2006年11月28日(火):ウザい求人屋への対応 |
日中、よく求人広告の会社から電話がかかってきます。特に、何らかの募集広告を出した直後はうるさいほど。肝心かなめの応募者からの電話はゼロなんてこともザラ。こんにゃろ〜!
以前は「決まった代理店あるので」と断ってましたが、最近の営業の奴らはしつこく食い下がってきます。
「うち独自の切り口で・・・」とか。どこも同じだんべよっ。
最近は相手するのもメンドイので、このように言ってます。「お宅、成果報酬型でやってないの?」
四の五の言ったら即「あぁ〜ダメダメ。いらない」でガチャ切り。
成果報酬型の求人広告は、応募1件でいくらという方式。応募がなけりゃビタ一文支払わずに済む。中には固定料金で月額いくらなんてのもありますが、業者によってはご新規さんキャンペーンやってるのもあるので、それに乗る手も。
私の関係先でも試してますが、正直なところ効果ないです。タダなので思いっきり掲載数が多く、差別化できない。しかも知名度のない媒体ばかり。
広告の文面考えただけ損したが、他のクソうるさい求人屋の断り文句には功を奏してます。
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