労務の劇薬/Blog版                                                               


2006年11月16日(木):審議拒否

またまた野党のバカどもが審議拒否。教育基本法が気に入らないからだってさ。

国や郷土を愛することのどこがいけないんだか。いじめ問題が先決だのとこじつけてるが、まずはできることからやるのが先決。そのベースとなる基本法を修正するなり、何らかの政策を進めていくのは当然。
旧社会党系とかの左巻きの連中ってのは、どうしていつもこうなの。脳みそ腐ってるんだね。

以前、労組の役員やってたときから、こいつらの考え方は理解できなかった。勤務評定は絶対反対だとか、管側は全て資本家の手先だとか、100年前からずーっと進歩してねーんだな。そのくせ自分らは進歩的とか、マヌケなこと言ってる。頭に来て自治労の役員と大喧嘩したことある。最後の一言が面白い。「君は管側の回し者か」だと。民間ならフツーの考え方だよっ。
こんな連中がいまだに役人の要職張ってるのも問題。

特にどうしようもないのが、今の団塊世代層。学生時代にちょうど東大紛争とかの真っ只中にいたせいか、頭ん中は真っ赤っ赤。
「二十歳でマルクスやらぬバカ、四十でマルクスやってるバカ」とのたとえがあるが、こいつら一生やってろ。

国会は審議してナンボのもん。反論あるなら国会内でやれ。
気にいらねーと言って審議拒否したり、挙句の果てに欠席し、マスゴミ使って横暴だとか審議が尽くされてないとか、寝言言ってんじゃねーよ、ボケッ!

民間で例えれば、企画会議で気に入らないからと言って欠席したらどうなる。就業拒否、職務放棄でしょ。ソッコー懲戒免職だな。

そうだ! 逆選挙やろう。国民が気に入らない議員を選挙で罷免。
ん~、法律通らんか・・・

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