悪天候のためキャンプ場をキャンセルしてホテルの前日予約が3回でした。


自宅を[05時35分]に出発、晴天です。初日は観光ナシなのでひたすら宿泊するキャンプ場を目指す➡[06時44分]<甘楽PA>で休憩(群馬県甘楽郡)➡[07時55分]<佐久平PA>で休憩(長野県佐久市)➡[08時44分]<姥捨SA>で休憩(長野県千曲市)➡[09時04分]<梓川PA>で休憩(長野県松本市)➡自称倹約家なのでガソリン代節約のため中央自動車「伊北IC」で降りて給油する@182円でした➡[10時36分]<阿智PA>で休憩(長野県下伊那郡阿智村ココは星が非常に美しい村である)➡[12:12]<養老SA>岐阜県養老郡養老町ここでは「飛騨牛めし弁当」を買ってフードコートで昼食を済ませた1,250円でした。外の売店の「ドドールコーヒー」でアイスココア480円を飲みながら食休み、12時51分にSAを出発した➡目指すキャンプ場までは約140kmです、運転に緊張感がなく眠気を感じた「危険信号」➡[13:27]-<賤ヶ岳SA>-で眠気覚ましでGreenガム
を購入、ガムを噛みながら運転した、15時頃にキャンプ場に到着、海がすぐソコのキャンプ場です。管理棟の受付にはキャンパー達が並んでいた。利用説明を聞いてから2,900円を支払ってサイト内の指定場所に向かった(料金内訳;管理費300円・二輪車駐車料金500・一般サイト使用料2,100円)、説明の中で想定外だったのがセキュリティ対策で朝7時にならないとゲートを開けない事だ、翌朝6時の出発予定だったので明日は予定を少し変更せねばならない。テント設営を済ませて15km先の「あみーシャン大飯(おおい)温泉」へ行く、途中の「ファミリーマート大飯うみんぴあ前店」でビールおつまみその他を買い込む(レーシート紛失)、テント内でビールを飲みながらビデオに向かってカンパイ、明日の予定表との睨めっこが夜更けまで続いた、就寝…zzz。

<ビデオカメラを持って早朝のキャンプ場を撮影、ついでに夕べのゴミを集積場に捨てた、その時カメラをコンクリートの床に落として一部を破損した使用不能か??。「キャンプ場」のゲートが開いたのは6時58分だった、最初の目的地「道の駅
舟屋の里 伊根」までは約120km…到着したのは8時57分。ビデオカメラの電源を入れ「伊根の舟屋群」を撮影した、しかし液晶画面は反応せず、録画モードのランプは点滅していたので一応撮影しておいた。「伊根町の舟屋群」はNHKの朝ドラのロケ地で一度は観たい場所の一つだった。本日、大型クルーズ船「飛鳥Ⅱ」が若狭湾に来ているらしい乗船客が伊根町の舟屋群観光に来るかも知れないと教えてもらった、(これは道の駅の交通整理員の話である、本当かな?)。約17km先の「天橋立」に向かう。私営駐車場で手招きしているお兄さんに引き寄せられて駐車場へラッキーです(バイク300円)。上り坂を歩くこと数分のところ「天橋立ケーブルカー府中駅乗降場」がありリフト(往復800円)に乗る、行先は「笠松公園」です、ここは「股のぞき発祥の地」らしい、「股のぞき」は天と地が逆さまとなり砂州に茂る黒松並木がまるで「龍が天を昇るように見える(昇龍観)」と言われている、自分もやってみた…想像力を目一杯にして観ればウムなるほどぉーで、そこには朧気(おぼろげ)ながら「一体の昇天する龍」が存在していた、「股のぞき」している自分の撮影は近くにいた美魔女にお願いした→快諾→構図も素敵なE~写真でした。鳥取砂丘には13時40分頃到着、どこの駐車場も二輪車は駐禁で付近を探し回る、観光地では毎度の事で二輪車の駐車場は少ない。近くの「砂の美術館」の交通整理員とたまたま目が合って左の隅に駐車許可(無料)してくれた。お礼を言って駐車する(13時55分)。リフト券(往復300円)を買って砂丘を眺めるため「砂丘センター展望台」へ砂丘は見えたが道路を隔てた向こう側なので広いなあ~感はあまり無かった、その後土産を買い再びリフトに乗って「砂丘」に向かう、馬の背(高さ47m)と呼ばれる小高いところが見えたが砂の上を歩くのが大変そうなのと少し遠かったので砂丘の入口付近をウロウロして行かなかった、「ラクダ」は座ってのんびりしていました、「休憩中か客待ちか?」は不明。宿泊予定の大山池(だいせんいけ)野営場の住所をナビに設定し約64km先を目指す、数キロ手前でナビはこの辺りですと案内終了、その先はスマホのナビを使って17時過ぎに目的地に到着した。このキャンプ場は無料です、先客は一人で無愛想で怪しかった。雨が心配だったので雨除け場所にと大きな杉の木の間にテント設営、そして約5km先の「ローソン関金温泉店」に酒・夕食の買出し(レシートは17:54)。長時間不在になったテントが気掛かりで急いでテントに戻ったが…疑心暗鬼すぎでした、むやみに人を疑うなよ(自戒の念)。その後は一人宴会をして21時過ぎに就寝。キャンプ場の夜は時々車の通過音を聞くが動物の鳴き声もほとんど無く物静かだった。

