労務の劇薬/Blog版                                                               


2006年11月28日(火):ウザい求人屋への対応

日中、よく求人広告の会社から電話がかかってきます。特に、何らかの募集広告を出した直後はうるさいほど。肝心かなめの応募者からの電話はゼロなんてこともザラ。こんにゃろ〜!

以前は「決まった代理店あるので」と断ってましたが、最近の営業の奴らはしつこく食い下がってきます。
「うち独自の切り口で・・・」とか。どこも同じだんべよっ。

最近は相手するのもメンドイので、このように言ってます。「お宅、成果報酬型でやってないの?」
四の五の言ったら即「あぁ〜ダメダメ。いらない」でガチャ切り。

成果報酬型の求人広告は、応募1件でいくらという方式。応募がなけりゃビタ一文支払わずに済む。中には固定料金で月額いくらなんてのもありますが、業者によってはご新規さんキャンペーンやってるのもあるので、それに乗る手も。

私の関係先でも試してますが、正直なところ効果ないです。タダなので思いっきり掲載数が多く、差別化できない。しかも知名度のない媒体ばかり。

広告の文面考えただけ損したが、他のクソうるさい求人屋の断り文句には功を奏してます。

2006年11月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

最近の記事
2月1日空気の読めないアホ
1月29日Windows V
1月21日納豆ダイエット
1月18日役員報酬の減額は要
1月17日ホワイトカラーエグ