➡給油代金】-【日帰り温泉➡5箇所】-【飲食費➡テント内、SA・PA・ホテルの飲食、コンビニの紛失したレシート代金含む】-【駐車場➡6箇所】-【お土産➡お守り、ストラップ、Tシャツ、名物等】-【交通費➡レンタル自転車、有料道路等】
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