大山池野営場は未明に微(かす)かだが雨音が聞こえ始めた、その後午前4時頃にはテントを打つ雨音が聞こえなくなっていた。ステーションワゴンの寡黙な怪しい旅人は5時頃ガサゴソしながらテントの撤収作業をしていたようだ、私が6時頃テント内の荷物の整理をしているとワゴン車の排気音が近づいてすぐに遠のいていった。キャンプ場のすぐ傍には周囲約2.5kmの大山池(だいさんいけ)がある農業用のため池です。ここはカヌー体験やハイキングスポットそして池の周囲は遊歩道となっていて40分程度で周れるので近隣の人に親しまれている。このキャンプ場の一角には床板付きの東屋風展望台がある、眺めは普通です。床板があるのでテントの片付け時には重宝に使わせてもらった、インナーテント・濡れたフライシート・ポール・ペグ・シュラフ・その他の物も大きく広げて並べた、濡れた物も雑巾で簡単に拭くことが出来ストレスフリーでまとめられた。粗方整理ができたので一式をバイクに積み込み出発準備OK、[07:38]に出発した。目指す「水木しげる記念館」はここから約88km先だ。今はぶ厚い雲の曇り空、出発から30分位で雨がポツポツしてきた、このままポツポツ雨で済むように祈ったが無駄だった、雨は強くなる一方で逃げ込む所をキョロキョロと探しながら走ったしかし中々見つからず、民家に逃げ込むのもこんなに時間が早くては…と頭の中で考えていたら…・、オーっと少し先の交差点[亀谷(かめだに)交差点]の左手に小屋らしき建物発見、バイクのエンジンをかけたまま路端に止めて小屋に飛び込んだ、そこはバス停で飛び込んだ建物は待合室でした、これでずぶ濡れになるのを何とか免れた。少したってバイクのサイドBOXから合羽を取り出して待合室で着替えて雨が落ち着くのを待った。亀谷交差点は早朝の割には車の往来が多い信号待ちで止まるとこちらをチラリと覗き込む人が数人、合羽を着ての雨宿りが珍しいのか
のう…。痺れを切らして出発することにした。亀谷バス停のすぐ先の交差点を左折して県道151号線へ➡左折して県道44号線→右折して「琴浦東IC」に入る山陰道(無料区間)です、片側1車線の高速道だ。本線に入ると前にトラック後は普通車です、挟まれていますトラックとは雨のため充分な車間距離を保ったが後ろの普通車がグイグイ来る、1車線なので譲りようが無い、二輪と四輪では分が悪いので安全のため時々右手でブレーキランプを点灯させながら走った。淀江(よどえ)ICを降りて県道279号線で「水木しげる記念館」へと向かう。そして9時を過ぎた頃に目的地の近辺に着いた(雨はすでに上がっていた)、駐車場を探すがまだ人がいない、バイクを路端に止めて少し歩くとカプ号のオッちゃんが近付いて来て広い駐車場を指して「あそこに止めて大丈夫だよ」と言った、遠慮せず駐車した。ガサガサ音の合羽を脱いでキチンと折り畳みバイクのサイドBOXへ収納。見回すとカブ号のオッちゃんはどこかに行ってしまった、ふと気になった看板があった【無断駐車一万円】。コーヒーショップ「le
thé 池屋」(フランス語の<le thé>はルテ=お茶の事)の店先でのお姉さんが掃き掃除をしていたので「水木しげる記念館」の所在を尋ねた。「50m位先で建物は奥まっていますよ」と教えてくれた、ついでに自分のバイクを指さしてあそこに駐車して大丈夫か聞いたら無断で無ければOK、「カブ号のオッちゃんが駐車OKと言ってくれたよ」と話すとそこは肉屋(と言ったような気が)の駐車場でまだ開店前です、無断駐車だったらダメですヨ。うーん…なんか不安になったので向かい側にある無人の有料駐車場にバイクを移動した、料金は受付窓口の料金箱に100円玉を5枚投入、車両NOを記入してこの件はスッキリした。記念館に向かう道路では妖怪のモニュメントが数m間隔で両側に設置してある、近寄ってみたが姿も名前も存じ上げない妖怪が多かった、記念館の前に立つと中に人影は殆ど無い、入館かスルーか迷ったが折角来たので入館した。館内には代表作の原画や波瀾万丈の生き方を示す資料など展示されている、撮影禁止場所とOKの場所が混在しているので注意、見学を済ませて散策しながら駐車場に戻った。青空が少し見えるとすぐ厚い雲に覆われてしまう、こんな空模様なので合羽を着用した(今朝の雨がトラウマだ)、約40km先の「足立美術館」をナビに設定して出発する[10:38]、到着は[11:35]、美術館の立地は予想外で郊外に在りました、駐車場は大型バスが来るので"どでっかい"。入館料を受付で支払って本館に入館、大まかに順路に従って見学した、まずガラス越しに見えた「日本庭園」の感想は「手入れが行き届いていないとこんな景色にはならん」と感心した。絵画は横山大観のほかに多分有名であろう画伯さんの絵画が展示されていた。魯山人の陶器を見てミュージアムショップでほんの少しのお土産を購入して見学終了。出発は[12:24]小泉八雲記念館を目指す約34kmあります。記念館の近くまで来ました、駐車場探しでグルグルそして狭い道へ、とうとう「松江北高校」の構内に入ってしまった慌てて退去、「自棄のやん八」で自動車用の駐車場に駐車した。八雲の記念館まではここから徒歩数分、入場券を買ってざっと見、古い書物・カバン・手帳・原稿など展示してあった。旧居見学料金も込みとなっていたのでお隣の旧居も見学した、江戸時代の武家屋敷です、座敷に立て看板(ポスター)が飾ってあり「ばけばけ」と書いてあった、知らなかったがNHKで今日から始まる朝ドラのの題名でした。ここから松江城まで600m程度なので天守閣に上って松江市内の景色を見て駐車場に戻った。自動精算機に手持ちの券を挿入したが何回繰り返してもエラーだ、看板には『4K高解像度カメラで監視しています』と書いてある、連絡先も書いてあったので連絡する、駐車場を離れていた時間を聞かれ約1.5時間と答えたら遠隔操作で処理してくれた400円也、この駐車場の出入口にゲートは無しです。一件落着してキャンプ場へと出発する[14:44]。キャンプ場利用手続きがあるため高浜コミュニティセンターに立ち寄る、センターまでの距離約40kmです、16時30分までに到着する条件だったが渋滞でどうにもならず途中で現在地を連絡しギリギリかも知れないと伝える。結局丁度30分にセンターのドアを叩いたハアハアものだった。必要事項を用紙に記入してキャンプ場の鍵を預かった。キャンプ場までは約4km、山の方に向かって走る緩い上り坂が続き道幅も狭くなった、そしてキャンプ場の入口に到着した、チェーンが張ってあり鍵が掛けてある、解錠してチェーンを脇にまとめた。バイクがやっとこ通れる狭い凸凹のある急坂です、助走距離を取って一気に駆け上がった、荷物を積んでいるので転倒が怖かった。着いた先は周りが木々に囲まれた平坦地、少し下の方に神社の屋根が見える。静かです、いきなり「ホッホゴロスケホッホ」フクロウが鳴いた、鳴いた後の静けさはシーンとして何とも言えない。テントの設営場所は森の深い山側は避けて街の景色がチラチラと見える場所にした。本日マジのソロキャンプとなりました。テント設営が済んで街にビール・酒・つまみを買いに出掛けるレシート時間は[18:02]。キャンプ場に着いた頃は薄暗かった、「ホーホー」と時々聞こえるフクロウの鳴き声。テントの周りに自作の動物忌避剤を撒いてテント内で一人宴会を始めた[19:20~20:50]、「ホーホー」…「ギャァー」暗くなってもまだ鳴いとる「ギャァー」は何だろう?、不気味だす…こんな時は「飲んでぇー飲んでぇー飲まれてぇー呑んで」と酔っ払って寝ちまうのが一番さ、とほろ酔い気分で9時過ぎにシュラフに滑り込んだ。

55時起床テント内の荷物をまとめ始める、明るくなり始めた頃少し上った所に無人の建物があり、そこに水道があるので歯磨き顔洗いをした。そして荷物を積み込みキャンプ場を6時半過ぎに出発、幅の狭い凸凹の急坂を注意深く下りる、出入口の所のチェーンを張って鍵を掛けて高浜コミュニティセンターに向かう、到着して「鍵」と《一人では寂しすぎる》と書いた「アンケート用紙」をポストに投函した。7km先に「真名井の清水」と言う神聖な湧き水があるので行ってみた、住民に聞いてみたが「たしかあの辺みたい」てな感じで分からずじまい付近を探したが案内板すら見つからなかった、諦めて「出雲
日御碕灯台」を目指した。この灯台は日本一の高さで重要文化財だ、海岸の近くまで行ってきた、青い空に白い灯台波打ち際で砕ける波音そして悠々と飛ぶ鳥たちという景色でした。出雲大社方面へ戻る。出雲大社の大駐車場に着いた、巫女さんが掃除をしていたので情報収集、「近くの稲佐の浜で砂を頂戴して出雲大社の砂と交換すると良い」この話を聞いたので「稲佐の浜」へ行く、人はまばら賽銭箱に浄財を入れて波打ち際の砂を採取した、出雲大社で二礼四拍手一礼の参拝をして奥の「素鵞社(そがのやしろ)」に行った、そして縁の下の「神砂」称する砂と交換した、自宅では「神砂」を天日干し、大社近くの売店で買った御守り袋の中に「神砂」を入れて配った、(残った「神砂」は愛犬翔子ちゃんの仏壇に供えました)。大社の大駐車場で埼玉県のライダー(30歳前後)と会話する、「一部フェリーを使い九州からの帰り道でここに寄ったところです」、私は「全てが陸路で九州に行く途中」と言うと「すごいです」と言った、まだ九州の地を踏んでないので「すごいでしょ」とは言えなかった、そしてお互いの無事を祈って別れた。同県・隣県のナンバープレートを見ると話したくなるのは旅に出たライダーの里心かな?。これから50km先の世界遺産の「石見銀山」に向かう、レンタサイクル店に直行してアシスト自転車で建物群保存地区や銀山坑道の見学、初めてのアシスト自転車で感激、出だしの加速が想像以上で一人で盛り上がった、団体さんが数組来ていたが世界遺産にしてはひっそり感が否めない、坑道内でノーヘルの頭部が天井と衝突、目から星が出てチカチカした、誰かに見られていなかったかとキョロキョロ。建造物群保存地区の家並みは昭和初期の裏通りにタイムスリップしたようだった。レンタルサイクルを返却して約110km先の目的地「田万川キャンプ場」へ向かう、キャンプ場の間近にある「田万川温泉憩いの湯」でキャンプ場利用申し込みを済ませる(500円領収書ナシ)。テント設営後はここから見える場所にある「道の駅ゆとりパークたまがわ」へ買出し(15:58)、その後は憩いの湯でユックリと温泉に浸かる(550円)、入浴後は徒歩1分のキャンプ場に戻りテントの外にあるベンチで涼みながら缶ビールを飲み干した。キャンパーは私を含めて3組その何れもソロキャンプ、一人は愛想が良く向こうのキャンパーとお話して次に私の所に来て世間話をした、公平だなと思った。このような人は少なからず必要である。このキャンプ場は炊事場あり自販機あり温泉あり近くに道の駅ありと至れり尽くせりの環境でした。何か一言は丈の長い雑草が多いのでバッタ等の昆虫が多かった。


「田万川キャンプ場」の5時30分は手元が暗くテントの撤去作業をするにはやや早すぎだった、そのためまずテントの中の片付け取り纏めてをして。明るくなるのを待った、しかし待ちきれず一旦テント内の寝袋等キャンプ道具一式を表に出した。そんな時に散歩中のワンちゃんが近寄ってきた、ワンちゃんの名前はフク(福?)君ですごく懐いてくる可愛い黒柴犬だった。しばらく飼い主のオッちゃんと世間話をした、そのうち明るくなってきたので撤去開始、次々にバイクに積み込み出発準備を整えた、完了。目と鼻の先「道の駅ゆとりパークたまがわ」に着く(-[06:30]-)、トイレとゴミ捨てを済ませて次の目的地へ行こうとした時、手に取ったヘルメットを落としてしまった、ヘルメットのシールド(風防)の取付部分にひび割れ、30分以上からかってそれらしく取付部分を収めて手でシールドを抑えながら開閉すれば使用可能になった。最初の目的地「太鼓谷稲荷神社」にナビを設定して出発する、途中から山の方に向かって行くどんどん道が狭くなりそのうち木の枝がヘルメットをかすめるほど垂れ下がっているような場所となった、この道は旧道なのかもと思ったがここまで来たら戻るに戻れず進むのみと先をユックリ急いだ(!?)。しばらくして道が開けて大きな道路に出た(国道9号)、ホッとしたのもあり「道の駅シルクウェイみちはら」で小休止。ナビを「太鼓谷稲荷神社」に再設定する、概ね18km先だ-出発-今度は安心出来る幅の広い道路だった。-[08:12]-に「太鼓谷稲荷神社」の駐車場に到着、神社は少し小高い(海抜214m)山の中にあり眼下には街並みが見えた、ここは日本五大稲荷の一社で、千本鳥居が圧巻。油揚げとローソクを購入し拝殿へ賽銭箱に浄財を入れてローソクと油揚げをお供えして参拝した(前の参拝者を参考にマネた)。売店のところで御朱印を戴いて少しのお土産を購入した、レシートには“神納書”と印字してあった。いよいよ本州から九州へ渡る、ナビは「門司港レトロ展望室」の住所に設定して出発-[08:50]-。中国縦貫自動車道の「鹿野(かの)IC」で九州方面へ向かう-[09:37]-。「美東SA」休憩してグリーンガムを買う-[10:40]-➡「下関IC」➡「関門トンネル下関料金所」(料金110円)の小銭を財布から取り出すのに手間取って焦った-[11:30]-➡「関門トンネル」内に入ると直ぐにむぁ~っと暑くなってきた、まるでトンネル内を暖房しているような暑さだった➡門司側出口-[11:35]-を経て九州に渡った、ピーカンのカンカン照り焼きで非常に暑かったがカラッとしていた。門司港レトロ展望室のあるビル「レトロハイマート」が見えてきた高さ103mで黒川紀章が設計した高層マンションだ。駐車場探しでグルグルしていると観光バスの駐車場で交通整理のボランティア女性がコッチコッチと手招きあの空き地に止めていいと教えてくれた。歩いて数分で「レトロビル」に到着、エレベーターで31階の展望室へ行き受付で入場料(300円)を払って見学した-[11:54]-、関門海峡が一望でき壇ノ浦や巌流島が小さく見えた。見学から戻り観光バス駐車場にいた人にお礼をしたかったが見当たらなかった。今日の宿泊地「大野城いこいの森キャンプ場」は約100kmちょい先で到着したのは-[15:11]-。受付を済ませて予約サイトへたどり着く先客のテントがあったが不在だった、自分のテントを設営してから街に買出しにと受付で近くのスーパーの場所を聞くとずーっと道なりに行って10分程度(5km程度)と教えてくれた…が真っ直ぐ行く丁字路になってしまった、動物的なカンで左方向へラッキーですお店が見えてきましたウエルシアプラス大野城若草店でした-[16:50]-。酒・夕食類のほかに朝から腰痛を感じていたので「バンテリンEX」も買う。戻ってマイテントに-[17:18]-…先客の男性と四方山話をしました、どうやら地元の人で数回このキャンプ場に来ているらしい、管理棟にシャワー(220円)があるのを教えてくれた、ありがたやです。早々に四方山話を済ませて管理棟に行きシャワー浴びすっきりしてきました。テントに戻って寛ぎながら一人宴会20時半頃に「バンテリンEX」を腰に貼って横になった。夜中に動物の鳴き声がひっきりなしに聞こえていました、動物が接近して来たようなザワザワという音を感じて満足に眠れなかった。【今日は朝から腰に違和感があったので、運転中は腰に負担を掛けないようステップの足を少し踏ん張るような恰好をして運転した1日だった。】


早朝5時を過ぎた頃夕べのザワザワを調べたいので恐る恐るテントの外に出てみた、真っ暗です懐中電灯で周りの様子をうかがう、少し遠くの山奥の方から動物の鳴き声が聞こえ風も吹いていた、翌々耳をすませてみれば5m程度離れたテントの中から「ガオーッ--グォー」と強弱音が聞こえていた、…ナヌ~。思うに夜中の出来事は遠くで聞こえる動物の声とテントからの強弱ガオーッと時々吹いた風のザワザワ音だったようだ、オドオド・ドキドキして損した、まさに「風声鶴唳(ふうせいかくれい)」とはこのことか。テントの撤去を始める、脇のテーブルを利用したので道具一式汚さずに済んだ、キャンプ場は6時48分に出発、同じ区画に居た40歳代のイビキの大将も見送りしてくれた「気を付けてネェ~~」。目的地は約14km先の「太宰府天満宮」。毎度のことで駐車場探し早朝のため駐車場はロープが張ってあったり営業していなかったり。バイクOKの看板を見つけた、入口はオープンで受付窓口はまだ締切りです、料金箱と車両のナンバーを記入する用紙が置いてあった、NOを記入して小銭(250円)を料金箱に入れ数10m先の「太宰府天満宮」へと歩く、西門案内所を過ぎると国指定の天然記念物の大楠(くすのき・樹高約40m)、その下を通過して西北門をくぐると「御本殿」が見えるはずだった、残念!今は「仮の拝殿」となっていた、「御本殿」の完成は2026年の年末のらしい。所々に牛の像がある11体の「御神牛」で1体を除き他はみな伏せています、伏せている訳は「道真公(丑年)の遺骸を牽く「牛」が動かなくなった場所に墓所が出来た」という「牛の話」が由来らしい、牛が動かなくなった所は境内内にある「安楽寺」の辺り。この牛は「なで牛」とも言われる。勿論、撫で撫でして御利益を授かりました、その後「御朱印」を戴いて御守りを買った。次の場所「筑前町立
大刀洗平和記念館」へ、旧式ナビのため場所が中々見つからなかった、入場料は600円也[9:20]、この記念館は「戦争の惨禍と平和の尊さ伝えるため」情報発信基地として2009年に開館された。かってここには大刀洗飛行場があり筑前町高田を中心に大刀洗町、朝倉市にまたがる東洋一の規模(394haで東京ドーム84個分)を誇った、展示場にはマーシャル諸島で発見された世界で唯一現存する「海軍零式艦上戦闘機三十二型」(勿論実機)、博多湾から引き上げられた「陸軍九七式戦闘機」(実機)、「幻の局地戦闘機・震電」実物大模型などが展示されていた。小学生の団体が見学に来ていて戦闘機をバックに写真撮影していた。次の目的地「吉野ヶ里歴史公園」は広さ117ha(1.17平方キロメートル→東京ドーム25個分)の広さだ、駐車料金100円也-シルバー入場料200円で入場した[10時半頃]、広いのでスタッフに「どこが一番おすすめスポット」か聞いてみた「短時間なら北内郭と南内郭がいいかも」…行ってみました。大きな高床式の物見櫓や竪穴住居や共同煮炊き場の堀立柱(ほりたてばしら)の建物など弥生時代を再現した建物が随所に見ることができた。小学生の団体が来ていてすれ違うと大きな声で挨拶をしてくれた、いくつかの小学校が来ているのかも知れない、修学旅行と言っていました。修学旅行?どこかでも聞いたような気がした。[11:40]に出発、次の場所は「マリンセンターおさかな村」です。[12:54に到着-建物内の二階にある「糸島食堂」へ、「いくら丼」を専用の醤油を少々たらして食べる、食感はプチッ--トロ~リで飯も美味(びみ)アッという間に完食した-2,800円也。携帯を見ると着信があったようだ、キャンプ場かもと思いリダイヤル、今日宿泊予定の「SunSeaキャンプ場」からで「今晩は空模様が大荒れで大雨・大風のため本日のキャンプ場は閉鎖します」との連絡だった。さて困った、今の時間で当日の予約が出来るホテルがあるか不安だった、会計を済ませて外のベンチに座りドキドキスマホで---この辺で素泊まり出来るホテル---で検索するとズラッとホテル一覧が表示された「スマイルホテル佐世保」が許容範囲の料金だったのでそのホテルを予約、宿泊OKとなった。ついでに明日の場所(OND
PARK)の天気も調べると夕方から雨マークだ、すぐにスマホでキャンセル処理した、宿泊前日なのでキャンセル料金発生となるが仕方ない。焦った事柄が一段落したので次の目的地へ「おさかな村」から「スマイルホテル佐世保」までは約60kmだ、途中心配で「スマイルホテル」に予約されているか確認の電話を入れたら予約OKとのことだった。(一安心)、今更ながらスマホの便利さに感心した。ホテルに近いGSで給油し、ホテルのフロントで宿泊手続きをして向かい側の駐車場に入った[15:51]。食欲減退で夕食は抜いた、すぐに部屋の風呂に入った狭い風呂でも湯気を見ながらユックリできた、風呂を出て間もなく明日予約のキャンプ場(OND
PARK)から電話があった[17:47]いろいろ話をしてキャンセル料金は免除となった。その後は明日(10/3)の立ち寄り場所や通過点の天気状況を調べて、明後日(10/4)の最初の見学場所に繋がる場所を探した。そして明日(10/3)の宿泊場所は「近くに温泉のあるHOTEL
AZ 熊本荒尾店」に決定し予約した、既に腕時計は22時を過ぎていた…zzz就寝…。

朝5時過ぎスマイルホテルの603号室(6階)から窓の外を覗くと小雨のようだ。前日、部屋に運び込んだ荷物を駐車場に運び出して一旦部屋に戻る。しばらく部屋で待ったが雨は止みそうもない、雨やみ待ちは諦めフロントで精算「素泊まり料金6,000円と駐車場代の500円」を支払い向かい側の建物内駐車場へ、荷物をバイクの後部へ積み込んで合羽を着用しいざ出発-[07:05]-です。ナビのGPS捕捉が数分かかるのを忘れて出発して逆方向に行ってしまった、方向が変だと気が付き戻る「佐世保大塔IC」で伊万里方面へ、「武雄南IC」で降り一般道で「祐徳稲荷神社」へ向かう、駐車場に到着したは-[08:53]-で小雨です。掃除しているおばちゃんにこの時間で御朱印は戴けるか聞くと大丈夫らしい、神社の境内を少し見学をした、高さ18mの舞台づくりの本殿は景気良好、「鎮西(九州)日光」と言われ豪華な社殿です。まだ雨は降り続いていたが拝殿でお参りをして「御朱印」を戴きました。そうこうして出発したのは-[09:58]-。県道283号から県道282号→国道207号→県道339号→佐賀県佐賀市→国道444号→県道48号→権道767号→国道208号→有明沿岸道(自動車専用道路)→矢部川大橋(福岡県みやま市)→大牟田IC→県道126号→以上の経路で目的地の「荒尾温泉ドリームの湯」に到着した[11:57]。雨除け場所があったので受付で駐車許可を取って駐車、合羽を脱いでバイクを見ると全体がかなり汚れていた、雑巾であらまし清掃して一休みして受付へ。券売機で800円の入浴券を買って風呂に入る。流れの速い水路のような風呂があったので入ってみた流されるのを堪えながらの入浴面白い、次は静かな湯にユックリ座り疲れを癒し違和感のある腰を充分に温めた、ちょっと長風呂だった、広々とした休憩所で自販機のアイスを買って食べながら、同じようにアイスを食べてるおばたんと世間話をしながら寛いだ。14:34に出発して約5km先の「HOTEL
AZ 熊本荒尾店」に着いたのは[14:48]でした、ホテルスタッフの指定場所(雨の当たらない所)に駐車した、荷物を降ろしているとバイクのナンバーをマジマジと見ていたタクシーの運ちゃんに「とちぎって何処にあるんだい」と聞かれた、こんな質問はあまりされた事がないので一瞬戸惑った、「え~っと"とちぎ"は東京都の上に埼玉県その上です、それと福島県の下になる」と答えた…「へえ~随分遠くからきたネ、気を付けて」と言いながら走り去って行った。ホテルAZのフロントで受付を済ませて荷物を持って825号室へ、部屋に入ってすぐにエアコンON、湿った合羽や靴や衣類等をシンプル・コンパクト・狭いの三拍子揃った部屋中に広げた。その後は風呂に入ってシャワーを浴び湯船に首まで浸かってアットホーム。腹が減ってきて近くに「お好み焼き屋どんどん亭」なるものがあったのを思い出して行ってみた、開店時間が17時でまだ開いていなかった、ここで待つのも何だしホテルに戻って売店を見学、見回すと呑んで食べられる店がありました。遠慮気味に入店してカウンター席に、メニューをみて以下を注文した「日本酒飲み比べセット・馬刺し・ねぎま大串・もも大串・鶏皮焼き・釜炊きご飯セット・その他」19時過ぎまで贅沢な飲み食いしてスタミナづくり、会計は3,806円でした(安っす)。ほろ酔い気分で部屋に戻った。ベットの上で明日の立ち寄り先の天気を調べた曇り/時々雨の場所が多かった、そこで雨の確率の低いところに立ち寄る事にした、調べると高千穂神社辺りはどうにか行けそう、「御朱印」も戴けるようだ。結局、明日の立ち寄り中止場所は草千里・阿蘇火山博物館・高天原神社になった。次は5日の宿泊先の「目白洞キャンプ場」も調べた天気は下り坂で夕方から夜にかけて雨マークのためキャンセルの連絡は明日。スマホでの検索疲れで横になったら満腹のせいか酔いが回ったせいなのかいつの間にかぐっすりと寝てしまったzzz…zzz。


午前12時を過ぎた頃目覚めた。喉が渇いたので飲み物を買いに1Fへ、フロントにはスタッフがいた。話をすると宿泊料の精算は24時間受け付けているとのことだった、どうせならと思い精算をお願いした。宿泊料は素泊まり朝食付きで6,380円でした-[01:32]-。部屋に戻って天然水を飲んでまたベッドに入る、うつらうつらしながら眠る。6時過ぎに目覚めて荷物を持って1Fへ、定番おかずの朝食を済ませフロントにキーを返却、外は曇り空だった荷物をバイクに積んで出発準備完了。今日は地図のとおり九州横断だ、合羽を着用して出発-[07時10分]-夕べの雨で道路の轍は所々水たまりとなっていた、九州自動車の「南関IC」で高速道に乗る[07:42]今にも降り出しそうな空は出発時と変わらず、今日の立ち寄り先は前夜調べた現地の天候状態で変更している、最初の目的地は「高千穂神社」約150km先だ、山都(やまと)通潤橋ICの交差点で信号待ちしていると前の「わ」ナンバーのトヨタのコンパクトカー「ヤスリ」がそろそろ前進して赤信号を無視して左折して行ってしまった、この大胆さは外国人に違いないと思った(悪意の偏見です反省)。直進してすぐの「道の駅
通潤橋」でトイレ休憩した[08:41]。こじんまりした道の駅です、トイレを済ませて出発。近くのGSで燃料補給し「高千穂神社」へ、腰の違和感がおさまらないので途中のコンビニでこの先に薬局があるか聞いたら、「しばらく先にそよう病院があるのでそこの薬局に行ってみたら」だった。行ってみたが土曜日で休みでした。仕方なし真っすぐ目的地を目指す、「高千穂神社」に着いたのは[10:26]。参拝して番号札を貰ってしばらく待ってから「御朱印」を戴いた、少しのお土産を買って駐車場に向かった、途中で大粒の雨が降り出したバイクまで駆け足、お土産を後ろのBOXの中へそして合羽を持って参拝者用トイレの入口に退避し合羽を着用した、他にも同じ行動をしたバイクのソロの二人がいました、「降られてしまいましたネェ」「降りそうでしたもんネ」と頷いた。しばらく待って目と鼻の先のドラッグストアへ行った。目薬とバンテリンパットを買う-[10:59]-。次は約10km先の「天岩戸神社
東本宮」へ…神社近くでおばちゃんに駐車場所を教わった「東本宮」の入口付近に止めてもOKだと教えてくれた。鳥居のところで20代の男女が記念写真を撮っていた、「東本宮」の拝殿は少し駐車場から少し歩くようだ、階段や遊歩道を歩くこと5分程度で拝殿に着いた今の参拝者は私一人です。浄財を賽銭箱に納めて参拝し静まり返った拝殿を後にした、途中で40代の参拝者とすれ違う「あと少し2分程度で拝殿です」と教えた。徒歩で「天岩戸橋」を渡って「西本宮」に向かった、10分程度で「御朱印」の受付所に到着した、番号札を受け取って拝殿へと向かった。ツアー客がいたのでその団体と一緒に回った、ガイドの説明は丁寧だった。拝殿脇のイチョウの木(御神木)は「古代イチョウ」と言われていてココ「東本宮」と長野県「諏訪大社」にしかない希少な存在、また鈴なりに実が付く様子など「神楽鈴」に似ていたり等…この古代イチョウ」には幾つかの由来があるようだ。参拝を済ませツアー客と分かれ御朱印を戴きに受付所へと戻る、番号札を出して「御朱印帳」を受け取った。東本宮の駐車場に戻り【明日宿泊予定の「目白洞キャンプ場」に連絡、キャンセル料無しで了解してもらった。一安心して宿泊するホテルもスマホ予約した。】さて今日宿泊のキャンプ場(約90km先)を目指して出発[12:48]。国道218号から蔵田ICで九州中央道に乗り蒲江ICで降りて高平キャンプ場(標高約300m)に到着した[14:30]。このキャンプ場は高平山(たかひらやま)の山頂付近にある。管理棟で受付を済ませてテント設営場所に行く。ウッドデッキの高台になっていて太平洋のリアス式海岸で入江や島々が見えて見晴らしが良かです。本日のキャンパーはバイク二台で来た久留米ナンバーの二人組と子供連れの外人若夫婦それと少し離れた場所に若者たちで私を含め四組でした。ウッドデッキから絶景を堪能し上天気なので濡れた合羽や衣類を天日干しその後テント設営を済ませて道の駅に夕飯の買出しに出掛ける。「道の駅かまえ」までは約7kmです、閉店間際に到着して無事に買い物を済ませた[16:52]。キャンプ場に戻り預かっていたシャワー室の鍵を持ってシャワー棟へ利用者は私一人だったので時間を掛けてシャワー浴びた[18:20~18:40]。テントに戻って一人宴会、21時まで続きいつの間にか眠りについていた。



5時過ぎにトイレに起きた、辺りはまだ真っ暗だす、迷惑のかからないように懐中電灯は下向けでトイレ棟まで約100m程度歩く。トイレは清潔で・・・
サンスカイホテル小倉
とらまる公園キャンプ場
キャンプ場の「クアハウス山小屋」の受付最終時間17時に ・・・・・
非常に強い台風22号(985ヘクトパスカル)が9日に伊豆諸島に大接近その影響関東・甲信は暴風や大雨に注意バイクの運転も危ういぞ・・・・
この日朝一でバイクのエンジンが掛からなくなってしまった。最悪その後・・・・・
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